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【東京校】ウェルカムさくら公演

2014年2月21日 | 声優学科

こんにちは(●・ω・)ノ
声優タレント学科 東京校 教務のにゃんこ先生です!

ただ今、本科20期生は、2月28日から行われる
ウェルカムさくら公演」の稽古真っ最中!

毎年行われるこの舞台は、脚本も「自分たち」で作成し
音響・照明・衣装・大道具・小道具…
演者だけでなく、スタッフワーク含め、全て行う…
一年間の集大成の舞台です!

総監修を河本浩之先生
演技指導を西原久美子先生(青二プロダクション)
にご指導いただきながら、
自分たちで「イチ」から創り上げていきます。

3号館での全体写真 3号館全体写真

今回のさくら公演のテーマは、「僕たちのメルヘン

舞台写真

各チームそれぞれ工夫を凝らし、
様々な「メルヘン」をテーマに頑張ってきました。

公演本番へ向けて、実行委員長舞台監督長の4人が真剣に打ち合わせ中!!

DSC_0050

来て下さるみなさまに、「ウェルカム」!の気持ちを込めて一枚パシャリ!!

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そんな本番直前の20期生に教務がインタビュー☆

今回は実行委員長である高木春樹さん、
舞台監督長である伊藤綾香さん
にお話を伺いました!

DSC_0044

「「ウェルカムさくら公演 とは、どんな舞台ですか?」」

高木「脚本を生徒が全て手掛け、1年の集大成として、
今までの稽古の成果をお見せする舞台です。」

伊藤「さくら公演はこれから入学し21期生となる予定の皆さんと、
これまでお世話になった家族・友人や先生方、応援して下さる
全ての方に向けて私たちの1年間の成果をお見せできる舞台と思って
稽古・準備に励んでいます

「「舞台をつくる上で、大変だと思うことを教えて下さい」」

高木「練習はほとんど授業終わりの開放教室で行っていたので
中々みんなのスケジュールを合わせることが難しく、
思うように稽古が進まなかったことです。」

伊藤「役作りや演じる上での大変さももちろんありますが、
それに加えて今回は舞台監督ということもあり、
音響・照明などの舞台の裏方全てと協力して
どうすればより良く舞台を演出できるかという難しさがあります

「「舞台をつくっていく上でのやりがいを教えて下さい」」

高木「やはり、舞台を生徒達が0から作り始めるので、
チーム内でぶつかり合い、協力し合いながら
舞台をつくった所にやりがいを感じました。」

伊藤「自分が演じている時も、それ以外の時も
役者と音響・照明などのサポートの方全ての呼吸があって、
思い通りのシーンが作れた時はとてもやりがいを感じます。
それがお客様にも伝わるシーンがあって、
その時は本当に嬉しくなります

「「最後に意気込みと舞台を観に来て下さる皆さんへ
一言お願いします!」」

高木「一年の集大成なので、今まで培ってきた事を全て出し切り、

頑張りたいと思います。

このウェルカムさくら公演は、生徒一人一人の思いが詰まっていて、

の想いを形にして作ったものが、この舞台です。

来て下さった全ての方が楽しみ、満足して帰って頂けると嬉しいです。

伊藤「私たち声優タレント学科本科20期生が1年間学んだことを

全て出し切るつもりで頑張ります!

観に来て頂いた方々が楽しんで、少しでも笑顔で帰れるような私たちからの

エールをお伝えできる舞台になるよう精一杯頑張りますので

皆さまも応援よろしくお願いいたします!!」

高木くん、伊藤さん、ありがとうございましたヾ(●>д<)ノ

次回のブログでは、さくら公演の舞台の様子
レポートしますので、お楽しみに♪

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