声優学科 学院祭レポート
2018年11月27日 | 学生発信委員会
みなさんこんにちは!声優学科2年Aクラスの田中大喜です。
本日は学院祭について発信していきたいと思います!そして、このブログが第9期声優学科の発信ブログの最後になります!
なので、学院祭の感想と1年間やらせて頂いた発信委員についてメンバーからコメントを貰いました!
学院祭の写真と共にご紹介していきたいと思います。
◇田中 大喜◇
まずは、学院祭お疲れ様でした。僕ら2年生はアフレコライブをやらせて頂きました。
台本を貰い自分のやりたい役の為に練習しましたが、自分のやりたい役と自分に合う役は違い理想と現実を思い知らされ、時には挫けそうになった時もありました。
ですがクラスの仲間達がたくさんアドバイスをくれたり、励ましてくれたりして本番は無事に成功出来ました。
来てくださった方々、ありがとうございます!
1年生は個人詩と群読です!4月にあった1.2年合同のアフレコライブよりも更にパワーアップした姿で魅せてくれました!!
1年生もお疲れ様です!
そして、このブログをもって発信委員としての仕事は終わり。
1年間たくさんの人に支えられて感謝ばかりです!発信委員として仕事できたことを誇りに思います!ありがとうございました!!
◇瀧浪 桃華◇
学院祭、お疲れ様でした!1年生は朗読、個人詩。
2年生はアフレコライブ。 どちらも表現者として大きく成長する事が出来たのではないかと思います。
私自身も、アフレコライブを通し新たに学んだ事が多くありました! 頂いた役に寄り添った表現、パートナーとの掛け合い、真反対の役を演じる難しさ。
たくさん悩み、仲間と助け合って迎えた本番。
少しの後悔も残りましたが、改めて「本気で演じる 事」の楽しさを痛感しました。
私達2年生は卒業も近いですが、残り少ない学院生活を全力で演技に費やそうと思います!
そして1年間努めさせて頂いた発信委員会ですが、学院の素敵な所、少しでも発信出来ていたでしょうか?
他学科の皆さんとの交流や、ブログ・新聞を書いたりなどなど…。とても素敵な経験をさせて頂いた1年間でした!
これからも引き継がれていく学生発信委員会。新しくメンバーになる1年生の皆さん、頑張ってくださいね!1年間ありがとうございました!
◇戸村 歌那◇
本格的なアフレコライブを初めて人前でやり、その難しさを改めて痛感しました。
毎日遅くまで残ってクラスメイトと練習したことで、作品を作りあげる喜びを知ることが出来、人としても成長することが出来ました!
また、1年間発信委員をやらせて頂いた中で、他学科の方との交流を沢山させて頂きました!
情報を共有し合う中で、各学科がどんなことをしているのかを知る良い機会でした。
発信委員を通して、沢山のものを得ることが出来ました! 1年間本当にありがとうございました!
◇雨宮 美都◇
声優学科2年雨宮です。学院祭お疲れ様でした。
声優学科では1年生は個人詩と群読、2年生はアフレコライヴを行いました。
私たち2年生は初めてお客様の前で生アフレコをしたのですが、たくさん練習してもいざ本番となるととても緊張しました。
ですが、なんとか無事演じることができ本当に良かったです。
この経験を生かして自分のこれからに繋げていきたいと思っています。そして1年間発信委員として活動させて頂きましたが、声優学科のみんなとも他学科さんとも協力して1つの物事をやり遂げる達成感を感じました。
この想いをぜひ後輩にも受け継いで今後に生かせるよう頑張って欲しいと思います。1年間本当にありがとうございました。
さて次は12月に行われる卒業公演です。 こちらも悔いの残らぬよう一生懸命練習して挑みたいと思います。
1年間、本当にありがとうございました!
第9期 声優学科発信委員一同