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ジョ~ジとおこめの昌鹿野放送後記:⑯⑰

2010年9月29日 | 声優学科

ジョ~ジとおこめの昌鹿野放送後記:⑯⑰

こちらでは、「グッジョブ昌鹿野推進部2」に出演中のAMG声優タレント学科学生リーダーである「ジョ~ジこと井口穣二と、「おこめ」こと米澤ひとみによる放送後記を掲載していきます♪
各回レポートを提出した学生も加えて、収録で学んだことや反省点を面白おかしく振り返っちゃいます♪

第16回「昌鹿野スロットゲームと昌鹿野一発ギャグ!?」の巻

おこめ:第16回、昌鹿野放送後記☆今回レポートを提出してくれたのは、横山伸治くんと森口和也くんです。

ジョ~ジ:横山君は、「まさかのランキング作戦」というアイデアを出してくれました。これは、どういうものかな?

横山:ランキングというのは、今はやりのケータイ無料ゲームのランキングのことです。ずばり、AMGのゲームプログラマー学科と協力して、昌鹿野のオリジナルゲームを作るんです。それが人気ゲームにランクインすれば、たくさんの人がそのゲームをダウンロードして、結果的に「昌鹿野」の知名度が大幅アップするというわけです。

ジョ~ジ:なるほど、自作のアプリを登録できるサイトがあるから、そこに投稿するんだね。

おこめ:でも、昌鹿野のゲームって…どんなものがあるのかな?

横山:僕が考えたのは、スロットゲームです。前にゲームプログラマー学科の発表会があって、たくさんのスロットゲームがありました。「昌鹿野」を題材にしたスロットゲームを作れば、内容的にも取っ付きやすいと思います。

おこめ:ゲームプログラマー学科さんと都合が合えば、ぜひ実行したい作戦ですね。 もう一つ、森口君が考えてくれたアイデアは、「昌鹿野ギャグで一発当てる」というものです。森口君、これは?

森口:これは、昌鹿野オリジナルの一発ギャグをリスナーの方から募集して、小野坂さん・鹿野さんのお二人に広めてもらう、というものです。

ジョ~ジ:お二人が、収録現場や他の番組でその一発ギャグをやるの?(笑)

森口:そしてそれがジワジワと広まっていって…ゆくゆくは流行語大賞に!

おこめ:…で、当然森口君は考えてくれたんだよね、一発ギャグ?

森口:そ、それは…(滝汗)

ジョ~ジ:えぇー…結果的に森口君は、本番で他人様の一発ギャグを丸々パクるという暴挙に出てしまいましたとさ。

おこめ:一発ギャグはどうしてもハードルが高いからね…森口君もこれに懲りず、いい一発ギャグが思いついたらまたチャレンジしてみてね。

森口:はぁ~い…(涙)
第17回「特別編:昌鹿野ヘアーを実践してしまったぜ!」の巻

ジョ~ジ:さあ…来ましたよ、みなさん…

おこめ:今回は、第12回で挙がりました「昌鹿野オリジナルヘアー」の完結編です!アイデアを出してくれた中藤光晴くん自らが実践してくれました。

ジョ~ジ:くぅ~っ(涙)中藤…お前は漢だ!

おこめ:声優タレント学科のイベントや、アルバイト先の都合もあるのに、よく体を張ってくれました…

ジョ~ジ:さあ、中藤光晴… 男の中の男… 出てこいやっ!!

中藤:どうもでーす。

おこめ:おお~…ってウィッグじゃん!!

中藤:うん、やっぱり無理だった♪

ジョ~ジ:前言撤回~っ!!これは、ウィッグに色を付けたの?

中藤:ウィッグに詳しい友達と協力しながら、スプレーで色を付けたんだよ。初めてだから分からないことだらけで、大変だったんだから(怒)

ジョ~ジ:な、なんか、大変だったんだね…

おこめ:一応、小野坂さんが出した案(クラゲ頭で、銀色に紫)は実践したんだね。

中藤:なかなか上手く行かなかったんだけど、悔いの無いよう詰め込んだつもりです。

ジョ~ジ:でも、銀髪にするには、髪の色をゴッソリ抜かなくちゃいけないんだって。地毛で実践してたら大変だったかもよ?

中藤:ゲェーッ!(ぞ~~~っ)

おこめ:この中藤君が実践した昌鹿野ヘアですが、「集まれ!昌鹿野編集部」の番組ホームページにて掲載されています。ぜひご確認下さい。

ジョ~ジ:中藤君は色々と大変だったけど、何はともあれ落ち着いてよかったね。

中藤:「二度と昌鹿野ヘアのアイデアは拾わない」って言われたけどね…(涙)

おこめ:さて、相変わらず波乱に満ちた「グッジョブ! 昌鹿野推進部2」ですが、今後も色々なアイデアが飛び出しますよ。お楽しみに~

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