ほら、やっぱり短くなった。
2006年11月14日 | 小説・シナリオ学科
三回目にしてネタが尽きてきました、今晩は。
周りの皆様は締め切りに追われて苦しんでいるようです。
でも、それは嬉しい悲鳴に違い在りません。
暇は人生の敵ですからね。
遠く北国から家族が様子を見に来てくれる、というような暖かい話もあるようですし、世の中は幸せですよね。
その上、同じ食卓を囲んで同じものを飲み食いするだなんて、羨ましい限りです。
今日の出来事といえば、ノベルス学科の某兄者さんがフィーバーしていました。
具体的に言うと、色々と面白いものを持ってきていたのです。
例えば小さな人体模型。他にも今日は、ぬいぐるみや変な清涼飲料水の素を持ってきている方までいました。
本当に、面白いもので溢れていました。
皆様大変個性的ですね。
そうそう、私も締め切りに追われる身でした。
まだ1ページも書けていません。
でも大丈夫。
私は神の存在を信じているのだから! 今月だけはね。
きっと、手塚治虫先生が私に降りてきてくれます。