学内クリエイター面接
2018年5月15日 | 学生発信委員会
ゲームプログラマー学科
こんにちは、ゲームプログラマー学科の石渡です。
先日(4/16~4/25)にクリエイター面接を行いました。企業の人事の方や、一線で活躍されているクリエイターの方たちにご来校いただき面接してもらいました。
面接時には、自分が制作したゲーム作品を紹介し、こだわった処理や、なぜプログラマーを選んだのか等の話をしました。
期間終了後に、各企業様方から、総評や、印象の段階評価をいただけましたので、実際に面接した際の自分の印象が浮き彫りになりました。
そのおかげで、自分の弱点を見つめなおすことができましたので、とても有意義な期間を過ごせたと思います。
ゲームプランナー学科
こんにちは、ゲームプランナー学科2年の乙坂です。
今回ゲーム学科2年では就職活動の一環として、クリエイター面接が行われました。
企業様の中にはこの学院を卒業したOB・OGの方などもおり、面接官として参加している人も数多くおりました。
今回の面接を通して私が思ったことは自分のもつ長所と短所を改めて見つめ直し、そこから将来のなりたい自分と照らし合わせ繋げていくことで自分のやりたいことが見えてきます。
そのために自己分析はとても大事です。
是非皆さんも自己分析をやってみてはいかがでしょうか?本当の自分が見つかるかも?
以上ゲームプランナー学科2年乙坂でした。では、また。
アニメ・ゲーム3DCG学科
皆さんこんにちは。
アニメ・ゲーム3DCG学科二年の鈴木豪志です。
今年度一発目のカリキュラム、学内クリエイター面接が4月に実施されました。
様々な企業様が学院にいらして面接をしてくださったのですが、面接の内容や雰囲気が会社によって全然違う事に驚きました。
これが、学内面接だからなのか、それとも正式な面接でもそうなのか、少し気になります。
さて、上手くいった人、そうでなかった人、それぞれ皆感じている事はあると思いますが、私は、今後より一層気を引き締めて残りの学院生活を送ろうと決意しました。
早く就職決めたい(本音)
キャラクターデザイン学科
こんにちは、キャラクターデザイン学科の高橋です!
私は、これまで面接という機会に乏しく今回のクリエイター面接は不安でとても緊張しました。
「酷評されたり、失礼に当たってしまったらどうしよう」とか「うまく言葉が出るだろうか」などドキドキして「自己アピール」という目的まで気が回りませんでした。
しかし当日、企業様と対面してみると、気さくにお声をかけていただき、学生各々のよいところをみつけてくださいました。
さらには、ポートフォリオ内の作品から「虫や動物を描いているけど、モンスターとか興味ある?」や「UI作品があるけど、作ってみてどうだった?楽しめた?」など具体的に質問してくださり、自己アピールの場を設けてくださいました。
キャラクターデザイン学科はこれからが就職活動本番です。
私は企業様に褒めていただいた男性キャラクターをより磨くとともに、もっと表現のバリエーションを拡大していきたいと思います!
↓面接の様子↓