Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
早めの就職を目指していたので2年制の学校で入学を考えていました。そして本気で挑むからには厳しいカリキュラムを受け自分をふるいにかけたいと考えていたので本校への入学を決めました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
他の学校とは違い、2年制でいち早く自立し活躍していけると思い、入学を決めました。なかなかないプランナーの専門学科があったこともとても魅力に感じました。
説明会のときに詳しく教えていただいた実践的なカリキュラムについても入学前から疑問を解消していけるという部分で大変助かりました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
自分は、とにかく早く確実にゲーム業界へと行きたい!と考えていたので、大学よりも専門学校の方が良いだろうと思い、いろんな専門学校の学内説明会に片っ端から参加していました。ほかの学校では、「この学校はこんな風に良くて~」というような形で、良いところしか話題に上がらなかったのですが、AMGでは「まず、この学校は大変です(共同制作)」というところから始まり、「でも、その代わりにこんなメリットがあるんです」という話で終わるところに好感を持てました。また、説明会の最後には、直接担任の渡辺先生や在学中の先輩と話す機会があり、学校に関することを本音でいろいろとお聞きすることが出来、「この学校とこの先生なら、自分にも合っているし成長できる」と感じたのが一番の理由です。
Q.AMGで身についたことはありますか? 初めて作った企画書を今見れば目も当てられないようなものですが、今ではツールの使い方をはじめ、デザインや色使い、ゲーム自体の中身まで企画書を作りこめるようになり、プランナーとしてのプレゼン力が身に付いたと思います。 Q.AMGで身についたことはありますか?
ゲームの企画力や考え方、コミュニケーションのとり方等は勿論ですが、一番は世の中にある全ての物・デザインには必ずかしらの意味がある事に、気付いた事だと思います。 Q.AMGに入学を決めたきっかけは、何ですか? 「自分の本当にやりたいことは何か。」と自問自答した時があり、色々考えた事がありました。そして考えた結果、「幼い時から大好きな、ゲームに関わる仕事がしてみたい!」と思い、学校を探したのが最初のきっかけです。 Q.AMGに入学を決めたきっかけは、何ですか? 昔からゲームが好きでどこでもゲームを遊んでいる少年でした。ですが、ゲームを仕事にするという考えはありませんでした。 Q.AMGに入学を決めたきっかけは、何ですか? 大学生の時に、「自分は将来、楽しいと思える仕事をしているか」を考えた事があり、好きな事を仕事にしたいと思うようになりました。
また、高校生の時は人と話すのは得意ではなかったのですが、共同制作の時にプログラマーやデザイナーと相談したり、2年生になってからは就職活動で多くの企業の方とお話させていただく機会があり、人と話をするというコミュニケーション能力が身に付いたと思います。
今までは、身の回りにある物に対してあまり興味が湧かず、何も思わなかったのですが、学院で色々な事を学ぶ内に、どうしてこう作ったのか、何を伝えようとしたかを考える習慣が身に付きました。
お店のメニューや電車やネットの広告ではパッと見て理解出来るような、伝わるようなデザインになっている事、文房具には便利な機能性だけでなく、手軽さも考慮された商品になっている事など、様々な物事の作り手の意図に気付けるようになりました。
今思うと凄く当たり前の事だと思うのですが、当たり前になり過ぎて全く気づけない事もあるので、そういった意味でも色々な事に気付かされた学院生活でした。
その際、短い期間でゲーム作りのノウハウを実践的に学べる所を探しており、見つけたのがAMGでした。
入学前のオープンキャンパスに参加した際、在校生の方が、「AMGはとにかく実践的で、入学して1週間程度でプロと同じ方法でゲームを制作する『夏期共同制作』という楽しくも苦しいイベントが始まる。そして、それが終わると、間もなく3Dゲームを制作する『冬期共同制作』が始まり、それが終わったと思えばそのまま作ったゲームをもって就活に入っていくという、 とにかくスパルタで『ゲーム作りとはなんぞや』を実践的に体に叩き込んでくれる所。」と話してくれました。
それが最終的な入学を決めたきっかけです。
中学2年の時に友人たちとRPGツクールでゲームを作ろうと誘われました。
その時の役割で今のプランナーと同じような役割をしてました。ゲームは完成しませんでしたが、その仕事が楽しかったので将来ゲームを企画する人になりたいと思いました。
中学の時から様々な専門学校の説明会に参加していましたが、自分に合うようなところが見つかりませんでした。
偶然リスナーとして聴いていた『ぶるらじ』でこの学校を知り、調べたり、説明会に行く内にここならいいのでは?と思い決心しました。
考えた結果、小さいころから好きだったゲームを仕事にしたら、きっと自分は楽く仕事ができると思い、ゲームの専門学校を探したのがきっかけです。
AMGでゲームプランナーという職業を知り、この職業が自分に合っているかを確かめるために入学を決めました。
Q.AMGで身についたことはありますか? 世の中の物がどうしてこうなっているのかを考えるクセが身に付きました。 Q.AMGで身についたことはありますか? ゲームを企画する力、スケジュール管理などのディレクションの力は共同制作を行っていくうえでかなり身に付きました。 Q.就職活動 指導の思い出はいかがでしたか? 第一志望の株式会社カプコン様に内定をいただきました。
学院内では吸収するものが多く、常に周りからいいところを取り入れようと必死でしたが、それを繰り返しているうちに、ふと学院外のものからも学べることが多いことに気づきました。
自分でゲームを遊んでいるときはもちろん、電車の中吊り広告からはどうして見やすい画面になっているのかを、アニメからはキャラの感情がどうして伝わってくるのか、図書館の案内はどうして迷わないようにできているのかなど、様々なことを学んでいます。
相手を知る前にまず自分からの精神というか、当たって砕けろの精神というか。まずはこっちから相手に働きかけていく大切さに気付けたと思います。
プログラマーやデザイナーという人たちがいなければゲームは作れません。もちろん、ぶつかることもあります。どうしたら自分の意見をうまく伝えられるか、相手の言いたいことを理解できるか。そんなコミュニケーションの力は学院入学前から非常に成長したと感じています。
やはり、早期からの準備が大切です。ギリギリになってからの対策では100パーセントの力で挑むことは出来ません。
また、先生方にも企業の特徴などを詳しく教えていただけるので、書類の添削や、1対1での面接練習を行い、対策していきました。 とくに、渡辺先生には試験日の前日ギリギリまで仕上げを手伝っていただき、自信を持って臨むことができました。