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冬に向けて、髪を切る

2007年10月18日 | 小説・シナリオ学科

冬[:雪:]真っ只中で、髪を切ると風邪引いちゃいますから!!

そして、ちょっと時間があるので、
ブログを――と思い
今しがたパソコンを起動した時のこと。

いきなり
「ピ―――――――――――――――ッ!!!!!」

と、[:!:]警告音[:!:]らしきものが五分近くなり続けました……[:あうっ:]

毎日使っているわりに、パソコン機器に疎い僕は正直焦りました[:汗:]

強制終了した後、何とか立ち上がりましたが、不安です……[:はうー:]
(ノートン先生ただ今稼動中!)

こんなトラブルがありましたが、書こうと思っていたことは別にあります。


日曜日(10月14日)のことですが、

個別指導の延長というかたちで、

長野聖樹先生と数人の学生で
TRPG(テーブルトークRPG)をやりました[:音符:]

僕もその日が初めてだったので、詳しくは説明できませんが、

プレイヤーが各々自分が作ったキャラクターを演じながら(ロールプレイしながら)
会話を進めつつ、ゲームマスター(司会者みたいな役の人)が用意した課題をこなしていく(?)。

簡単に言えば、そんな感じのゴッゴ遊びです(簡単に言いすぎですが……)
初めてだったこともあり、うまくキャラを演じるというレベルまで行きませんでしたが、

なんだが、とても勉強になりましたよ?

今回のイベントも小説を書く上で大切な「キャラクターを掴む」ということの練習というか、勉強の一環でした。
自分のキャラクターをしっかり理解していないと、そのキャラクターらしい演技はできません[:がーん:]

これは小説で考えると、あるシチュエーションにキャラクターを放り込んだ時に
そのキャラクターがどんな行動・リアクションをするか分からない[:ぎょーん:]

――という状況と似ています[:にくきゅう:][:にくきゅう:]

しかし、逆に考える(?)と、

キャラをしっかり掴んでいれば、
書いている途中で「キャラがぶれたり」することはなくなるわけですよ、きっと![:にわとり:]

初体験というのは何だかんだで疲れるものですが、
キャラクターをきちんと練りこむことの重要性を再認識させられたイベントでした!!

ありがとう! 長野先生!!

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