こんにちは、ゲームクリエイター学科1年ゲームプログラマー専攻のチャッパです。

今回は、12月22日に行われたクリスマスプレゼント交換会と私がよく読む参考書とその使い方について、話していきます。

クリスマスプレゼント交換会とは、冬期休暇前日に開かれ、基本的には2000円前後のプレゼントをランダムに交換するイベントです。

今回は１年生と２年生の合同イベントとなっています。

ただ、中には布教活動でフルプライスのゲームをプレゼントする方もいらっしゃるとか…。

ちなみに、私が用意したプレゼントは最近はまっているブル－ハムハムのぬいぐるみでした。

私は、ブルーハムハムがどんなプレゼントと交換されるのかドキドキしながら、このイベントに参加しました。

そして、交換したプレゼントはこちらになります！

あひる？(インコじゃね？)のゴムマスクです。被ってみたら結構臭いです。

来年の交換会では、終始この姿で参加するつもりです。お金と時間があれば、翼を生やしてきます。

他には、お菓子だったり、勉強になりそうな教本やゲームだったりしたので、ネタ系以外の物もしっかりとありました。

心配ご無用です。私が交換したものが特殊なだけです！

では、私がよく読む参考書について話していきます。
タイトルは「ゲームプログラミングC++」です。

ただ、この参考書は、C言語やC++言語になじみのない方には、難しいかもしれません。

参考書の前書きにも記載されていますが、C++言語経験者向けのゲームアルゴリズムなどの参考書となっています。C言語やC＋＋言語を良く知らないという方は、「Cの絵本」や「C++の絵本」をオススメします。私がプログラム未経験の高校生時代の頃から愛読しています。

では、ゲームプログラミングC++の話に戻ります。

この参考書には、勉強のための動くプログラムが用意されており、「github」というサイト経由で入手できます。私は基本的に、そのプログラムを見ながら勉強をします。ただ、見るだけではなく、実際に自分の手でプログラムを再現してみた方が理解が深まると思います。この際、参考書に記載されているライブラリではなく、Dxライブラリというライブラリを使って、再現した方がいいかもしれません。

C言語やC++言語には詳しいけどゲームプログラミングにはあまり詳しくないという方には、是非こちらがオススメです。

Dxライブラリは、参考文献がインターネットに沢山あるのですが、参考書のライブラリは私の探し方や英語力が低いのも相まって、非常に時間が掛かってしまいました。ただ、英語の文献も読めるようになりたい方やなるべくライブラリに頼りたくない方には、参考書のライブラリの方が適してるかもしれません。

それでは、私がよく読む参考書とその使い方については以上になります。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。よいお年をお迎えください。

参考書のAmazonURL
・ゲームプログラミングC++
・Cの絵本
・C++の絵本

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