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大野拓朗主演の産学共同プロジェクト映画『猫忍』劇場版に声優学科の学生が出演!

大野拓朗主演の産学共同プロジェクト映画『猫忍』劇場版に声優学科の学生が出演!
~AMG産学共同プロジェクト~

邦画制作、ゲーム開発、小説・イラスト・漫画の出版など、内部にプロのコンテンツ制作環境を持つAMGだからこそ実現できる「産学共同プロジェクト」。このAMGならではの仕組みが、在校生・卒業生にプロデビューのチャンスを常に提供しています!

本作、産学共同プロジェクト映画『猫忍』劇場版でも、学内のオーディションで選ばれた、声優学科の柿沼天太(かきぬま てんた)さんが出演します!
あらすじ

こじらせ忍者とオヤジ猫!
仰天コラボで織りなす、笑いと癒しのモフモフ時代劇!

時は、泰平――。霧生忍者の久世陽炎太は、忍び込んだ屋敷で生き別れた父そっくりのデブ猫に遭遇。なぜかその猫が、天才忍者の父上・剣山の化身!だと思い込んでしまった陽炎太は、抜忍となり、デブ猫ならぬ父上とともに【変化の術】の巻物を探す旅に出る!
大ヒットを記録した動物ドラマの金字塔「猫侍」のスタッフたちが再結集。「猫×忍者」をテーマに超大型プロジェクトを始動。主人公のイケメンだけど色々とこじらせ中の忍者・陽炎太役を演じる大野拓朗を筆頭に、船越英一郎、佐藤江梨子、鈴木福、柄本明といった本格派の面々が出演。そして、主演猫は、わがまますぎるボディがSNSで超拡散、ネクスト猫スターの金時!壮大なアクション時代劇とモフモフの癒し猫コメディ、そして以外に?人情溢れる感動ドラマと見所大満点の笑って泣けるエンターテインメント大作、是非ご高覧下さい!

キャスト・スタッフ

出演:大野拓朗、佐藤江梨子、藤本泉、渋川清彦、鈴木福、ふせえり、永澤俊矢 / 柄本明
麿赤兒 / 船越英一郎

監督:渡辺武/原案・プロデュース:永森裕二
企画・配給:AMGエンタテインメント/制作プロダクション:ラインバック/製作:『猫忍』製作委員会

(C) 2017『猫忍』製作委員会

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高校2年生以上限定 LINE@やメールで対応!お好きな時にどこでもマンガ・イラスト添削

高校2年生以上限定 LINE@やメールで対応!お好きな時にどこでもマンガ添削

趣味でマンガを描いたけど、誰にも見せていない…
マンガを描きあげてみたいけど、下書きからの進め方がわからない…
そんな方のために、マンガ学科ではLINE添削をスタートしました。

将来マンガ家などのお仕事に就きたいと思っている高校2年生以上の方が対象。AMGにいるプロの編集者が、LINEやメールでアドバイスします。
下描き、ネーム、キャラクター、なんでもオッケー。
1ページから添削します。

また、マンガ添削の他にも、マンガ学科へのご質問やご相談、お問い合わせにもお答えします。
スキルアップと進学相談をお気軽にどうぞ。

対象:高校2年生以上でAMGへ入学をご検討の方

ご質問へのお返事は、平日10時~19時にさせていただきます。
土日・祝日・夜間のご質問は受付時間内に順次対応させていただきますので予めご了承ください。

LINE@でイラスト添削はこちら

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絵が好きを仕事にしよう!おしごと絵キスポ開催!

おしごと絵キスポ 5/20(土)、5/28(日) 参加無料/10:45~受付開始

「絵を描くのは好きだけど、どんな仕事があるかわからない」そんな人のために、絵のお仕事を紹介するイベントを開催します!
卒業生・在校生の作品の展示や業界のプロによる職業診断・職業相談など盛りだくさん!
自分に合った学科の授業を体験・見学しよう。 お昼は在校生と一緒にランチを食べながら学院生活を聞けるチャンス、この機会に是非参加してみよう!

おしごと絵キスポ 1日の流れ
申し込み方法

「興味のある学科」「参加日程」を選択して申込みフォームにお進みください。

おしごと絵キスポは終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。

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平成29年度 アミューズメントメディア総合学院 入学式レポート

平成29年度アミューズメントメディア総合学院 入学式

平成29年4月6日(木) メルパルクホール東京にて、アミューズメントメディア総合学院・平成29年度入学式が行われました。
夢に向かって大きな一歩を踏み出した新入生たちの表情は、とても爽やかに輝いていました。
こちらのページでは、当日の様子をご紹介いたします。

新入生へのメッセージ
アミューズメントメディア総合学院 副理事長 吉田 東吾

皆さんは、「ただ卒業する」ために入学したわけではありません。エンタテインメント業界は、ただ卒業するだけでは行くことができない、厳しい世界です。
その世界でプロとなって自分の夢を実現するために、アミューズメントメディア総合学院に入学したのだと思います。
プロとしての第一歩を今日から踏み出したんだという気持ちを強く持って、一日一日を大切に、プロになる道を歩んでください。
これからの二年間は、今までの人生で最も凝縮された時間になることと思います。一人ひとりの夢が実現することを祈っています。

アミューズメントメディア総合学院 学院長 永森 裕二

皆さんが行こうとしているエンタテインメント業界に必要なのは、生きた教育です。プロの現場を経験して初めて、スキルを身につけることが出来ます。
そのためにAMGは建学の理念として、「産学共同・現場実践教育」を掲げたのです。
学内の様々な制作事業部が、プロのコンテンツに皆さんがチャレンジするチャンスをどんどん提供します。
チャンスは蓄積できません。ぜひ能動的に、チャンスに挑んでほしいと思います。
二年後、立派なクリエイターやパフォーマーとして輝かしい進路をつかんでいることを願っています。我々も全力でサポートします。二年間一緒に頑張りましょう。

入学式にご列席いただきましたご来賓の方々よりご祝辞を頂戴しております。
普段は中々、お話をお聞きできる機会が少ない、日本のエンタテインメント業界をリードされている企業の皆さんです。
学科・分野を問わず、非常に興味深いお話をいただきました。

株式会社KADOKAWA 取締役会長 角川 歴彦様

去年は、『ポケモンGO』に始まり、『君の名は。』、リオデジャネイロ五輪での安倍マリオのパフォーマンスで終わった一年間でした。
もともとサブカルチャーと呼ばれていたものが、今やメインステージに躍り出る時代になりました。この学院は、その時代の先頭に立っています。
皆さんは、現代の空気を吸っています。その感性と、これから学んでいくことを組み合わせて、成長してください。そして日本の最先端に立っていただければと思います。

株式会社81プロデュース 代表取締役 南沢 道義様

私は、挫折をすること、つらい思いをすることは栄養だと思っています。苦労しないで売れる方法はないだろうか、とだれもが思うでしょうが、そんな道はありません。
苦労する、しない、ではなく「楽しく学ぶ」ことが一番大事なのではないかと思います。楽しく身につける、楽しく実力アップをすることが、仕事につながっていき、自信を持って人生を歩むことが出来るのではないでしょうか。
壁にぶつかった時は、自分の志は何か、ということをいま一度考えてください。そうやって、壁を一つ一つ超えていきましょう。
この二年間を楽しみながら元気に過ごしていただければと思います。卒業した後、一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

卒業生からのメッセージ
株式会社ヒストリア代表取締役 佐々木 瞬 様

ゲーム業界はものすごいスピードで進化しています。ネットワークの波、モバイルの波がどんどん訪れて、われわれもその波に合わせた努力と進化を求められてきました。いまはVR・ARが次の大きな市場になることが期待されています。
そんな激しい変化の市場で生き残るためには、確かな基礎力と情報収集能力、新しい技術を学ぶ学習力が必要です。我々プロですら、日々技術を磨いています。それをつらい努力と思わず、楽しんでやれる人が、第一線を走っています。
この学校ほど、プロとして通用する人材になる環境として適した場所はないと思います。環境がそろっていなかった、という言い訳は通用しません。がむしゃらに頑張ってください。

佐々木様 画像
小説家 諸星 崇 様

エンタテインメント業界はきらびやかでまぶしい世界です。
ですが、いくら熱心にショーウィンドウを眺めていても、舞台上を見続けていても、それだけでは手を届かせることはできません。憧れは憧れのままで終わってしまいます。皆さんが今日この場にいることが、まず大きな一歩を踏みだせたのだと思います。
決してためらわないでください。自分から前のめりにチャンスをつかみにいってください。それが次の一歩です。失敗した時、間違えた時は、講師や教務がサポートします。プロへの道を共に歩んで行きましょう。

諸星崇様 画像
新入生の言葉
上原 裕希さん 画像
上原 裕希さん 画像

私たちは、それぞれが思い描いた夢の第一歩を叶えるため、このアミューズメントメディア総合学院に入学しました。
幼いころの私は、アニメが大好きでした。大きくなり、声優という職業があると知りました。声優になりたい、誰かの楽しみの一つになりたい、と強く感じるようになりました。
業界では、第一線で活躍する先輩たちが、私たちの前を走っています。私たちにいろんなものをくれた偉大な人たちが、これからは大きな目標です。
背中を押してくれた家族、学院生活をサポートしてくれる教務の方々、現役で活躍している先生へ。私たちは、「夢を、夢で終わらせない。」ことをここに誓います。

入学式の模様

入学式当日。今日から業界の仲間入りした新入生たちの、希望に満ち溢れた姿を紹介します。

  • 入学式の模様1
  • 入学式の模様2
  • 入学式の模様3
  • 入学式の模様4
  • 入学式の模様5
  • 入学式の模様6
  • 入学式の模様7
  • 入学式の模様8

あなたもアミューズメントメディア総合学院で学んでみませんか?
気になる学院生活や授業の内容がすべてわかる学院パンフレットを無料で送付しています。
ここだけでしか見ることができない業界のプロフェッショナルからのメッセージも多数掲載!

新入生たちは、「夢を、夢で終わらせない」ための一歩を踏み出しました。
次は、あなたの番かもしれません。

新入生の言葉

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卒業生進路実績! 業界No.1のプロダクション直接所属率71.9%!

今年も昨年に引き続き、70社以上のプロダクションが学内オーディションを行いました。
数多くの卒業生が、プロダクション直接所属合格を果たし、卒業後すぐにプロ声優として活躍することになりました!

2017年3月卒業生進路実績
2017年卒業生 直接所属者インタビュー
青二プロダクション ジュニア所属 岩上 裕佳
高校⇒AMG入学

高校生の時、何校か学校見学に行きました。AMGの体験説明会に参加した時、私が声優を目指したきっかけなどの話を担任マネージャーの方が真剣に聞いてアドバイスをくださいました。その先生方の熱意に安心感を感じたのと、礼儀やマナーなど厳しい指導もしっかりしていただける学校だと聞いてAMGを選びました。
在学中は、2年次に選抜で行われたアフレコライブの3Dアニメ作品で、悪役の女王様気質の役を演じたことが思い出です。それまでは、自分の年齢に近い等身大のキャラクターを演じることが良いと思っていましたが、この作品をやり通したことで、自分にもこんな役が出来るんだという新たな道が開けました。

【これから声優を目指す方へ】
自分のやりたいキャラクターや好きなことがたくさんあると思いますが、「自分にはこれしかできない」という思い込みで可能性をつぶさないようにしてほしいです。常に自分を見つめ直して、新しい可能性を広げていってください。

青二プロダクション ジュニア所属 園田 翔
大学⇒AMG入学

最初に学校探しを始めたときは、様々な学校を見学してから検討するつもりでした。偶然最初にAMGへ行ったとき、先生方の熱心な指導に惹かれて、一校目で入学を即決しました。
在学中は色々な思い出がありますが、HRが一番印象深いです。普通HRといえば、連絡事項を伝えるだけで終わると思います。でもAMGでは、毎回担任の先生から熱い人生のアドバイスをいただきました。時には厳しい指導でくじけそうになりましたが、卒業してあの時の言葉にはこういう意味があったのかと気づかされました。声優としてだけでなく、ひとりの社会人としてもしっかり育てて頂きました。
                    
【これから声優を目指す方へ】
毎日目標を持って生きていってほしいです。なんとなく「声優になりたいなあ」と抽象的に思うだけではなく、毎日具体的な目標をこなすことで、少しずつ成長できます。たとえば滑舌の練習をしたり発声練習をしたり…。小さなことの積み重ねで、昨日の自分より成長していると実感できる瞬間を大事にしてください。 

81プロデュース 研究生 山本 佳穂
大学⇒AMG入学

以前、養成所に通ったことがありましたが、そこでは成果を出すことが出来ず、一度は声優になる夢を諦めました。そんな時、チャンスがたくさんあるAMGのことを知り、もう一度自分の力を発揮できるのではないかと思いました。そしてAMGの先生に「君ならきっと声優になれるよ」という言葉をいただいて、背中を押していただいたのが入学の決め手になりました。
在学中の思い出は、学院祭のアフレコライブで外国映画の吹替えに参加したことです。普段の授業以外でも空き教室を利用して皆で稽古を重ねて素敵な作品を作りあげることができました。最後にカーテンコールでお客様からたくさんの拍手をいただいた瞬間は胸が一杯になりました。

【これから声優を目指す方へ】
AMGには、本当に様々な人生を歩んできた人たちが集まっています。才能あふれる仲間たちに囲まれて、自信を失いそうになることもありました。しかし、夢への純粋な思いを忘れず自分としっかり向き合って努力していけば、その姿を見て先生方が応援してくださり、結果もついてくることを実感できます。これから私も、今まで以上に頑張っていくので、これから声優を目指す皆さんも頑張ってください。

81プロデュース 研究生 千先 広大
社会人⇒AMG入学

全くの素人なのに親に内緒で、ある事務所のオーディションを受けようと思ったことがありました。結局直前で親にもばれてしまい、反対されてキャンセルをしました。その後、たまたま東京観光に来たとき、AMGの卒業生声優が来るという体験説明会に参加しました。初めてプロの声優さんの発声を聞いて、自分との違いに大きな衝撃を受けたのと同時に、AMGで基礎からしっかり学んで彼のようになりたいと思いました。
在学中の思い出は色々ありますが、卒業公演で主役を演じたことが一番印象に残っています。膨大なセリフの暗記や主役としてのプレッシャーなど、初めての経験がたくさんありました。最後まで乗り切れたのは、クラスのみんなが支えてくれたおかげだと思うので、本当に感謝しています。

【これから声優を目指す方へ】
これから声優を目指す方のほとんどが、全くお芝居の経験がない方がほとんどだと思いますが、関係ないです。みんな未経験から始めて、事務所に合格するまでレベルアップしていきます。高校時代の部活や人生で経験したことの全てを個性に変えることができるので、自信をもって声優を目指してください。

青年座映画放送 所属 黒木 彩加
高校⇒AMG入学

入学前の体験説明会の時に教務の方々がとても熱心に対応をして下さり、心強く感じました。この学校なら東京での一人暮らしも安心して通学できると感じました。また、在学中から現場に出られるチャンスが多くあるという点にも他校にない魅力を感じました。
在学中の思い出はたくさんありますが、全体を通して自分を知ることができた2年間でした。特にアフレコライブやダンスコンテストや学院祭などのイベントを通してクラスのみんなと協力する中でも、時にはぶつかり合ったりしながら、自分を見つめ直すことができました。

【これから声優を目指す方へ】
夢をもったからには、目標に向かって突っ走って欲しいなと思います。日々の努力はもちろんですが、自分がやりたいと思ったことは、最後まで全力でやってほしいです。AMGに入学すれば、声優としての勉強は充分にできますが、それを自分なりにどのようにお芝居に活かしていくかを考えると自分のためにもなります。そしてそれ以上に、AMGでは良きライバルにたくさん出会う事ができ、友達同士が互いに成長することができる場所でもあるので、声優を目指すならAMGで学ぶことを強くお勧めします!

テアトル・エコー 準所属 山下 直也
大学中退⇒AMG入学

大学生の時はやりたいことがわからず、学生生活に満足していませんでしたが、周囲に説得されて大学を辞めることもできず、このままではいけないと思っていました。気持ちの整理を兼ねて大掃除をしていた時、昔、資料請求したAMGのパンフレットに目を留めたことがきっかけで、以前声優になりたかったことを思い出しました。そしてすぐに、プレレッスンに申し込み、プロ声優であり学院講師でもある津久井先生の授業を体験して圧倒され、感銘を受けました。そして大学を辞めてAMGへ入学する決心をしました。
学院生活で一番の思い出は「感情開放」という授業です。コップから水が溢れるような、それまでに体験したことのない感情の爆発みたいなものを体験しました。この授業を経験したおかげでお芝居に対するアタックの仕方が変わったと感じています。そして自分の人間性も大きく変えてくれました。

【これから声優を目指す方へ】
今、声優を目指して不安や挫折を感じている方には、声を大にして言いたいのが、「筋トレをしろ!」という事です。筋トレをすることで自然と背筋が伸び、気持ちを明るくしてくれると同時に、自信も湧いてくるはずです。   

尾木プロ THE NEXT 研究生 市川 友里恵
高校⇒AMG入学

高校生の頃、自分が影響を受けた作品にたくさんの卒業生の方が出演していたことがきっかけでAMGを知り、実際に学校に行ってみようと思いました。そこで先生方の熱いお話を伺い、在学中からお仕事をするチャンスの多さ、そして現役で活躍されている講師の先生方に指導して頂けることを知って、AMGへの入学を決めました。
在学中の思い出は、2年生の時のダンスコンテストで優勝したことです。チーム結成時から優勝を狙い、インドのボリウッドダンスをテーマにしました。独特のダンステクニックに加え、表情や目線、指先まで意識して踊るのが難しかったのですが、難題を乗り越え、チーム全員で努力と工夫を重ね、優勝という目標を達成したことが印象に残っています。

【これから声優を目指す方へ】
AMGには素晴らしい先生や先輩方がたくさんいらして、教えて頂くこと、見て学ぶ機会、そして実際にお仕事をするチャンスもたくさんあると思います。また、本気で夢を目指す友人・ライバル達との出会いもあります。
そういう環境で、自分がどんな表現者になりたいのか、そのために何にどのように取り組んだらいいのかを自発的に考えて、前向きに一生懸命取り組むことが大切だと思っています。  

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イラストレーター竹花ノートさんインタビュー

キャラクターデザイン学科卒業生でイラストレーターとして活躍の場を広げ走り始めた、竹花ノートさんにAMGでの思い出やイラストを描きはじめた理由などをお聞きしました。

Q1.イラストを描きはじめたきっかけや時期はいつごろだったのでしょうか?

自分は何の仕事をしたいのだろうと思ったときにゲーム作ったりする仕事は面白そうだなーって思ったんです。
それで直感的にイラストだったら描けそうかなと思って描き始めたのがきっかけです。
激甘な考えでした。

学校に入る2年前くらいから描き初め、このままではいけない、イラストや業界について真剣に学ぼう、と思いAMGへの入学を決めました。

Q2.アミューズメントメディア総合学院で、身になった講義や先生、サポート制度はなんですか?

担任の先生やキャリアセンターの先生、講師の先生方が親身になって相談に乗ってくださる環境にとても救われました。
また講義内容も自分が触れたことのなかった画材やソフトなどを使えるなどとても良い経験になりました。

Q3. 学院生活で、思い出のエピソードを教えてください。また、クラスの雰囲気や、先生はどうですか?

キャラクターデザイン学科は、高校卒業後にすぐ入学する人もいれば社会人を経験してから入ってきた人もいました。
普通の大学や学校に比べるとわりと年齢層に幅があるのですが、クラスメイトは男女とも仲が良く、過ごしやすい雰囲気の良いクラスでした。
自分たちの代はのんびりなクラスだったと思いますがそれもまたよかったです(笑)また、先生方も実際に業界の方たちなのですが、フランクな方が多く質問や相談をしやすい環境だと思います。

Q4.アミューズメントメディア総合学院へ入学してよかったと思うことがあれば教えてください。

先生方は勿論、クラスにもいろいろな人がいて自分の知らなかったジャンルや技術に触れる機会を得られたことです。
入学したことで自分の知る世界の狭さ、知らない世界の広さを知るということがどれほど大切なことなのかということに気づくことが出来て本当に良かったと感じています。

Q5. 絵を描いていて、やりがいを感じる時はどんな時でしょう。

自分の描いたイラストを見た人が喜んでくれたり感想をくれたりするときは嬉しいです。
良い感想も逆の感想もどちらも違う形ではありますが、エネルギーになります。

Q6. これから、どんなクリエイターになっていきたいでしょうか。野望を教えてください。

イラストレーションだけでなく、もっと沢山の経験をして業界の最前線で活動できるクリエイターになりたいです。
ようやくスタートラインに立てたところなのでまだ道のりは長いですが、諦めず一歩ずつでも進んでいきたいです。

Q7. ありがとうございました。最後に、後輩たちやこれから同じ業界を目指す人にメッセージやアドバイスがあればお願いします!

AMGへ入学したことはゴールではありません。あくまでもスタートラインに立つ機会を得ただけです。
もしかしたら学校に入学したことでなんとなく満足してやり遂げた気になってしまう人もいるかも知れません。でも本当に大切なことは、学校に入った自分が何を成すかということだと思います。
ただ漠然と過ごしているだけで夢が叶うほど現実は甘くありません。アミューズメントメディア総合学院は頑張る人を手助けしてくれる場所です。
自分の夢と真剣に向き合い、それを叶えるための努力をしてください。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

竹花ノートさん、ご協力ありがとうございました。
ぜひ竹花ノートさんの今後の活躍にもご注目ください!

アミューズメントメディア総合学院では、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

[PROFILE]
竹花ノート
アミューズメントメディア総合学院キャラクターデザイン学科卒業。
ライトノベル・ソーシャルゲームイラスト・PCゲーム原画などを中心に活動中。
『姫繰三六五2017』画集参加、『異世界から能力そのままに勇者が戻ってきました。』(レッドライジングブックス)
イラストなど多数。同人サークル「青色clip」主宰。

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第10回福岡ゲームコンテスト 大賞を受賞いたしました!

第10回福岡ゲームコンテスト 大賞を受賞いたしました!

2017年3月11日(土)
ゲームプログラマー学科、ゲームプランナー学科、アニメ・ゲーム3DCG学科の最新卒業生11名が、在学時(1年生3月~2年生12月)に制作したゲーム“Rainbow Step” (制作チーム:七色ステップ)が、福岡・天神イムズホールでの、第10回福岡ゲームコンテストの大賞を、最終審査・プレゼンの結果、受賞いたしました!

“サマーレッスン”などのVR作品、“鉄拳7”“ストリートファイターV”“ドラゴンクエスト”“FINAL FANTASY”の新作にも使用される最新ゲームエンジン、UNREAL ENGINE4(以下UE4)を使用して、学生でもプロに負けない作品を制作し、発表・コンテスト応募、発売に向かう教育プロジェクト“UNREALチャレンジ”
(2016年度 EPIC GAMESによる教育機関向けDEV GRANTS 国内初・唯一の受賞)


“Rainbow Step”は、2016年3月(1年生の3月)に“春季制作発表会”で発表された“冬期共同制作作品”の“Rainbow Step”をプロトタイプに、その制作メンバーを中心に制作チーム:七色ステップを結成。ちょうど同時期に、“UNREALチャレンジ”第一期の作品“風船と少年とイソギンチャク、空へ昇る”が第9回福岡ゲームコンテストで優秀賞およびTSUKUMO賞を受賞していましたので、この時点から第10回福岡ゲームコンテストへの応募を意識していました。
2年生になり、通常の講義・就職活動を行いながら、UE4のスペシャリスト (株)ヒストリア 代表取締役 佐々木 瞬先生(学院10期生)指導のもと、ゲーム開発は進みます。

3人のプランナーは広大なマップを設計し、ギミックをどう配置し、プレイヤーが遊びやすいように、細部に至るまでを考え抜きました。
3人のプログラマーは、UE4を構成するプログラムソースを理解し、自分たちのゲームに必要なプログラミングを新たに作成しながらゲームを組み上げる土台を作成しました。
そして4人のデザイナーは、独特な世界観を示す3Dモデル・モーション、2Dグラフィック…様々な物を、経験とセンスを活かして作成しました。

そして9月の東京ゲームショウ2016 インディゲームコーナーにて、開発途中のヴァージョンを発表。

TGS2016の発表風景と、TGS発表時のゲーム画像

東京ゲームショウで頂いた、全世界のゲームクリエイター、ファンの声をもとに修正を重ね、大幅にヴァージョンアップ。
12月末までの3か月で出来る限りの改良を行い、福岡ゲームコンテストに応募。

Rainbow Step
Rainbow Step

253作品という応募作品(4年制の大学や、4年制の専門学校も応募)から、
第10回福岡ゲームコンテストの大賞を獲得することが出来ました。

アミューズメントメディア総合学院にとって福岡ゲームコンテストは、審査委員でもある(株)レベルファイブ 日野晃博社長(GFF会長)、(株)サイバーコネクトツー 松山 洋社長(GFF副会長)、(株)ガンバリオン 山倉千賀子社長(GFF副会長)に、数多くの学院卒業生が部下・ゲームクリエイターとして御世話になっていることもあり、教育の重要なポジションを占める“ゲームクリエイターとして評価されるコンテスト”として捉えています。

第1回のゲームコンテストから積極的に応募し、
第2回、第4回の大賞の他にも様々な賞を頂いている福岡ゲームコンテスト。
その記念すべき第10回で、大賞を受賞したことは本当に喜ばしいです。
今回、福岡に赴いたのは6名でしたが、開発に参加した11名全員が手にした栄冠。
素直に、彼らを賞賛したいと思います。

2017年4月。
卒業した“Rainbow Step”の開発チームのメンバーは、就職した各々の会社で、プロのゲームクリエイターとして活動を開始しました。
そして“UNREALチャレンジ”第3期のメンバー(現2年生は)VRゲームの制作を開始。
第11回の福岡ゲームコンテストでの栄誉を求め動き出しました。

受賞した喜びを、次への活力に変え、学院の教育もグレードアップを図ってまいります。

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AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

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AMGゲームス制作のVRゲーム『Airtone』の公式サイト公開!

『Airtone』

学内で商用ゲーム作品を開発する機関、AMGゲームス新作のVRゲーム『Airtone』の公式サイトが公開されました。
http://airtone-vr.com/

公式サイト公開にあわせて、メインキャラクターである「ネオン」のキービジュアルもお披露目されました。
キャラクターデザインやキービジュアルを担当されたのは、卒業生である株式会社ポリゴン・ピクチュアズの森山佑樹さん(アニメ・ゲーム3DCG学科2011年卒)です。

『Airtone』

また、ネオンのキャラクターボイスを演じるのは、同じく、卒業生である山岡ゆりさん(声優学科2009年卒)です。これにあわせて、山岡さんの意気込みが伝わるコメント頂いております!

山岡ゆりさん

本作は、HTC Vive/Oculus Riftに対応予定のVRゲームです。発売は2017年春を予定しています。
最新情報は公式Twitterをご確認下さい。

⇒公式Twitterはコチラ
⇒公式サイトはコチラ

■製品情報
タイトル名:Airtone(エアトーン)
ジャンル:エアーリズムアクション
配信開始日:2017年春予定
ダウンロード価格:未定
対応予定:HTC Vive/Oculus Rift など 

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卒業生・小林裕介さんと降幡愛さん(Aqours)が声優アワードで受賞!

卒業生・小林裕介さんと降幡愛さん(Aqours)が声優アワードで受賞!

この春、卒業生の嬉しいお知らせが届きました。

2017年3月18日(土)に開催された第十一回声優アワードにて小林裕介さん(2010年卒業/ゆーりんプロ所属)と、Aqours(アクア)のメンバーとして降幡愛さん(2014年卒業/オフィス・ティービー所属)が見事受賞しました。

昨年の第十回声優アワードに引き続いて、2年連続の快挙です。
第一回声優アワードから、9名もの卒業生が受賞の栄誉に輝いています。
この実績に裏付けされるように、アミューズメントメディア総合学院では、業界の第一線で活躍する人気声優を数多く輩出しています!

【過去の受賞実績】
・第一回声優アワード
 柿原徹也さん(81プロデュース・2003年卒業) 鹿野優以さん(青二プロダクション・2004年卒業)
・第二回声優アワード
 加藤英美里さん(81プロデュース・2004年卒業) 羽多野渉さん(81プロデュース・2002年卒業)
・第四回声優アワード
 伊藤かな恵さん(青二プロダクション・2007年卒業) 前野智昭さん(アーツビジョン・2003年卒業)
・第五回声優アワード
 伊藤かな恵さん(青二プロダクション・2007年卒業) 
・第六回声優アワード
 加藤英美里さん(81プロデュース・2004年卒業)
・第十回声優アワード
 芹澤優さん(81プロデュース エイベックス・ピクチャーズ所属・2013年卒業)

過去の受賞記事はこちら
第十回声優アワード | 第六回声優アワード | 第五回声優アワード
第四回声優アワード | 第二回声優アワード | 第一回声優アワード

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

学院生は在学中からプロの現場を経験することで、
よりプロに近い存在として業界就職・デビューを果たすことができます。
AMGが第一線で活躍し、声優アワードで受賞する卒業生を数多く生み出している理由も、ここにあります。
AMGのカリキュラムなど掲載されたパンフレットも無料で送付しております。ぜひお気軽にお申し込みください。

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『ポケットモンスター』のゲームクリエイター来校!株式会社ゲームフリーク特別講義

『ポケットモンスター』のゲームクリエイター来校 20年続けてきた“想い”と、新しい挑戦をトークライブ! 株式会社ゲームフリークのゲームクリエイターによる特別講義 開催報告
『ポケットモンスター』のゲームクリエイター来校 20年続けてきた“想い”と、新しい挑戦をトークライブ! 株式会社ゲームフリークのゲームクリエイターによる特別講義 開催報告

2017年3月12日(日) アミューズメントメディア総合学院において、株式会社ゲームフリークから3人のゲームクリエイターの方をお招きして、特別講義を開催しました。 ゲストは、取締役 開発本部長 増田順一さん(右から2番目)、プランナー・斉藤 優史さん(左端)、プログラマー・小幡 敏宏さん(左から2番目/学院2009年卒業生)の御三方。
増田さんの来校は、実に10年ぶり!
『ポケットモンスター サン・ムーン』が20周年を記念して発売された事から、今回の司会=学院で共同制作の管理講師、就職指導を担当している小宮先生から“20年続けてきた大切な”想い“=ゲームコンセプトと、新しい挑戦を話して頂きたいとオファー。
大変にご多忙の中(なんと、増田さんは翌日から海外出張…)お越しいただくことになりました。

『ポケットモンスター サン・ムーン』の紹介映像の上映に続き、増田さん作曲の『ポケットモンスター』第一作のオープニングテーマに乗せて、3人のゲストが入場すると、会場を埋め尽くした学生・新入生は大拍手!
その後、どの『ポケットモンスター』から遊びだしたかを聞くと、年齢によりバラつきはありますが、最終的に『ポケットモンスター』を遊んだことが無い人は皆無。

通常の特別講義では、講義内容の作品が“どんな作品なのか?”を紹介するところから始まりますが、その時間は全く必要なく特別講義は進行。その分、非常に濃いお話を頂くことになりました。

“『ポケットモンスター』のコンセプト(ゲーム企画・開発の軸)は“交換”なんです”
ゲームボーイの通信ケーブルで、何かを交換する。そこから生まれたコンセプトは“ポケモン”の創造、個性付け(キャラクター設定)、バトルシステム、ポケモンの収集、自分で動かす、決めることで紡ぎだすストーリー、それを構成するフィールドのマップ、出現するポケモン…すべての要素の源であることを解説。
”枝葉は変えてもいい。でも幹はぶれてはダメなんです”“通信”を通して全世界のトレーナーを結びつける20年の“幹”と時代に合わせて進化した“枝葉”を、わかりやすく話して頂きました。

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』『ポケットモンスター X・Y』など、ご自身が参加された作品からは、斉藤さん、小幡さんも加わって、プランナー、プログラマーの作業の実際を交えながら、どんな事に気を付けて“プレイヤーを楽しませる”事に力を注いできたかを御話しくださいました。

“アチャモは…”“ラプラスは…”“ニンフィアは…”と、お馴染みのポケモンを例に、大の『ポケットモンスター』ファンである小宮先生を交えた解りやすく楽しい講義に、4月から入学する新入生も入学を考えている方も、保護者の方も大満足のセミナーになりました。

トークライブの終了後には、3Dゲームを作り上げた1年生の作品をチェック頂きました。 熱い想いでゲームを創り続けるトップクリエイターのコメントにメモを取る学生たち。

10年前、小幡先輩が『ポケットモンスター』セミナーをきっかけに、株式会社ゲームフリークをめざして学習し、その結果、入社を果たし、『ポケットモンスター』や同社の他の作品のプログラマーとして活躍しています。
ぜひ、今回の特別講義を受けた中から、ヒットゲームを生み出す新しいゲームクリエイターが誕生してほしいと思います!

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

株式会社ゲームフリークの皆様、ご多忙の中、ありがとうございました。
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

ニュース

平成28年度 アミューズメントメディア総合学院 卒業式レポート!

平成28年度アミューズメントメディア総合学院 卒業式

平成29年3月3日(金)明治記念館にて、アミューズメントメディア総合学院の平成28年度卒業式を開催しました。
保護者・来賓の皆様にも多数お越しいただき、温かく見守られる中、これから「社会」という大海原へ旅立つ卒業生たちの姿は清々しく、すばらしい門出の1日となりました。
式典では、来賓の方々から卒業生へのメッセージ、AMGエンタテインメント賞の授与、卒業生からの言葉の発表などが行われました。
こちらのページでは、当日の様子をご紹介します。

卒業生へのメッセージ
理事長 吉田 尚剛 業界の第一線で活躍できるプロになってください。

本日から皆さんはプロです。就職系の学科では100%近くの学生が内定を果たしました。デビュー系の学科でも実に多くの卒業生がデビューしています。声優学科では60%以上もの学生が「営業対象」としてプロダクションに所属しています。 これは業界No.1の圧倒的な数字です。
しかし、就職・デビューは最終目標ではありません。プロとして第一線で活躍することが、皆さんの「夢」を実現することになります。
ぜひ、業界で力を発揮してください。卒業後も学院は皆さんをサポートします。

学院長 永森 裕二 得意技を見つけて磨いてください

皆さんは数ある業界の中で、エンタテインメント業界を選びました。自分の頭の中に描いたイメージから作品を生み出し、人を感動させ続けることは、簡単なことではありません。 これから業界に出てプロになる皆さんに覚えておいて欲しいことが、3つあります。
1つ目は、「お客様の事を考える」こと。お客様のことを考えないクリエイティブは、商品になりません。
2つ目は、「自分の得意技」を見つけること。3つ目は、業界の数多くのライバルに勝つために「見つけた得意技を伸ばす」ことです。 皆さんの健闘を祈っています。

AMGエンタテインメント賞 受賞者発表

AMGエンタテインメント賞とは、本学院の理念である「産学共同・現場実践教育」の精神にのっとり、精力的に企業との産学共同プロジェクトに参加することで、輝かしい功績を残した学院生に贈られる賞です。
受賞者には、副賞として「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」が贈呈されました。

AMGエンタテインメント賞 受賞者
  • ゲームプログラマー学科 中西 大勝さん

    株式会社セガゲームスに内定。在学中は産学共同ゲーム開発プロジェクト、アンリアルチャレンジに参加。
    PCゲーム「RainbowStep レインボーステップ」(第10回福岡ゲームコンテスト 大賞受賞)、及びVRゲーム「Sushi DO VS Zombie」(すしどう バーサス ゾンビ)のプログラマーとして開発に貢献しました。
    2つのゲームはダウンロード販売サイトSteam(スチーム)から配信を予定。

  • ゲームプログラマー学科 相場 裕樹さん

    「サカつくシュート!」などの開発をてがける株式会社ランド・ホーに内定。
    在学中は産学共同ゲーム開発プロジェクトに大きく貢献。
    現在Android、iOS版が配信中のスマートフォンアプリ「玉之丞のおでかけ」の開発に参加、プログラマーとして貢献しました。

  • ゲームプランナー学科 田中 優太朗 さん

    在学中は、産学共同ゲーム開発プロジェクト、アンリアルチャレンジに参加。
    PCゲーム「RainbowStep レインボーステップ」(第10回福岡ゲームコンテスト 大賞受賞)の制作リーダーとして開発に貢献しました。
    今春よりジニアス・ソノリティ株式会社への勤務も決定しており、将来クリエイターとしてスマッシュヒットを生み出すような活躍が期待されます。

  • キャラクターデザイン学科 武田 奈々 さん

    廣済堂出版より発売中の産学共同プロジェクト技法書「マンガキャラの着こなし図鑑 女子編」にてイラストレーターデビュー。
    また、AMGブックスより発売中の紙吹みつ葉先生著、「クロヒナ」では念願のカバーイラスト担当イラストレーターとして抜擢。
    卒業後はフリーランスのイラストレーターとしてさらなる活躍が期待されます。

  • 声優学科 岩上 裕佳 さん

    テレビドラマ「猫侍」に女優として出演、TVアニメ「orange」に出演。
    またオンラインゲームのキャラクターボイス、アプリケーションゲームのキャラクターボイス、外国映画の吹き替えでは音響監督より高い評価を頂きました。

  • 声優学科 竹内 優花 さん

    ラジオ番組「週刊小林ゆう」のアシスタントパーソナリティを務め、TVアニメ「orange」に出演。
    声優グランプリ スクール特集の取材など、声優としての実力を惜しみなく発揮しました。

  • 声優学科 山根 綺 さん

    映画「人狼ゲーム」に女優として出演し、TVアニメ「orange」に出演。
    外国映画の吹き替えや、ラジオ番組「週刊小林ゆう」のアシスタントパーソナリティを務め、声優グランプリ スクール特集の取材など、声優・タレントとしてマルチに活躍しました。

卒業生の言葉

式典の終わりに、各学科の代表者が家族、友人、学院スタッフに向けて感謝の言葉を語りました。
こちらではその模様をご紹介します。

  • ゲームプログラマー学科代表 二ノ宮 絵理華さん
  • ゲームプランナー学科代表 岩崎 伊頼さん
  • アニメ・ゲーム3DCG学科代表 廣野 美由紀さん
  • アニメーション学科代表 船津 友里恵さん
  • キャラクターデザイン学科代表 齋藤 未果さん
  • マンガ学科代表 赤松 恒平さん
  • ノベルス創作学科代表 秋元 伸夫さん
  • 声優学科代表 吉田 和輝さん/黒木 彩加さん
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