ちょっと疲れている
2007年6月11日 | 小説・シナリオ学科
そういう時は誰でもあるし、どうしようもない。
でも、可愛いものを見ると、癒される。
たとえば、この仔猫とか!!!
画像が悪くて、可愛さが伝わらないかも……という心配はあったが、載せてしまった!
この仔猫はノラゆえ、毎日会えないのが残念だが、
家を出る時に遭遇するとちょっと元気をもらえている気がする。
明日も、会えたら元気に学校に行けるんじゃないだろうか――そんな妄想をしてみたり。
つまり、簡単に言うと、明日の私のテンションは一匹の子猫次第[:ねこ:]
それはそうと、動物と妄想が合体すると生まれてくるのが、ケモノ耳萌えである!
「猫耳[:ねこ:]」「犬耳[:いぬ:]」「ウサ耳[:うさぎ:]」「キツネ耳[:きつね:]」などなど……
最初に、考えたお人はきっと神の遣いか何かに違いない!
(ケモノ耳を持ったキャラはマンガにラノべに大活躍[:音符:])
個人的にはキツネ耳が最近の一押し[:オッケー:]
世間的には次は何耳が来るのか?――これが昨今、私を悩ます問題である。
(「~耳」というネタ自体、古くなっているかもしれないが……)
シッポ萌えというのが派生的な問題としてあるかもしれないが、それはまた別の機会にしたい。
ああ、仔猫の背中なでたい……