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学生発信委員9期生 卒業式を迎えました!

2019年3月12日 | 学生発信委員会

昨年11月に、新しい委員に引き継ぎながらも、新メンバーの活動を支えてくれた学生発信委員9期生が卒業式を迎えました。
卒業を迎えた委員からの最終メッセージです。

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ゲームプランナー学科 達野 実友哉(9期委員会 委員長)
委員長に立候補し、委員長になった達野です。
この一年間、委員長らしいことといえば……連絡と委員会のまとめ役ぐらいしか出来ませんが、堅苦しすぎない雰囲気を皆が作ってくれて、非常にやりやすかったです。
またいつか、それぞれビッグになってから会うのが楽しみです。
皆卒業おめでとう!

ゲームプログラマー学科 早苗 宗一郎
2年間本当にお世話になりました。
何も知識の無い状態で入学し、0からのスタートではありましたが、親身になって相談に乗ってくれた先生方や、自分と同じようにこの学院で初めてプログラムを学ぶという似たような境遇の友人達と共に支えあいながら日々学ぶ事が出来たお陰で無事に就職し、卒業出来た事を嬉しく思います。
改めて、学院生活を通してお世話になった方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います。2年間本当に本当にありがとうございました!

ゲームプログラマー学科 宮川 岳丈
子供もの頃から好きだったゲームを今度は自分で作る側になりたいと思い入学し、その夢を叶える一歩を踏み出す事ができました。作品の製作は、楽しいことばかりではありませんが、それ以上の経験を得ることができました。
また自分には、今以上に面白い物を作り続けていきたいという、新しい夢ができました。
その夢を叶える為に現状に満足せず、常に自分の身の丈より一歩先を目指し、積み重ね、
これからも頑張り続けていきます。後輩の皆さんも、これからクリエイターを目指す皆さんも、自分の夢に向けて頑張って、夢を叶えてください。

ゲームプログラマー学科 河本 直紀
入学当初はまったくの未経験で、様々な不安が付きまとっていました。しかし、学院での制作が始まってみると、不安なんかを感じる暇がない程忙しく、充実した毎日でした。
学院では様々な先生方に支えられてきました。
授業や制作を通して、色んな知識を与えてくださり、就職活動では手厚いサポートをしていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

ゲームプログラマー学科 石渡 崇泰
思い出の多い2年間になりました。共同制作で初めてゲームを作ったこと、AMG GAMESでアプリの開発・運営を行ったこと等、入学時に感じていた不安など感じる暇がないくらいあっという間で充実した日々でした。
お世話になった先生方、同期に感謝をいたします。これからも頑張っていきます、2年間ありがとうごいました。

ゲームプランナー学科 緑間 晃太
「夢を、夢で終わらせない。」この学校は業界の入口で卒業からが本番です。
今、入学を考えてAMGのサイトみて、このブログ読んでいる方へ。
入学して業界で生きていく事とは、今までのお金を『払う側』から『稼ぐ側』になるって事だと思います。
その『違い』を考えてから進む事を決めると良いと思います。そして最後は必ず自分自身で決断して後悔の無いようにしましょう!

ゲームプランナー学科 乙坂 貴裕
副委員長に立候補した時が発信委員の自覚を実感した瞬間でした。
イベント係を兼任しつつ企画から運営などもやりましたが1人では到底できない仕事量でした。
しかし発信委員のメンバーたちのおかげで大変でもありつつそれでも非常に楽
しくてとても充実な時間を過ごせました。
ほんとに感謝しかないです。
卒業しても現状に満足せず自分が目指す将来像を持って日々頑張っていきたいです。
ここで培った「縁」を大事にしてみんなも頑張ってください!
2年間ありがとうございました。

ゲームプランナー学科 白井 翔也
長くもあり短くもあったこの2年間の学院生活は私にとても大きな影響を与えてくれました。
1年時の夏と冬の共同制作ではゲーム作りにおいての基本的なことを学び2年時ではAMGGAMESにてアプリゲームの開発を行い、共同制作では学べなかった人に物を売るということがどれだけ難しいのかを痛感しました。
こうして実際に経験することで改めてプロとして業界で働いている人たちにますます憧れを抱き、そしてこの人たちを超えたいと思うようになりました。
先生方の指導のおかげで無事に就職先も決まり4月からプロの仲間の一人としてそして先人の方たちへの挑戦者として頑張りたいと思います。2年間本当にありがとうございました。

ゲーム・アニメ3DCG学科 小川 郁香
この2年間で何ものにも変え難い貴重な経験と、大切な友人をに出会うことができました。大変なこと・辛いこともありましたが、それ以上に嬉しかったこと・楽しかったことがたくさんあって、
それが全て今の自分に繋がっていると思っています。在学生の皆さんが今、無駄だと思ってやっていることでも、必ず自分の成長の糧になってくれるはずです。
学生の今しかできないことにたくさん挑戦して、充実した学院生活を楽しんでください。

アニメーション学科 渡邉 優輝
あっという間の2年間でした!
アニメーション制作はもちろん楽しかったですが、他学科との交流はとても良い刺激となりました!
まだまだ続く後輩たちへ!アニメーション学科は他学科との交流する機会が少ないので、こういうチャンスは大切だと思いますよ~!

アニメーション学科 西村 剛
2年間の学院生活で一番感じたことは、考えることをやめたら負けということです。
共同制作では、作品のクオリティをあげるためにはどこを直せばいいのかを考えたり、どの様にしてスケジュール通りに作品を終わらせるか等どの役職についても必死に考えないと良い作品ができないと思いました。
ただ考えるのが基礎の部分であって、行動に移してこそ成果は得られる物だと思いました。
人として成長できた2年間だと思います。

キャラクターデザイン学科 邑木 美紅
入学してから2年間、本当にあっという間でした。たくさん失敗し、経験を重ね、いろんな人と協力してたくさんの事に挑戦できてとても楽しかったです。
卒業後も、ここでの経験を糧にいろいろな事に挑戦していきたいと思います!

キャラクターデザイン学科 高橋 美羽
この2年間、自分の人生の中で最も自分の好きなことができた2年間でした。
入学前は好きなことが出来るのは楽しい、幸せだと信じてきましたが、辛いことや苦しいことがたくさんありました。もう絵を描くのをやめてしまおうかと思った時もありました。
でも、今やめた方がこの先、もっと辛く苦しいと気付きました。それは、自分が学生だから気付けたのだと思います。学生には自分に向き合える時間と、学校内外問わず応援してくれる人がいました。
この環境があったからこそ、ここまで来られました。ありがとうございました。

キャラクターデザイン学科 松尾 祐希
この学院に入って2年間、本当に様々な事がありました。
今まで経験した事の無い事が沢山あり、毎日がどんどん過ぎていったのを覚えています。
ただ、この2年間は私が20年過ごしてきた中で、1番充実していたと確信しています。
クラスメイトや他学科の仲間、先輩や後輩。そして教務や講師の先生方からは様々な事を教えていただけました。2年間本当にありがとうございました。

マンガイラスト学科 藤波 梓
1年生の頃から学院祭実行委員やはっしん委員として活動し、あっという間の2年間で
した。委員会は、他学科と交流できる数少ない場所で、そこでたくさんのご縁を結ぶことができ、学生生活がより楽しく刺激的なものとなりました!
卒業式で小宮先生がおっしゃっていたように、将来またこのメンバーで集まったり、作
品が作れるような関係でいたいです。私もこれからの日々精進していきます。

マンガイラスト学科 ひらん ※ペンネームで卒業後は活動
2年間学校で過ごして、マンガを描いて、悔しい思いも嬉しい思いもして、いろんな
面で成長できた2年間でした。入学前は自分に自信がなく辛い時期があったけれど、イラストの仕事やWebマンガでデビューすることができて「私でもマンガを描いていいんだな」って、自信に変わっていきました。この先もたくさん辛いことはあるだろうけれど、自分の人生に悔いのないようにマンガ家を目指して突っ走っていきたいです!

マンガイラスト学科 横田 綾乃
2年間本当にあっという間でした。たったの2年間ですが、楽しかったこと、後悔した
こと、たくさんの思い出ができました。はっしん委員に入って他学科でも友人ができ、講師や教務の方々とも和気あいあいとお話しすることができて本当に幸せでした。
AMGでつながった方々と将来また会った時、それぞれの道の話ができたら励みにも刺
激にもなると思いますので、精進してまいりたいと思います。
2年間本当にありがとうございました!

小説・シナリオ学科 渡辺 啓太
私が発信委員になろうと思った最初の理由として、「他学科との交流を通じて自分の心を強くしたい」そんな願望がありました。一年ほど仕事をして自分がどれほど変われたのかは分かりません。ですが、発信委員の仲間たちと交流できたことは、自分にとってはかけがえのない絆であると今では思っています。面と向かっていうのは恥ずかしいですが、「ありがとう」と言いたいです。

小説・シナリオ学科 山谷 寛
私は一年間、新聞の校正を担当していました。それまでは小説の側から文章について学んでいましたが、新聞という別の観点から文章に触れることができ、とても刺激になりました。媒体によって、見えるものが異なります。媒体の異なる人たちが集まったのが、はっしん委員です。卒業後も、お互いの見えるもの、見えないものを確かめながら、切磋琢磨できればと思います。

小説・シナリオ学科 黒木 朝日
1年間という短い間の委員会、お疲れ様でした。自分自身、多くの仕事を請け負った訳でも、重役を担った訳でもないのですが、濃い経験だったんじゃないかなと思っています。
このメンバーでやり遂げたこと、繋いでいけたことがたくさんあると思います。その1つ1つがいい経験であり財産です。今後のプロの世界に必ず活かしていきましょう!
そして、後輩たち。辛いこと面倒くさいことがたくさん出てくると思います。それを乗り越えた先にきっと何かあるはずです。めげず、挫けず、腐らずやり切ってください!
ホントにこのはっしん委員は濃いです。楽しかったです。ありがとうございました!

小説・シナリオ学科 koki  ※ペンネームで卒業後は活動
Bボタンを押し続ける2年間でした。
ガラケーからスマホへ、など多くは自分を更新する日々。
時にはこれでいいかとAボタンに指を伸ばしそうにもなりました。
しかしその度にBを選択し、納得を追い求め続けました。キャンセル&ダッシュ!
いつしかゲーム周辺にも興味を持ち、最近色々とチャレンジ中です。
これからも面白いを自分なりに、発信していきます。
そして最後ぐらいはAボタンを押してみます、「ありがとうございました」と。

声優学科 田中大喜
この学院は講師の方や教務の方、学院のシステム、どれもすばらしく、声優になる為には最適な環境です。だけど自分はその環境に甘えていました。
結果は一目瞭然、同期とはどんどん差が開き、気がついたら落ちこぼれだけどそこで諦めるほど自分は頭が良くありませんでした。
同期の友達に演技を見てもらい、どこがダメか、どこを直したらいいか、とにかくたくさんの人に話を聞き、吸収し、諦めない心でとにかく喰らいつきました。そうした結果自分が思っていたよりも良い結果でオーディションを終えることが出来ました。
AMGで学んだ「諦めない心」「仲間の大切さ」この2つは決して忘れません。そして発信委員として活動出来たことを、道は違えど同じ志を持つ仲間に出会えた事を誇りに思います。2年間本当にありがとうございました。

声優学科 瀧浪 桃華
2年前の4月、声優になるという夢を叶える為に上京し、アミューズメントメディア総合学院に入学しました。正直なところ、未だに卒業した実感はありません。
「声優になりたい」
ただそれだけを思ってがむしゃらに走り抜けたこの2年間は、私の人生の中でずっと光り続ける、大切な宝物です。夢を夢のままで終わらせない、その言葉を胸に頑張り続けて本当に良かった!これから夢を掴もうとしている皆さん。大きな壁にぶつかっても、どうか挫けないで下さい。夢は信じて努力し続ければ、必ず叶います。
いつか同じステージで会いましょう!2年間、本当にありがとうございました!

声優学科 雨宮 美都
2年間の学校生活は本当にあっという間に終わりました。
2年前の4月、上京して入学した私は声優になるという夢を実現するために毎日必死に授業に取り組んでいました。
この学校で学んだことは全て自身の身になることばかりで、これからの自分の未来にも活かしていけることばかりです。
これからも努力を怠らず、毎日夢により近づくために頑張りたいと思います。
発信委員としても無事卒業ができたこと心より嬉しく思います。
今まで本当にありがとうございました。

声優学科 戸村 歌那
2年間、本当にあっという間でした。高校卒業後すぐ上京したので、当時は右も左も分からず、ただただ置いて行かれないように必死だったことを覚えています。
この2年間を通して沢山のことを学び、人間としても役者としても成長できたと思っています。発信委員として無事卒業出来たことを誇りに思います。
今までありがとうございました。

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