こんにちは！
ゲームグラフィックデザイナー学科の乃村です！
今回のブログの内容は、ゲームグラフィックデザイナー学科が90日という短い期間で取り組んでいたショートムービー制作についての話で感想を載せさせていただきます！

最初に、古谷君です。
「ショートムービー『Freed Force』を制作しましたチームリーダーの古谷です！
今回はショートムービーの感想ということでお話しさせて頂きます！
今回、自分のチームはやりたいことが上手く出来ていない点や失敗している点が多く、『映像をよりよく見せるための工夫がたりなかった』というような映像になってしまいました。この点は自分も痛感しています。
しかし、これから学院祭には二カ月ほどありますので、そちらの時間を使いながら自分がやる事が出来なかった部分に対しての作りこみ行い映像作品のクオリティを上げていきたいと考えております。」

次に私、乃村です。
「チーム『ノム組』で主に２Dまわりを担当した乃村です。
今回の制作の感想を話させて頂きます。
今回の制作は、自分に足らない知識やチーム制作において自分に欠けている点を再確認出来るいい機会でした。
学院祭までの二ヶ月、上記の自分に足らない物を補いつつムービーを今よりもクオリティをあげてより良い作品にしていきたいです。それと並行して自分自身の就活にも活かしていきたいです。」

最後に工藤の感想になります。
「今回は、PV映像ということで、私のチームは、格闘ゲームの映像制作をしました。
ショートムービーよりも、長めの映像になるのでチーム内でよく話し合いましたが、なかなか思うように進まないこともありました。
その中でも一番苦労したのは相方の要望に応える事でした。
意見の食い違いがないようにと気をつけて、制作をし、なんとか１本制作することができました。
発表会当日になり、先生方達にたくさんのアドバイスを頂きましたので、今度は学院祭に向けてクオリティを上げてより良いものを制作していきたいです。」

総括としてみんなゲーム制作を行っていた時とは勝手の違う作業や問題点に直面し、上手くいかなかったことが多かったと話をしておりました。
その中でも映像作品を作り上げることを目標とし、
作り続けたからこそ気がつけたことや学べたこともたくさんあったと思います。
この経験をふまえて就職活動や、文化祭に展示する映像の作成に取り掛かっていきたいです。

以上、ムービー制作の感想でした。

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