新一年生授業開始!!
2011年4月19日 | ゲームプログラマー学科
ども!大阪校のミナカタでーす!
ついに、新一年生の授業が始まりました!!
オリエンテーション初日から、一通り説明が終わるとそのまま授業へ突入!
そして午後からは、東京からティーチャーKをお迎えして、熱い熱いゲームコンセプトに関する授業です。
AMGの実践教育は、ただ聞いているだけではありません。
実際にプレイして・・・
研究して・・・
感想をホワイトボードに書き出す!!
「気が付いた事をじゃんじゃん書きに来なさい!!」
という声に応じて、次々と前に出る学生たち
あっという間に埋め尽くされるホワイトボード
実は、この体験参加型授業は、超有名ゲームのコンセプトに気付けるかどうかの課題です。
様々なウリ要素は簡単に出てくるが、意外にも根本となるゲームコンセプトには気付けない。
未だかつて、一度目の授業で見事正解した学生はいない。
その、キーワードとは!!!
その答えは学院に来て聞いて下さいね。
この授業に参加出来た人、良かったね。
そしておめでとう。
こんな授業はまず他校ではありません。
「ゲームを外側から見るんじゃない!内側から見てごらんなさい。」
目から鱗の真実と、そのコンセプトに、私自身驚きました。
ティーチャーK・・・流石です。
そして、2日目「企画・創作基礎」の授業はZenko先生です。
数々の受賞暦を持つ先生から企画審査の攻略方法を直伝、そして「次回からはプレゼンテーションの実践練習に入る」という告知が!!
何故、実践重視の授業を行うのか、それは夏に1本のゲームを創る為・・・
本当に、自分たちの力で制作して行くには、実践の中で学ぶしか無いからです。
さて、初日からの授業で気が滅入ってないか、学生の一人にインタビューしました。
今回はプログラマー学科1年の北野君です。
では、どうぞ。
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どーも!PG学科一年のキタノです。
これから更に難しい授業になりそうですが、頑張ろうと思います。
バイオシリーズが好きなので、関西の『あの』企業への就職を目指してガンバリます。
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みなさん夏の共同制作を覚悟して入学した人達、気合十分ですね。
以上、大阪校よりレポートでした。
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