GA文庫小説大賞についてなのですけれど
2008年12月2日 | 小説・シナリオ学科
ふふ、みなさまごきげんはよろしくて?
ゼロお嬢様でしてよ。
早速ではありますけれど、かねがねブログにお書きしていた長編締め切りの件についてですわ。
ふふ、ふふふ……
しっかり間に合わせてあげましたわっ!!
ふふふ、わたくしを誰だと思っていますの?
追い込まれれば追い込まれるほど強くなる、
窮地に強いゼロお嬢様とは、わたくしのことでしてよ?
なにか酔拳のようなキャッチコピーですけれど。
今のわたくしは機嫌が良いですから、なんでも許してさしあげますわ。
この二ヶ月間、いろいろとありましたけれど。
無事にGA文庫小説大賞へ公募できて、ほっと一安心ですわ。
さて、長編が終わり、これからのことについてですけれど。
早速ですが電撃小説大賞に向けて、ネタを仕込みたい……
と思っていましたけれど、
長野聖樹先生に「一週間くらい休んだ方がいいよ」と言われましたの。
その他の方々にも、
「休まなきゃもたないよ」
「体壊すぞ」
「精神がやられるよ」
などと言われる始末ですの。
……わたくし、そんなに心配されるような状態でしたの?
と、そのような経緯で一週間ほど、休憩することにしましたの。
もちろん、編集部批評会には参加させていただく形ではありますわ。
それでは、わたくしはこのへんで。
みなさま、ごきげんよう。