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月刊アフタヌーン特別講義がありました!

2009年2月20日 | マンガイラスト学科

こんにちは。副担任の大石です。
1/28(水)に行った、「月刊アフタヌーン」特別講義の様子をお送りします。

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(C)講談社

今回ゲストはなんと!
創刊からアフタヌーン一筋、アフタヌーンの全てを知っている吉田編集長!
鈴木さん(藤島康介さん担当)、市村さん(高橋ツトムさん担当)、森さん(あさりよしとおさん担当〈予定〉)です。
マンガ製作現場の最前線で活躍中の編集さんを4名もお招きしての貴重な講義になりました!

…僕も学生と一緒にすごく緊張していたました(笑)

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学生からの質問に答えていただく形で、講義を進めさせていただきました。
プロを目指すものとしては、とても為になる話ばかりでした。
その一部をご紹介します!!

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Q.今まで担当したマンガ家さんで、一番ウマが合ったマンガ家さんは?
吉田編集長:そうですね…
  僕にとってマンガ家さんは敬愛すべき存在なんです。
  才能あふれる人が、自分の雑誌の為に全力を尽くしてくれている。
  だからこちらも喜んで全力を尽くせるし、結果的に良い作品が出来るんです。
  なので、ウマが合うと言うよりは…
  全てのマンガ家さんは、僕にとって愛おしい存在なんです

愛されるマンガ家かぁ…。
やはり「この人に仕事をしてほしい!!」と思えるそんな存在に、学生みんなもなれると良いですね…。

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Q.今まで見た中で、何か特別な画材を使っているマンガ家さんはいらっしゃいましたか?

鈴木さん:皆さんそれぞれこだわりの画材はありますが…
  藤島康介さんは、カラーを描く際の紙がそうでした。
  淡い色を何度も重ねて塗ることで、あの温かい色を出しているんですね。
  紙も、色や厚み、表面の状態や、向いている画材など…
  いろいろの種類がありますからね。
  その中で、個性やアジを出せる紙を自分で探し出されたのでしょうね。

吉田編集長:沙村広明さんは、いわゆるつけペンは使わず
  「ピグマ」と言うペン(マーカー)を使っています。
  太さの種類が豊富で良いみたいです。
  違う太さに持ち替える時は、ペンを束にして持って、
  目当ての太さをじっくり探していましたね(笑)

なるほど…。
ペン先一つとっても、色々な種類がありますからね。
それに加えてメーカーの違いもあるとなると、本当にたくさんの画材があふれていますよね…
自分に合った画材は、やはり自分の足で探して、色々試してみてはじめて、安心して長く使えるものになるんですね。

他にもマンガの製作現場の話・担当している作家さんとのやりとりの様子等をたくさん語ってくださり、現場のリアルな声に、学生も僕も頷くばかりでした。

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ここからはデビューへの秘訣について、学生自ら迫ってみました。

Q.ズバリ、四季賞への対策などありますか?

鈴木さん:基本的にページ数の制限もありませんし、
  アフタヌーンのコンセプトに「開拓」というものもあるので、
  本当に「自分にしか描けないもの」を描いて欲しいです。
  独り善がりな作品ではなく、
  編集者も含め読者の視点に立った上で描かれた作品は
  是非読んでみたいと思います。

市村さん:そうですよね。
  視野の狭い作品ではなく、もっと世界観を広く持った作品が読みたいです。

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さて、特別講義も好評の内に終わり、批評会の時間がやって来ました!

授業や持ち込みなど、日頃の成果を見てもらう絶好のチャンス。
皆ここぞとばかりに自分の作品をアピールしました。

中には、この場で担当に付いてもらった学生もいましたよ!
日頃も成果が活きているようですね。
少し感心しました(笑)

持ち込み重視のマンガ学科ではありますが、
編集さんに自分の作品をアピールするという点では、
実は批評会も持ち込みと同じなんですね。

「自分のやりたかったこと」を熱心に語る学生がたくさんいました。
「作品で伝えるにはどうしたら良いか」応えを得るために、
みんなしっかりとアピールできていたと思います。

いい傾向ですよね!
これからも持ち込みや批評会の際は、この勢いで頑張って欲しいなと思います。

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そんなこんなで、あっと言う間の一日でした!
楽しい時はやはり過ぎるのが早く感じますね。

吉田編集長、鈴木さん、市村さん、森さん、お忙しい中本当にありがとうございました!
この経験は、今のモチベーションを高めると同時に、後のマンガ家人生の中で必ず活かされると思います。

今回の特別講義の様子は、別視点から見た内容でセミナーレポートにも掲載されていますので、ぜひご覧下さい!

今後も編集部批評会が目白押しです!このあとも新たな活路を開く学生が、一人でも多く出ると期待しています。

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