ゲーム学科総合


ゲーム業界への就職実績NO1の
AMGで未経験から即戦力のプロになろう
業界最短の2年でプロになる、超実践カリキュラム
AMGのゲームクリエイター3学科は、教育業界最短の2年で大手ゲーム会社や有名ゲームタイトルを手がける会社へ未経験から就職できる東京にある専門的な学校です。
ゲームの職種は大きく、ゲーム開発やAR、VRコンテンツのプログラミングを手掛けるゲームプログラマー、ゲームの基盤となる企画や出てくるフィールド、キャラ、シナリオを考え、またゲーム制作を進行するゲームプランナー、ゲーム上で表現されるキャラやエフェクトなどを3DCGを使いこなし生み出していくゲームグラフィッカーと分れます。
AMGではその職種とあなたの資質と希望に合わせ、より専門的な学習を行うためにゲームプログラマー学科(ゲームプログラミング専攻、VR・AR専攻)、ゲームクリエイター学科、ゲーム・アニメ3DCG学科の3つの学科を用意しております。
この3つの学科でゲームを作る共同制作を行うので、東京という最新のアニメやゲームに囲まれた環境で学校の中からプロと同じ環境で専門的な知識を身につけることが可能です。
共同制作の中では、ゲームプログラマー学科、ゲームクリエイター学科、ゲーム・アニメ3DCG学科より、ゲームプログラマー、ゲームプランナー、ゲームグラフィッカーがそれぞれ担当チームに分かれ、ゲームを完成させます。
完成したゲームは学校内だけで評価するのではなく、ゲーム業界のプロを招聘した発表会を行い、在校生自らがプロのゲームクリエイターへプレゼンをします。
専門知識を持ったプロからの批評を受けることで、更なるステップアップをしています。
この様にAMGではプロと同じ方法でゲームを作り、発表する共同制作を経験し、2年で複数のゲームの制作する事で、企業からの信頼も厚く、創立以来、高い就職実績を生み出しています。
東京という好立地であることや専門的な学校でゲーム業界への就職に必要なスキルを身に付けたいと考えている方にとって、ぴったりな環境であると言えます。
AMGのゲーム3学科で目指せる職業
- ゲームプログラマー(コンシューマー / PC / アーケード / スマートフォン / ソーシャル)など
- ゲームテスター
- ゲームデバッカー
- ゲームデザイナー
- ゲームプランナー
- ゲームシナリオライター
- ゲームプロデューサー
- ゲームクリエイター(ディレクター)
- ゲームグラフィックデザイナー
- CGデザイナー
- 3Dモデラー(モデリングアーティスト)
- コンポジッター / 撮影監督
- アートディレクター
- イラストレーター
- デジタル原型師
- モーショングラフィックス
- ユーザーインターフェース(UI)デザイナー
- エフェクトデザイナー
- モーションデザイナー
- アプリ・ソーシャルゲームデザイナー
- エディトリアルデザイナー
- パッケージデザイナー
- グラフィッカー
- キャラクターデザイナー
実績紹介
AMGは独自のシステムによってゲーム、アニメ、イラスト、小説などのコンテンツを創り、在学中から商品として市場に送り出す事ができる東京に校舎を置く業界屈指の専門的な学校です。
学内に商用ゲーム作品を開発する機関「AMG GAMES」を発足し、一般ユーザーに向けた商用作品を次々とリリースしています。
これにより、学生は学校内にいながら実際の商品の開発に携わることができ、一般的な学校では学べない経験と専門的なスキルを身につけることができます。
また、最新のゲームエンジンUnreal Engine4を使用して、1年次のカリキュラムの共同制作であなたがつくったゲーム作品を、あなた自身の手で商品化を目指していくので、学校で学べること以上の経験をすることが可能です。
その後、あなたがリメイクした作品は、よりグレードアップした作品となってAMG GAMESから発売されます。
専門技術が必要であっても、学校内でサポートを受けることができるので安心です。
また、学校内でプロの指導を受け、市販商品を開発・リリースするプロジェクトで学習への取り組みが高く評価された事により、アメリカEpic Games, incによる、教育機関向けDEV GRANTで日本で初の受賞を果たしました。
東京の学校で専門技術を学びつつ、業界に入らないと体験できない経験を出来るのは、AMGならではのメリットです。


ゲームプログラマー学科
【ゲームプログラミング専攻】 【ゲームAI専攻】
ゲームプログラミングを専門に扱う学科です。
2年間という短期間、東京で未経験から即戦力になるためにカリキュラムが組まれています。
これだけ短期間でありながら、しっかりと知識と技術を身につけてもらうためにインプットとアウトプットを効率よく行っていくことに加えて、最新の機器を用意しているため、現場にかなり近い形で実際にゲーム制作に関わることができる学科となっています。
現在eスポーツ等でも注目を集めているVR・ARやゲームにおけるAI技術が学べる学科にもなっているので、最先端のゲーム開発に関わりたい方にうってつけの環境です。
ゲーム、VR・AR・AIコンテンツに特化した専門的なスキルを学べる業界最先端の教育学部で、学校にいながらプロと同じ環境で学習していくことが可能です。

ゲームクリエイター学科
あなたの考えたアイデアがゲームに!
ゲームクリエイター学科では東京にある学校内でゲームの商品開発、さらには大手企業への就職を実現する実践教育を行います。理想のゲームを生み出すためにより専門的なスキルを学び、ゲームの細かいところまでを考える、ゲームの企画者となるための学科です。
入学直後から実際にチームによるゲーム制作においてゲームプランナー、ゲームディレクターのような役回りを体で感じてもらうことで、知識と技術を同時に養うことができます。
ゲーム制作は年に2回行われるので、前回の反省点を生かして次の制作へとつなげることが可能となっています。実践的なカリキュラムにより、ゲームの方針を決め、制作を指揮する能力を短期間で身につけることができます。

ゲーム・アニメ3DCG学科
アニメ・ゲーム業界では、今や専門スキルが必要な3DCGの技術は世界的に必要不可欠になってきています。飛躍するアニメ・ゲーム業界ですが、クリエイターは未だ少人数です。
ゲーム・アニメ3DCG学科では、そんなアニメ・ゲーム業界で活躍するために、東京にある学校内でのカリキュラムも強化。世界的に高い評価を受け、そのカリキュラムは今もなお、多くのクリエイターを生み出し続けています。
2年間という短い期間で徹底的に基礎を反復することにより、未経験からでも前線で活躍することのできるクリエイターになることができます。
業界の最前線で活躍する講師だからできる実践的カリキュラムで、最新の専門的な知識と技術を学び、個性と創造力を磨いてプロフェッショナルな3DCGクリエイターを育てます。
ゲーム業界への就職を考えている方へ
ゲーム業界の現状
2018年の世界ゲームコンテンツ市場について、13兆1774億円と推定されており、日本経済にとって重要な産業の一つとして位置づけられています。
さらに市場規模の成長は続いており、国内ゲーム人口は4911万人に達すると言われています。
特にスマホゲームは現在人気が高まっており、毎日のように新しいソーシャルゲームが開発されています。その一方で、手軽さに欠けることでスマホゲームに押され気味だった家庭用ゲーム(コンシューマーゲーム)も近年その高いクオリティとアップデートが可能になったことがきっかけに再び注目を浴びており、東京をはじめとする多くの都市で再び人気となっています。
アップデートによってバグの修正、コンテンツの追加が可能になったことにより、コンシューマーゲームも1つ1つの作品の息が長くなってきているからです。
これからも規模の拡大が続くと見込まれているゲーム業界では、現在、そしてこれからも専門的なスキルを持ったゲームクリエイターが求められます。
ゲーム業界に求められる人材とは
ゲーム業界はプログラミング能力、CG技術、ゲーム設計能力など、最新技術を身につけながら、その一方で感性、実力を向上させる必要のある世界で、一般的な業種とはいくぶん異なるジャンルです。
ゲームの仕事の窓口の多い東京ではもちろんすべての現場で、専門性が求められるだけでなく、ゲーム開発はチームで行うため、連携して円滑にゲーム開発を進める必要があります。
手順良く開発を進めるためにゲームクリエイターにはコミュニケーション能力が必要になります。
そのため、プランナーやディレクターに限らず、黙々とゲーム開発をしているイメージがあるようなプログラマーやデザイナーも、ゲームの開発現場ではコミュニケーションを取る機会が多いです。
また、職種によってその分野ごとの専門技術も必要になる上に、プロの現場では即戦力が求められるので、学校で学ぶ段階でより高いスキルを身に付けておかなくてはなりません。
ゲーム業界に就職するには
ゲーム業界にはゲームの宣伝、販売をするパブリッシャーと、ゲーム制作を担当するデベロッパーに分かれます。東京にある学校内のカリキュラムで専門知識を身につけたAMGの卒業生の多数が就職しているのが、デベロッパーの企業です。
デベロッパーは、ゲームを制作するためのプログラミング能力、CG技術、ゲーム設計能力は必須となりますので、専門教育を受け、企業研究をする事が必要になります。
また、デベロッパー系の企業に就職する際はポートフォリオ等で、自分がどれだけのことができるかを示すものが必要になります。
これらで企業に上手にアピールする方法もAMGでは指導しており、卒業生の方がより本来の実力を企業側に示すためのポイントも解説しています。
独学での学習が不可能というわけではもちろんありませんが、ゲーム業界への参入のためにAMGのような専門的な学校へ通うというのも一つの手です。
ゲーム業界のこれから
ゲーム業界はこれからさらに拡大を続けてくことが見込まれています。先述もしましたが、家庭用ゲーム機器が多くの家庭に普及したことはもちろん、スマートフォンの普及でさらにゲームを気軽に楽しめる環境が整ってきています。
それにより、ゲームクリエイターの需要もこれからさらに高まり、東京以外でもより専門的なスキルを持った人材が求められる時代が訪れることが予想されます。
よって高校生時代、もしくはより早い段階からゲーム開発の知識をつけておくことは、ゲーム業界への参入の壁の高さを決める要素になります。
早い段階から誰にも負けない専門技術を身につけていくことで、さらに活躍の場が広がっていくでしょう。