学校内で迷う。嘘のようなホントの話。
2008年9月29日 | 小説・シナリオ学科
寒暖の差が激しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょう?
羊です。
27日の土曜日、羊はクラスメイトや希望者を連れて、母校の学院祭に行ってきました☆
羊の出身高校は、敷地面積めちゃくちゃ広いんです。
ライトノベル書く時、大体は私立校で大きな学校を書くと思うので、取材をかねて。
大きさだけなら負けないよ!
どれくらい大きいかって言うと、
敷地面積は
東京ドームの約10倍です。
まぁ、そんな話は置いといて。
学校を案内しがてら、校内を見てまわりました。
学院祭ということもあり、生徒さんたちはとても楽しげで、若さを感じます。
この日羊は中等部に初めて足を踏み入れました。校舎が素敵。一階エントランス付近の廊下が吹き抜けになっていて、明るいんです。なんだこのフィクションめいたエントランスは!となります。
オシャレだな、中等部……
そして、軟式野球場で気球を上げていて(硬式野球場と軟式野球場の二つの野球場があり、更にはラグビー競技場があると言う脅威の広さです)、その気球に乗れるというので人生初体験!
乗ってきましたー☆
こんなチャンスでもない限り、気球になんて乗りはしないだろう……
気付けば浮き上がっていて、軽く興奮しました。
上空40メートルくらいまで浮上していたらしいです。
羊はいつでも校内に入れますが(卒業生の特権)、学院祭でもない限り、部外者は中に入れませんからね。
皆さん、楽しめたようで何よりです。
また機会があれば、学校を案内してあげたいと思った羊でした☆