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今日は何だか電波、受信したみたいです

2007年11月26日 | 小説・シナリオ学科

このブログ見ている方の多くはもう知っているかもしれませんが、

ぼくは、ちょっと口が悪く、ちょっと人生を下りかけている小説家志望の青年です。

乱暴かつ古風な言い方をすれば、文学青年です[:ねこ:]

(これを裏付けるように、先日久々にあった高校時代からの友人に、
「お前は結核でしか死なない設定だから、安心しろ[:雨:]」と意味不明なことを言われましたYO)

毎日、お金になるか分からない原稿を書き進める日々を送っています[:汗:]
――いつか報われる日を信じて!
(てか、信じてないとやっていられませんけどね[:にくきゅう:])


つまり、現在は無報酬で小説を書いているわけです。
この執筆活動は、報われるまではある意味ボランティア。

そう、ぼくはボランティア小説家!!!
(お前、別に他人に奉仕していないじゃん!結局、金が欲しいんだろ!?――なんて野暮なツッコミはなしですよ?)

何だか、痛々しくも面白い言葉じゃないですか??
「ボランティア小説家」[:音符:]

もしかすると、あなた小説を書いていることを親や友人は良いように思っていないかもしれません!
小説を書くなんてやめろ――こんな嫌なことを言ってくるかもしれません[:がーん:]

そんな時は――
「これはボランティアなんだ!? 崇高な行動なんだ!!! ――俺はボランティア小説家なんだよ」

真剣にこう主張してください。

そうすれば、きっともう何も言われなくこと請け合いです[:オッケー:]
きっと生暖かい目であなたを見守ってくれるようになるでしょう[:ぎょ:]
(まあ、責任は負えませんがね)

――以上の文章は電波のせいです[:ニヒル:]

編集部批評会締め切りを数日後に控え……[:雷:]
いまだプロット未完。
いわんや、原稿をや……[:雪:]

ははは、やるしかありません[:パンチ:]
ボランティア小説家 ジャックでした[:初心者:]
(さっさとボランティアなんてやめたいですね)

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