株式会社A-1 Picturesに内定した儀寳 果奈さんロングインタビュー

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株式会社A-1 Picturesに内定した儀寳(ぎほう)さんが学校での生活や、制作の様子、そして就職活動の状況などを答えてくれました!

A-1 Pictures様制作作品

Q1.アニメーション業界を目指したきっかけは?

小学校の頃から、将来は絵の仕事に就きたいなと思っていました。AMGの体験説明会も、絵が描きたかったので最初はキャラクターデザイン学科に参加しました。
その時にお話して下さった先生が「たくさん描きたいならアニメーション学科はどう?」と勧めてくれたのがきっかけで、アニメという仕事を知りました。
アニメーション学科では、キャラクターが動いているのに感動した事と、ちょっと動かすだけでもたくさんの絵が必要なんだと知ってすごく面白かったです。
そこからアニメーション業界を目指し始めました!

Q2.AMGに決めた理由は?

AMGのCMを見て、「夢を夢で終わらせない」というフレーズに惹かれ説明会に参加しました。
キャラクターデザイン学科もアニメーション学科も、学校としてしっかりしているな、ここなら自分の夢を叶えられそうだなと思い、すごくしっくりきました。
数回参加しましたが、他の学校には行ったことありません(笑)
学生さんが遊びじゃなくて本気で取り組める環境なので、自分に合っていると思いました。
私も本気でやりたかったんです!!

Q3.クラスの雰囲気はどうですか。

最初は友達が出来るかなと不安もありました。でもみんなアニメが好きなので、共通の話題はすぐに見つかりました。
また、アニメーション制作を通じて、思っていることを素直に話せるようになったと思います。今では自分全開です!
友達は家族のような存在ですし、同じように一人暮らしをしている友達とおうちで女子会もしていますよ~!

いつでも全力で楽しみます!

Q4.役に立った、印象に残っている講義は?

デッサンの授業ですね。高校では美術の授業で指摘されることはなかったのですが、AMGの授業ではバシバシ自分の悪いところやクセなどを指摘してもらえます。
先生の言うことをどんどん取り入れたり直したりしていくうちに、自分でも上達するのがわかってとても楽しいです。
クラスメイトからも「デッサンの捉え方変わってきたね」と言われます。
アニメーションは二次元ですが、その中でも立体感や奥行きが大切なので、今後もどんどん取り入れていこうと思います。

授業も制作もいつもまじめです

夏のオーディションにも参加しました

Q5.アニメーション制作の思い出は?

忙しすぎて時が過ぎるのが一瞬です(笑) でも、すごく楽しかったです。
つらい事ももちろんあるんですけど、自分の好きなことなので結果的に楽しい方が大きいですね。
高校では絵を描いても人の意見を聞くことはなかったんですが、アニメーションは自分ひとりじゃなく、周りからどう見られているかなど意見交換も盛んなので、自分のクセなんかにもよく気付けます。
また、アニメーションは、いろんな人の意見や考えがあって生まれるものなので、私自身の意識も一番変わったと思います!
高校では物静かな方だったんですが、母からも「明るくなったね!」と言われるくらい自分を出して制作できたと思います。

Q6.完成してどうだった?

「動いた!」と同時に、「頑張ってよかったな」という達成感がありました。
作るだけじゃなく、観てくれた人の反応やクラスメイトとも「ここがよかった」「ここがまだ足りない」など意見を言い合えるのがとても良かったです。
意見を交換する度にどんどん作品愛が深まっていきました(笑)

儀寳さんが参加した作品

Q7.就職活動中の思い出は?

自分自身の絵のレベルもまだまだわからなかったので、来校して下さった企業さんやアニメーターの先輩にも積極的に作品を見せていました。
その度に、まだまだ足りないなあと気付くこともあり、そこを重点的に直していきました。その甲斐もあって、企業に応募した書類はすべて通過したのがとても嬉しかったです。
面接も何度か行くうちに、自分の伝えたいことがどんどん明確になっていき、とてもぎらぎら出来たと思います。
A-1さんの最終試験では、私はアニメが好きなんだ!作りたいんだ!!という気持ちをぶつける事が出来ました!

Q8.内定をもらった時の気持ちは?

面接を受けたその日に電話で連絡をいただきました。
「内定をぜひ出したいのですが…」とお電話で言っていただき、「はい!!!行きます!!!!」と即答しました。
とても行きたい会社だったので本当に嬉しかったです。

A-1 Pictures様制作作品

Q9.アニメ業界でどんな人になりたいですか?

生涯アニメに尽くしていきたいです!!!
アニメを観た人が、元気になるようなアニメを描けるアニメーターになりたいです。
私はアニメもそれを描くこともとても好きなので、観てくれた人が「私もアニメ好きだな」と思ってもらえたら嬉しいです。
忙しかったり、つらかったりするときにアニメ作品を観て、元気になったり癒されたりしてほしいなと思います。

Q10.これからアニメ業界を目指す方へひとこと!

絵を描くことやアニメが好きな人は「好きでいること」を続けてほしいです。
そして、業界に入ってきてほしいです。やっぱり好きじゃないと続けられないしめげちゃうと思います。
あとすごくチャレンジが大事だと思います。私は、「ここでいいだろう」という満足をしないようにしています。
自分だけで完結するんじゃなくて、「他の人はどう思うのかな」と絵を見せたり意見を求めたりは積極的にしてきました。自分より上手い人がいても諦めるんじゃなくて、ここまでまずは登りつめようというひとつの目標にするようにしています。
アニメーターって意外とメンタル面はアスリートみたいなんですよ(笑)
「私の絵に対する愛情はこんなもんか!まだまだいけるぞ!」と自分を奮い立たせていました。諦めちゃダメですよ!

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儀寳さん、ありがとうございました。
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

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