今日は特別だから……
2007年12月6日 | 小説・シナリオ学科
何がって?(←このパターンも、ちょっと飽きてきましたねw)
講義が特別なんです。つまり、特別講義です[:ぎょ:]
誰が講義をしてくださったかと言うと、
『ROOM NO.1301』などを執筆している新井輝先生です!
しかも、スペシャルゲストには…………なんと!!!
『D●ラッカーズ』や『●BB』でお馴染みの、あの先生と!
『●クティカル・ジャッ●メント』などを書いている、あの先生!
(こう書いてしまえば、誰か分かりませんね……ふふふ秘密です[:にわとり:]
――え? 分かるって? それはあなたが凄いんですよ。そんなあなたはきっとエスパーですね!?)
なんか豪華でしょう?
いいでしょう?
と、
ここまでミーハーな感じで書いてしまいましたが、
もちろん、講義内容もすごく有益なものでしたよ。
(当然すべては書けません。――なぜなら、秘密だから[:ニヒル:])
デビュー後を視野に入れたお話などなど……[:にぱっ:]
まあ、いじわるせずに一つだけあげると
作家を続けていく
――そのためには、やっぱり「デビュー作でちゃんと“自分”を出すことが大切」
そして――「書きたいものを素直に書くのが結果、一番長持ちする」かもよ、という感じのお話でした。
デビューしても、色々大変なこともあるみたいですが、
仕事が大変なのは、どんな業種でも同じでしょうね。――そんな気がします[:にくきゅう:]
僕も「書きたいもの」を書いて、読者に面白いと思ってもらえるように頑張りたいです[:パンチ:]
新井先生、ありがとうございました!!