ご褒美
2008年2月15日 | 小説・シナリオ学科
卒業式までもう一ヶ月きり
――そろそろちゃんとやれるようになりたいなあ
と思うものがジャックには一つあります。
それは、自分へのご褒美のあげるということです。
言い換えると、ある種、作家・クリエイター志望の自分を肯定する、ってことかもしれません[:にわとり:]
投稿原稿を出した日はもちろんのこと。
「今日は原稿を○枚書いた、俺偉い!」とか
「今日は新作プロットについて数時間も考えた。俺頑張った!!」
日々の創作活動を肯定して、プロへの道を少しでも進んでいる、と考えていないと
ちゃんとステップアップ・レベルアップできないのかもしれない――
と昨日気づかされました。
「ああ、今日はあまりできなかった……ダメだ」とばかり
考えていると、
精神的に、経験値がリセットさせれしまうような気がしてなりません。
(残念ながら、ジャックはこう考えがちです……)
冒険の書は消えていないのに、成長してないなんてどんな喜劇ですか?
って感じですよ[:しくしく:]
もぐもぐ氏は、投稿後など「おいしいものを食べたり」して、
――自分の育て方、褒美のやり方が、うまいなあと時折感心します[:ぎょ:]
だから、今日から僕も自分を褒めてやりたいです!
とりあえず、「プロットをちゃんと〆切までにあげた。俺偉い」ということで――
今度の土日のどちらかに、ロートレック展を見に行く予定です!!
(しかも、チケットは友達がくれます。最高です[:チョキ:])
今晩も、もしかしたら友達と映画を見に行くかもしれません[:月:]
(だから、この時間にブログをあげているわけですが)
※褒美も水をあげすぎには注意して、今日も頑張りたいです――byジャック!!