真っ白なノートの1ページ目にあなたは何を書きますか？
アイコです。

4/10に東京校の入学式、続いて4/11に大阪校の入学式が行われました。
東京校の入学式では、期待と不安の表情で会場を訪れた新入生と改めて会えました（説明会などで顔を合わせている人も多かったので、本当に「改めて」という感じでしたね）。
きっと、大阪でも東京と同じような光景が見られたことでしょう。

当日は晴天に恵まれ、近くで咲いている桜も見られました。
とってもキレイだったので、思わず携帯で写真を撮ってきましたよ。

入学式では、当学院理事長、学院長の式辞に加え、ご来賓の方からも祝辞をいただきました。新入生の皆さんにとって、これから始まる学生生活への良い励みになったのではないでしょうか。
これからの2年間をどのように過ごすか、祝辞の中でも触れられていましたが、学生の皆さん自身の頑張りが重要になってきます。
2年間は長いようですが、あっというまです（ほんとだよ？）。
その限られた時間の中で、落ち込むことや迷うこと、色々あると思います。ですがその分、楽しいことも新しい発見もたくさんあるはずです。
AMGに来て良かった、自分の夢をつかむことができた、2年後の卒業式には皆さんからそうした言葉を聞けるのを楽しみにしています。
そんな皆さんの頑張りをお手伝いしていこう、と改めて心に誓うアイコでした。

明日からは1年生のオリエンテーションです。AMGでの学生生活をノートに例えたら、白いノートの1ページ目とも言えます。
白いページを少しづつ埋めていくように、学生生活も地道に一歩一歩進め、みなさんの「ノベルス学科での時間」というノートの最終ページが、ハッピーエンドであることを心から願っています。

入学式が終わったあとは、在校生が投稿原稿の最終確認に訪れたり、入学式を終えた新入生が教室を見学に訪れたりと、久しぶりに賑やかな3号館でした。春休みで静かな日々が続いていたのですが、やっぱり賑やかなほうがいいですね～！
（実家からのおみやげをくれたみんなもありがとう！　おいしくいただきました）
明日、元気な姿が揃うのを楽しみにして待っています！