4月16日(金)、19日(月)~22日(木)の5日間、ゲームプログラマー学科、ゲーム企画ディレクター学科、ゲームプログラマー学科3学科合同で学内クリエイター面接を実施しました。学内クリエイター面接とは、実際に第一線で働くプロのクリエイターの方々や、毎年何人もの学生を見てきた採用担当の方にお越しいただき、実際に学生の作品の評価と面接を行っていただくこと。
自分の取り組んできたことや
PRポイントをアピールします
プロのクリエーターを前に、
自分の作品を操作しながらゲームを紹介
今年は5日間で計26社が来校。参加した2年生たちも緊張した表情ではあったものの、これまで1年間の学院生活で得た知識や作り上げてきた作品をわかりやすくプレゼンテーションするために、さまざまな工夫を凝らしていました。
自分の作ったCG作品を見せながらのプレゼン
2年生たちは1人につき平均5社の面接を受け、日程終了後にはそれぞれの面接官から良かった点や改善した方がいい点などをまとめたフィードバックシートをもらいます。第一線で活躍するクリエイターや採用担当者からの意見はとても貴重です。
面接練習の場ではあるものの、実際にこの面接での出会いがきっかけとなって企業の本面接に進むこともあるため、学生たちは本番さながらの緊張感で面接に臨みました。もうすぐ企業の本面接が本格的に始まります。この学内クリエイター面接で誉められた部分は伸ばし、指摘された部分は改善策を考え、本番の面接にはより自信を持って臨んでいきたいですね。
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『ブレイブルー』シリーズ プロデューサー
モリトシミチさん
面接を行う『ギルティギア』シリーズ
ゼネラルディレクター 石渡太輔さん
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