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株式会社エイティング内定(2009年度) 中村武司君インタビュー

中村武司


Q1.学院に入学するきっかけ・入学決定の決め手は何ですか?
1年目からゲーム製作ができるという点が大きかったです。
実際、2Dゲームと3Dゲームの2つを作ることが出来ました。
あと、個人的には2年制の学校というのも決め手でした。
入学前、他の学校についても調べたのですが、自分は社会人として働いていたため、新たに学生として4年という時間を消費するのは惜しいと思ったからです。

中村武司

Q2.思い出に残る講義を教えてください。
「映像制作」というショートムービーを製作する講義です。
企画を立て、シナリオとコンテを作り、実際の撮影まで全て行います。
役者としてもカメラマンとしても作品に関わり、最後は編集まで自分たちで行います。
物作りの楽しさと難しさを実感出来ました。

Q3.ゲーム開発実習の思い出を教えてください。
チームメンバー全員が初めての経験ですので、開発中はいろいろと大変でした。
ただ振り返ってみると、「また作りたいね」とメンバーの皆が言い合っていたのが心に残っています。
一緒に作ったメンバーとは今でも連絡を取り合うほど親しくなれました。
仕様の作成やスケジュール管理など、大変な事を挙げればキリがないですが、
その分、身に付いた物は大きかったと思います。

中村武司

Q4.学内クリエイター面接・発表会など、プロや一般に見せた思い出を教えてください。
自分が面白いと思っている物を人に見せるのは勇気が必要でした。
ただ、プレイしてもらって本当に楽しんでくれている姿が見れるのは何にも代え難い喜びでした。
プロの方の的確で鋭い意見を頂くこともでき、新たに気付かされた事も多かったです。

Q5.就職指導の思い出を教えてください。
申請書類の書き方や内容のチェックまで、大変お世話になりました。
集団面接の練習なども行っていただき、そのおかげで、自信を持つことも出来ましたし、本番時に落ち着いて臨むことも出来ました。
また面接に向けての支援だけでなく、入社してからどう働いていくべきかなど、様々なお話して頂きました。

Q6.これから学院を検討している人にメッセージを。
本学院の講義はどれもハードで、出される課題も難しいものばかりです。
でも、だからこそ身に付く物があると思います。
本気でゲーム業界を目指す人にとって、充分なカリキュラムが用意されていると思いますので、あとは皆さん次第で本当に夢を叶える事が出来る場所だと思います。

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