プロットプロットプロット……
2007年10月29日 | 小説・シナリオ学科
今日は、講師の先生の都合で授業が休講になったので、
家でこもって、プロット作成に取り組んでおりました[:ダッシュ:]
(といっても、昼過ぎまで、寝るというダメ人間ぶりをフルに発揮していたわけですが……[:Zzz:])
ですが、なかなか納得いく内容に仕上がらず、悪戦苦闘ですよ。
今だって頭の中は作成中のプロットのことが数割占めています[:にわとり:](……え? 少ない? いえ、多いです!![:にくきゅう:])
十月ももう終わりですが、考えてみると今月は何だかプロットばかり作っていて、
ろくに原稿を書いていませんでした[:!:]
プロットをきちんと作らないで書くと、僕は原稿段階で悩んでまったく筆が進まないと事態に陥るので、プロットを練り込むのは悪いことではないです。
しかし、一ヶ月に原稿用紙30枚程度しか書いていないというのは、流石にどうかと……[:がーん:]
――早いうちにプロットを上げ、来月は原稿をがっつり書く月にしたいです[:ぎょ:]。
作業の息抜きに、雨木シュウスケ先生の新刊『鋼殻レギオスⅦ ホワイト・オペラ』を読みながら、
そんなこと考えるジャックでした。