夏期共同制作中のゲームプランナー学科 1年生をインタビュー!
2017年6月20日 | 学生発信委員会
こんにちは、発信委員の荒木です。
今回は、夏期共同制作中の一年生を突撃インタビューしました!
Q.仕様書プレゼンが終わり、現段階で大変なことはありますか?
最初に制作したスケジュールが遅れてきてしまい、それの修正に追われ大変です。
まだ、ゲーム作りに必要な素材やプログラムの回収できるようにスケジュールをうまく直し、どの仕様を削っていくかを考えています。
Q.今一番気をつけていることは何ですか?
プログラマーさんやグラフィッカーさんなどのチーム間の人間関係、つまりはコミュニケーションに一番気をつけています。
それを、解決するために毎日各学科の教室に行き、コミュニケーションをできるだけ取るように気をつけています!
Q.これからの作業で頑張っていきたい所はどこですか?
今、皆で頑張ってスケジュールを取り返しているような状況になっているのですが、うまく取り戻し、多くの仕様を残したままの面白いゲームを作っていきたいと思います。
やはり、面白いゲームを作ることが一番いいですからね!
Q.仕様書プレゼンが終わり、現段階で大変なことはありますか?
やはり、コミュニケーションですかね。
チームを組んでいる、アニメ・ゲーム3DCG学科の人やゲームプログラマー学科の人達に伝えることが難しいと感じます。
二つの学科とも、私と考え方が全く違く、そこで仕様や面白さを伝えていくのが大変ですし楽しいです!
Q.今一番気をつけていることは何ですか?
自分自身が短気なので、まだ至らぬところが多く失敗してしまい、自分に怒ってしまうことが多いです。
そこで、失敗してしまった事を繰り返さないようにただでは起きずに、成長していくようにしています。
Q.これからの作業で頑張っていきたい所はどこですか?
自分が制作しているゲームはアクションゲームなんですが、アクションで一番大事なのがレベルデザインなので、いつでも良いレベルデザインを考え、もっともっと面白いゲームを作ってユーザーを楽しませるゲームを作っていきたいです!
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二人ともインタビューありがとうございました。
1年生のみなさんは面白いゲームを作るために必死で頑張っているので、とても応援したくなりました!
1年生のみなさん頑張ってください!