キャラクターデザイン学科学生作品
Before and After
2年でここまで変わる!
キャラクターデザイン学科の実力。
アミューズメントメディア総合学院で2年間学ぶということは、様々な技術を身につけるということ。
入学当時と2年後では、作品は見違えるように変わります。
確かな技術に基づいて描かれたものは「らくがき」から「作品(Works)」へと変化します。
BEFORE使用ソフト
ibisPaint
ibisPaint
表現力UP!AFTER使用ソフト
CLIP STUDIO
PAINT
CLIP STUDIO
PAINT
蔭山 杏美 2022年卒業
入学前はパソコンでイラストを描かず、アナログで好きな漫画のコマやゲームスチルの模写をばかりをしていました。1からのスタートで扱えるようになるか不安でしたが先生方や友人から教えてもらい、少しずつ成長できました。今まで一次創作をほとんどしたことがなく、入学してから様々な刺激を受け、自分の好きなものが何なのかが少しずつ知ることができ、自分らしい絵というものが分かってきました。個性を伸ばしてくれるとてもいい環境だと感じました。
BEFORE使用ソフト
CLIP STUDIO
PAINT
CLIP STUDIO
PAINT
技術力UP!AFTER使用ソフト
CLIP STUDIO
PAINT
CLIP STUDIO
PAINT
冨井 智貴 2022年卒業
私自身高校3年から本格的に絵を描き始め、通っていた高校は普通科で且つ剣道部だったので美術に一切触れていなかったので、イラストが上達するかとても不安でいっぱいでした。しかし現学院では、何もわからない私にも一から丁寧に教えていただいたり、親身になって相談にのってくださったりと上達への手助けを沢山して頂けました。イラストやデザインなどの作品に集中して取り組むことの出来る良い環境を作ることの出来た充実した二年間だったと思います。
BEFORE使用ソフト
CLIP STUDIO
PAINT
CLIP STUDIO
PAINT
技術力UP!AFTER使用ソフト
CLIP STUDIO
PAINT
CLIP STUDIO
PAINT
柴田 大輝 2021年卒業
入学前は独学で絵を描いていましたが、先生の指導の下、デッサンの授業で以前よりデッサン力が身に付き、ライティングや構図が見えるようになりました。また、先生の添削や周りの方のアドバイスをもらい成長への近道を辿ることができたと思います。絵に対して集中して取り組める環境が作れたことが何よりもよかったです。