なかなか結びつかない組み合わせ
2007年6月19日 | 小説・シナリオ学科
今日の放課後のことである。
クラスメートの女子が私にチョコレートやら柿ピーやら色々くれるという素敵イベントが発生した[:にこっ:]
(※注:この書き込みはもぐもぐ氏ではないw)
そして、今日最後の餌付けでもらったのがポテトチップだった[:音符:]
バターしょうゆ味(みたいな感じ)で、味付けは濃く美味しかったのだ。
その時、思った。
――白米が欲しい!!!
お菓子と白米。
特にポテトチップとご飯はすごくあう気がする……
是非、「ふりかけ」とか作ってる会社は商品化を検討をして欲しい。
(くだいてご飯にまぶせば済む話だが、躊躇する人がいるかもしれないし)
きっと、この味(想像)は美味しいに違いない。
それを多くの人に味わってもらうためには、商品化の必要があるのだ!
と、ここで強く主張したい。
そんなことを空想しているうちに、放課後は過ぎっていった。
しかし、今日の放課後は終わらなかったのである。
あるクラスメート(お菓子くれた子ではない)が、モヤイ像が何処だか分からないというので
他のクラスメート数人と一緒に、その場所に行ったのである。
そこまでは良かった。
なぜか目的が果たせた後も、十分以上モヤイ像の前で、グダグダし、
さらに、ファーストフード店に向かうことになってしまったのだ。
そこで話したことは
「萌え」について
各個人どんな風に考えているか?
ファーストフード店で話す内容かどうか激しく疑問の残る議題であった。
(しかし、これがブログにアップできると思われる唯一の議題……ひどい[:しょぼん:][:しょぼん:])
今後、あの店に行く頻度は下がる気がするが、
色んな意見が出てきて面白かった。
「萌え」について
数時間も話し合うことのできる素敵な仲間たちである[:オッケー:]
しかし、一言で言うと、疲れた。
これに尽きる。
帰宅は23時30分過ぎ。
書き込みが遅いのも、不毛で楽しい仲間たちとの語らいのせいである。
この語らいには、第二回があるようなので、次回は話した内容もアップできたらいいなと思うジャックであった。
※いつもにも増して、いいかげんなブログだが、ブログなんて「いいかげん」ぐらいが丁度いい。
「いいかげん」は「テキトー」と同じくらい私の好きな言葉だ。