「萌え」、そして「泣き」
2010年1月27日 | 小説・シナリオ学科
皆様こんにちは、お久しぶりのエレです!
新年あけちゃいましたね~未だに「2009年」と書いてしまいます><
余談ですが去年のクリスマスはアルと過ごしていました(笑) すごくリアル充実しましたよ!!
さてさて、アルが言っておりました「萌え」の授業。
悩んでおりましたね~自分はその様子を授業中、隣で見ておりましたが(笑)
自分は「眼鏡」が当たりまして……考えて行ったらいつの間にか長編が頭の中で出来ていました……( ̄∇ ̄;)
ええっと、それは置いといて。
実は今、「萌え」の授業とは別に、「泣き」の授業をしているのです。
自分としては、こっちの方が悩んでおります><
「萌え」もですが、「泣き」も難しいのですよね……自分は人より涙もろい方だと思うのですが、
どうして感動出来るのだろう? と考えたときに、うううーんと考え込んでしまいます(^^;)
課題提出に向けて、色々とキーワードや図式などを考えているのですが、
何だか不思議なものが完成しそう……!!(笑)
何か召喚出来てしまうかも……!?\(◎o◎)/
まあ、冗談ですけども(笑)
授業で見たもの以外にも、自分で泣いた作品を振りかえってみて、じっくり考えてみたいと思います。
最近だと、「CLA●NAD」のゲームをやって号泣しました><
べ、別に腐ってるからって、春原バッドエンドに萌えた訳じゃないのですからねっ!
同級生、萌え! エレでした★