土曜の午後
2006年11月11日 | 小説・シナリオ学科
もぐもぐさんへ
もし私なら、向こう岸で焼き肉パーティー[:肉:]を開いて「Youコッチ来ちゃいなよ!」
これでもぐもぐさんなら、たとえナイル川であろうとアマゾン川であろうと
超えて来てくれるはず
常識人さんへ
あいかわらずの長文、ご苦労さん
肉がない鍋、ヘルシーだな。深夜に食事をとる息子を気遣った
家族の優しさがあふれてます[:にかっ:]
隙間さんへ
大丈夫、あなたはしっかりネタを提供してくれました。
昨日、あなたが注文したパフェが溶けだして、どんどんこぼれ落ちていきましたね
その時、隙間さんの大変困っている様子を見ていて[:ぎょーん:]
あるシーンのアイディアが閃きました。
私はそうやってネタを拾い続けていきます。