立候補いたします。清き一票をよろー
2006年11月11日 | 小説・シナリオ学科
現在、昨日見てもらったプロットに手を入れている。と思ったが、そういや私、昨日フラッシュメモリーを忘れていったので、自宅のパソじゃ使えないヤツに保存してあるのでした。手打ちですか、マジメにこつこつと?
まずそこから始まるミラコーナイト。[:星:]
わりと天然ボケをかます日々ではありますが、こういうボケはいらないと切実に思います。
それにしても、他の方々の記事を見ていると、私がいかに無個性であるかを思い知らされます。
いやまったく、羨ましいかぎりですよ。しかし、正直言って良識人さんの個性は欲しくありません。
だって、肉の入ってない鍋を食らわないといけなくなるじゃありませんか![:ぎょ:]
私はニクブギョウだと言うのに!うわ想像しただけでショックやし!
そうだ、そろそろ選挙の日がやってくる。忘年会という名の。
焼肉食い放題に行くときはぜひ私をニクブギョウに据えることをお勧めいたします。
配給のかぎりを尽くし、別種のミラクルメイカーにも見事打ち勝ってみせましょう。
そう、それこそがニクブギョウがニクブギョウたる所以。
ただし、肉の種類に関してのご注文は承っておりません。
焼けたものから皿に放っていきます。
焼き網の上は戦場なんだようらー!
さ、そろそろプロットまじめに作るか。