学生発信委員会8期生 卒業です! 卒業メッセージPart2
2018年3月16日 | 学生発信委員会
2018年3月9日(金)アミューズメントメディア総合学院
23回目の卒業式が行われ、学生発信委員会8期委員も卒業しました。
彼らからの、卒業に際してのコメント、Part2を、お届けします!
学生発信委員会 委員長 ゲームプランナー学科 小泉 翔太郎
学生発信委員会を務めて一番良かったことは、強力な「AMGのつながり」を横にも縦にも作れたことです。
ゲーム系だけでなく、他のエンタメ学生の頑張っている姿はとても大きな励みになり、先生や先輩方のアドバイスは自分自身を見直すきっかけになりました。
入学当初は自分だけのチカラで何が何でもやってやると我武者羅でしたが、今はそれだけでなく、まわりからの支えとかいろいろ合わさって、自分が考えていたよりもっと大きな「小泉翔太郎」が出来上がっていくような気がします。
後輩のみなさん、AMGに入学する未来の後輩のみなさん、この学校を選んだことは絶対に正解です。
この学校は「出る杭を伸ばして、伸ばして、伸ばしまくる」学校です。自分のアイディアはどんどん行動に移してください。
きっと「AMGのつながり」があなたの背中を押してくれるはずです。恐れずに進め!!!
ゲームプランナー学科 大町 稼頭真
私は高卒でこの学校に入りゲーム作りはもちろん。こちらに上京して様々な体験をしました。
周りが同級生だけでなくすでに職に就いていた人などまるで立場が違う人がいて、色々話を聞くうちに、自分の考え方なども変わるようになりました。
そして2年という時間もすごく短く感じた時間でした。
色々怒られてばかりの私でしたがここで学んだことは忘れずにゲーム作りだけでなく、社会人生活を過ごしていこうと思います。
ゲームプランナー学科 中村 駿之介
私のAMGでの思い出は多くあります。
その中でも1番の思い出は夏期共同制作です、これが初めてのゲーム制作でしたのでプログラマーの方やグラフィカーの方と連携がうまくとれなかったのですが、同じ学科の仲間たちや講師の先生方にアドバイスをもらい一つのゲームを完成させることができました。
とても大変な制作ではありましたが思い出深いものでした。
ゲームプランナー学科 荒木 与利
気合いで駆け抜けた2年間でしたが、人生の学園生活の中で一番楽しく、充実した日々でした。
好きなことなら、本気でやらなきゃいけないと思いながら、毎日ゲームの事を考えていた結果、夢への第一歩を踏み出す事が出来ました!
2年間、本当にありがとうございました!これからも頑張って行きたいと思います!
ゲームプランナー学科 成田 祐哉
とても短く、しかし思い出の多い2年間でした!
学内新聞はっしんの編集長として、とても未熟な僕でしたが、様々な学科の仲間達に支えられ、新聞を発刊する事ができました。
そんな仲間達が業界で活躍するのを見れるのが楽しみです!
僕自身も彼らに見せつけられるような作品を作れるように頑張っていきたいです。
2年間ありがとうございました!
ゲームプログラマー学科 夏目 武
2年間があっという間に感じる位楽しい2年間でした。
共同制作やAMG GAMESでのアプリの開発・運営と入学前に想像していたよりも濃厚な時間を過ごすことができてAMGに入学して本当によかったと思います。
AMGで学んだことを忘れず、そして、これからも学び続け夢を叶えていきたいと思います。
ゲームプログラマー学科 川路 悠貴
ゲームのことだけを考えていた二年間の学院生活でした。
入学時よりかはゲームに対する考え方や知識が少しでも変わっていたらな、とは思っています。
これまでにお世話になった先生方、一緒に制作してくれた同期に圧倒的感謝を。これからも頑張っていきます。
アニメーション学科 久家 七海
2年間お世話になりました。皆さんも実感しているとは思いますが、学院の2年という時間はあっという間です!
悔いのないように精一杯楽しんで充実した学院生活を過ごしてください。就職活動ファイト!
アニメーション学科 別所 崇行
長かったようで、やっぱり長かった2年間でした。
入学当時17歳だった私も今やすでに17歳です(笑)その間いろいろなことを学びましたが、共に学ぶ仲間がいてくれたことはやはり大きかったと思います。
同期のみんな、後輩のみんな、さらに先生方、これまでお世話になりました。そして、今後もよろしくお願いします。
……ただし、いじられ役はもう勘弁な!
キャラクターデザイン学科 青木 満理菜
DTP関係の進路を考えていたこともあり、はっしん新聞の編集を担当していました。
発行やデザインは生徒の自主性に委ねられており、どうせなら今までよりもっと生徒の目を引く新聞にしたいと考え、先生や仲間に助けて貰いながら、通りすがりの人に立ち止まって見て頂ける新聞になったと思います。
また、学科の枠を超えて協力しあえたことは、社会に出た際にも、物怖じせず色んな職種の方々と話し合いができるスキルが身に付いたと感じています。新聞という、形に残るものに関われてとても嬉しかったです。
そして、温かく見守っていてくださった先生方、ありがとうございました。
キャラクターデザイン学科 森本 朱仙
あっという間の2年間でした。はっしん委員会での活動は、自分の学科とはまた違った雰囲気の方達と接する機会がありました。
新聞を作るという自分にとってプラスになる仕事もし、とても貴重な体験をさせて頂きました。
この経験を糧にこれからも努めていきたいと思います。
学生発信委員8期生の皆さん。卒業、おめでとうございます。
8学科を横断して活躍した皆さんと、
今度は AMG OB・OGネットワークで出会うのが楽しみです!