趣味の時間
2008年10月9日 | 小説・シナリオ学科
私ごとですが、先日、作家の仲間と一緒にレンタルスタジオに行ってバンド練習してきました。うおぉ、リア充、リア充。
ボーカル:風見周 先生
ギター:鏡貴也 先生
ベース:杉井光 先生
キーボード:支倉凍砂 先生
ドラムス:わたし
(こんど、説明会に来ていただくあざの耕平先生も、いらっしゃってました)
あれぇ、こんなに叩けないものかな? と、首をひねりながらも、なんとか曲のカタチにはなっていたようです。これも杉井先生の選曲のたまものです。ぶらぼー。
どんな感じだったのかは、それぞれの先生方がすでにブログに書かれているので、割愛しますね。
でも、まあ、思い返してみると。
こうして趣味の時間を楽しむのも、本当に久しぶり。少なくとも、専門学校の学生時代にはなかったなぁ。
本当、趣味に時間を費やせるようになったのも、ある程度仕事がこなせるようになってきた、ここ最近のことだと思います。
……作家として趣味の時間とか余裕とか大切なのは間違いないのですが、ペーペーのうちから、ましてやデビュー前から遊んでばっかいられないのも間違いないわけです。
遊びとか趣味の部分と、仕事の部分のバランスとメリハリって大切だよなぁと、あらためて思ったのでした。