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アークシステムワークス 森プロデューサーも参加!
ゲーム開発会社による、学内クリエイター面接が行われました。

2016年5月10日 | 学生発信委員会

4月19日(火)~26日(火)にかけて、ゲーム開発会社による学内クリエイター面接が行われました。

面接形式で、作品+考え方を企業の方に訴える機会。面接所見ももらえる良い機会です。

今年は16社が参加、その中にはOBでもある、アークシステムワークス 『ブレイブルー』森プロデューサーの姿も…

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面接を受けた、ゲーム3学科の代表学生から感想をもらいました。

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ゲームプランナー学科2年 藤原 直弥
学内クリエイター面接はとても貴重な時間でした。

普段のキャリアセンター・教務による面接練習とは異なり、
本物の企業の方々を相手に行う面接は緊張しました。

自分は3社受けさせていただきました。
自分は自己PRが苦手だったので、面接では自分をしっかりアピールできるよう心がけました。

実際面接では自分の意見を理論や根拠をもとにしっかり話すことができ、
自分はこういう人間なんですということをアピールできたので目的を達成し、よい結果で終えることができました。

ここでの経験を他の面接に活かすことができるよう頑張ります。

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ゲームプログラマー学科2年 石井 佳佑
今回の学内クリエイター面接を通して、普段の生活やゲーム制作をしている時に、しっかりと自分の考え方を持つことが大切だと思いました。

普段から考えていなければ面接で質問された際にその場しのぎの返答になってしまったり、曖昧な答えになってしまうと思いました。

また、質問の意図をしっかりと理解して返答することが大切だと感じました。

実際の面接のような緊張感で受けることができたので、今後の就職活動に大いに活かせると思います。

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アニメ・ゲーム3DCG学科2年 榊田 哲昌
私は今回2Dデザイナーとして学内クリエイター面接にのぞみました。
そこで特に言われたことを話そうと思います。

どの会社にも言われたことはデッサンの枚数を増やすことと実力アップということでした。

他の作品の出来が悪くてもデッサンで将来性を感じた場合は採用する場合があるとのことで、私もデッサンを強化しようと思いました。

学内クリエイター面接では自分の弱点を知れるいい機会でした。

今後は言われた弱点を改善し、精進しようと思います。

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