“創る””見せる””売り込む”日々
2008年9月29日 | ゲームクリエイター学科
ども、ティーチャーKです。
先週の土曜日は、
『龍が如く』シリーズのプロデューサー セガのクリエイティブオフィサー
名越稔洋さんのゼミが、行われました。
今回のゼミ、名越稔洋プロデューサー
(東京ゲームショー前のご多忙の中 すみません!)
学院1年生の共同制作作品(まだ、出来立てですな)を見て
アドバイスを頂く事になりました。
で、ゼミはずっとやってきてるわけで、重要な話は聞いている学生たち。
でも、今までのゼミと違ったのは、創ったゲームを見せられること。
ただ、講義を聴くだけでなく、
”自分が生み出したものをもとに、アドバイスをもらい反省、変革の対応をする”
こんなクリエイティブの基本作業が、創った作品があるからこそ
入学から半年たった1年生でも出来るようになりました。
“創る””見せる””売り込む”日々。
それが、大きな力になっていきます。
今日から、ゲーム3学科は後期スタート!
さあ、行くぜ!行くぜ!行くぜ!