卒業式を一年生が見送ってきました!!
2018年3月20日 | 学生発信委員会
今回は、卒業式を全学科の在校生から見た視点でお届けします。
インタビューしてきました!
Q:2年間過ごして感じたことは?
ゲームプログラマー学科(河本 直紀)
一年目の制作はあまり外部のことを意識せず、学内ですませるという印象が強かったが、二年目では就活や、あらかじめ商品化を目的したUnrealチャレンジを通して、より「作品を見て外部に出す」という意識が強まった。
△ゲームプランナー学科の卒業生
ゲームプランナー学科(達野 実友哉)
先生方の激励や生徒代表の言葉には、高校までではあり得ない程熱い気持ちが込められていて、この学校の本気さを再認識しました。
式が終わった後の祝宴がお祭り騒ぎになったのも、楽しむことに本気だからでしょうか笑
アニメ・ゲーム3DCG学科(猪飼 伸志)
卒業式にて各担当の先生方から祝辞で激励の言葉がとても印象的でした。
学科代表で専門学校を決めていた理由が占いの相性がいいからというのが驚きです。
これからプロのクリエターとして活躍する事を願っています。
△ゲーム3学科の卒業生
(ゲームプログラマー学科、ゲームプランナー学科、アニメ・ゲーム3DCG学科)
アニメーション学科(長谷川 優太)
ご卒業おめでとうございます!
感動と希望に満ちた卒業式でした。
これから業界に入っていく先輩方に少しでも早く追い付けるように自分たちも頑張っていきたいです!
△アニメーション学科の卒業生と担任の鮫島先生
キャラクターデザイン学科(邑木 美紅)
卒業式は、どこを見ても華やかで、その中でも先輩方はいつも以上に大人な顔つきで、とてもかっこよかったです。
先輩方のその頼もしい背中をみて、自分たちも改めて気が引き締まりました。
△キャラクターデザイン学科の卒業生
マンガイラスト学科(藤波 梓)
先輩たちの卒業式を終え、まず思ったことは……私達も来年はその立場になるんだということでした。
そう考えると、急に残りの時間の無さに焦りを覚えました。自分の夢のために何ができるか、何を残せるか?
残り一年、精一杯やりたいと思います!
△マンガイラスト学科の卒業生
小説・シナリオ学科(田路 功樹)
意見を交換し合った先輩たちとの別れの日。
連絡先を教えてもらったり、今後もアドバイスしあえる関係を築けました。
そのつながりをより強固にするものがあります。
歴代卒業生たちをつなげるシステム──OBOGネットワークです。ガラケーも圏外ではありません。
これから実力をつけ、先輩たちの輪の中へ、仲間入りのできる日が楽しみです。
△小説・シナリオ学科の卒業生
声優学科(田中 大喜)
23期生の卒業式に発信委員として出席させていただきました。
これからも頑張っていく先輩方を見送ることができてとても光栄です。
僕ら1年生も先輩方のように立派に、そしていつか肩を並べられるよう頑張ります!
ご卒業おめでとうございます!!
△声優学科の卒業生