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7月よりスタートするアニメ『レベル1だけどユニークスキルで最強です』で、声優学科の学生がプロデビュー

ライトノベルで人気を集めたタイトル『レベル1だけどユニークスキルで最強です』が、待望のTVアニメ化。7月8日より、いよいよ放送がスタートします!

© 三木なずな・講談社/「レベル1」製作委員会

2023年7月8日(土)~TOKYO MX・BS日テレほかで放送!

声優学科の在校生・卒業生が、この作品に出演。AMGが創立当初からおこなっている独自のカリキュラム「産学共同・現場実践教育」を通し、今回も多くの学生がプロの現場でデビューを果たしました。

出演学生

山本 岳琉(声優学科2年)

インターンシップの連絡をいただいた時は「頑張ってきてよかった!」と、素直に嬉しかったです。人生初めてのアニメ収録だったので、緊張でブルブルしながら収録ブースに入りました。現場では、プロの方々の作品に対する熱意や技術の高さに圧倒され、改めて声優という仕事の難しさと奥深さに気付きました。 この貴重な機会を与えて下さった関係者の皆様に感謝し、これからも作品をつくる演者としてさらに努力し続けます。

インターンシップの連絡をいただいた時は「頑張ってきてよかった!」と、素直に嬉しかったです。人生初めてのアニメ収録だったので、緊張でブルブルしながら収録ブースに入りました。現場では、プロの方々の作品に対する熱意や技術の高さに圧倒され、改めて声優という仕事の難しさと奥深さに気付きました。
この貴重な機会を与えて下さった関係者の皆様に感謝し、これからも作品をつくる演者としてさらに努力し続けます。

木目沢 昌吾(声優学科2年)

先生から連絡をいただいた時は、プロの現場を実際に体験できるという嬉しい気持ちと同時に、上手く演じられるだろうかという不安も沸き上がってきました。しかし、本番を迎えマイクの前に立つと、その不安は無くなり、楽しく収録を終えることができました。今回の経験を通して、自分の未熟さを感じることもできました。その気持ちを忘れずに、次にマイクの前に立つ時には少しでも成長できているように精進していきます。

先生から連絡をいただいた時は、プロの現場を実際に体験できるという嬉しい気持ちと同時に、上手く演じられるだろうかという不安も沸き上がってきました。しかし、本番を迎えマイクの前に立つと、その不安は無くなり、楽しく収録を終えることができました。今回の経験を通して、自分の未熟さを感じることもできました。その気持ちを忘れずに、次にマイクの前に立つ時には少しでも成長できているように精進していきます。

松下 涼星(声優学科2年)

当日は不安もありましたが、目標であった「プロの現場に立つ」ということに期待が高まり、緊張がほぐれた状態で収録に挑むことができました。プロの方の「惹き込まれるような演技」を目の当たりにし、改めてプロの方との差を感じました。たくさんの刺激を受ける、とても貴重な経験でした。今回のインターンシップは、プロ声優への第一歩だと思っています。今後も現場での経験を積み、技術を磨きながら多くのお仕事をしたいと強く感じました。

当日は不安もありましたが、目標であった「プロの現場に立つ」ということに期待が高まり、緊張がほぐれた状態で収録に挑むことができました。プロの方の「惹き込まれるような演技」を目の当たりにし、改めてプロの方との差を感じました。たくさんの刺激を受ける、とても貴重な経験でした。今回のインターンシップは、プロ声優への第一歩だと思っています。今後も現場での経験を積み、技術を磨きながら多くのお仕事をしたいと強く感じました。

青木 悠馬 (ウィングウェーヴ/2023年卒業)

連絡を頂いた時は、自分が選ばれたことへの驚きや喜びでずっとワクワクしていました。収録当日は緊張したものの、現場の暖かい雰囲気に助けられて全力で本番に臨むことが出来ました。しかし、気持ちよく収録を終えたのも束の間、プロの方々の演技を聴かせていただくと、自分の実力はまだまだ足りないということを実感しました。今回のお仕事で得た悔しさを糧に、またマイク前に立てるよう日々精進していきます。

連絡を頂いた時は、自分が選ばれたことへの驚きや喜びでずっとワクワクしていました。収録当日は緊張したものの、現場の暖かい雰囲気に助けられて全力で本番に臨むことが出来ました。しかし、気持ちよく収録を終えたのも束の間、プロの方々の演技を聴かせていただくと、自分の実力はまだまだ足りないということを実感しました。今回のお仕事で得た悔しさを糧に、またマイク前に立てるよう日々精進していきます。

荒堀 巧哉 (オフィス・ティービー/2023年卒業)

憧れの先輩方が出演している作品に出ることができ、とても光栄に思う一方、自分の演技が作品の一部になるという責任を大きく感じました。さらに現場では、今の自分の演技の改善点も発見することができ、充実した時間でした。今後はここでの経験を活かし、良い芝居に一歩でも近づけるよう、自分に厳しく日々精進していきます。

憧れの先輩方が出演している作品に出ることができ、とても光栄に思う一方、自分の演技が作品の一部になるという責任を大きく感じました。さらに現場では、今の自分の演技の改善点も発見することができ、充実した時間でした。今後はここでの経験を活かし、良い芝居に一歩でも近づけるよう、自分に厳しく日々精進していきます。

羽田 共也 (81ACTOR’S STUDIO研究生/2023年卒業)

スタジオに入り、スタッフの方々や共演者の皆さんと顔を合わせた時、一つの作品をつくる為に多くの人が関わっているんだと、改めて実感しました。そして自分がその中の一人であることへの緊張感と誇りを胸に収録に臨みました。プロの方々の演技は圧巻で、自分はまだまだだと己の未熟さを痛感しました。ですが、得られたものも多くあり、このお仕事を通して一歩前進できたことは間違いありません。現場で感じた悔しさと楽しさを大切に、この先も、チャンスを掴み続けることが出来るように精進していきたいです。

スタジオに入り、スタッフの方々や共演者の皆さんと顔を合わせた時、一つの作品をつくる為に多くの人が関わっているんだと、改めて実感しました。そして自分がその中の一人であることへの緊張感と誇りを胸に収録に臨みました。プロの方々の演技は圧巻で、自分はまだまだだと己の未熟さを痛感しました。ですが、得られたものも多くあり、このお仕事を通して一歩前進できたことは間違いありません。現場で感じた悔しさと楽しさを大切に、この先も、チャンスを掴み続けることが出来るように精進していきたいです。

吉牟田 壮 (スクールデュオ/2023年卒業)

今まで憧れの存在だったプロ声優の方々が、僕の目の前で演技をされていました。マイク前のお仕事は舞台などとは違い、事前に掛け合いなどを練習することが出来ないのですが、本当に初めて掛け合うのかと思うくらい互いのセリフが馴染んでいく様子に、たいへん驚きました。感動という一言では伝えきれないほど、インターンシップでは本当に沢山の学びがありました。今でも僕の最大のモチベーションになっています。

今まで憧れの存在だったプロ声優の方々が、僕の目の前で演技をされていました。マイク前のお仕事は舞台などとは違い、事前に掛け合いなどを練習することが出来ないのですが、本当に初めて掛け合うのかと思うくらい互いのセリフが馴染んでいく様子に、たいへん驚きました。感動という一言では伝えきれないほど、インターンシップでは本当に沢山の学びがありました。今でも僕の最大のモチベーションになっています。

松本 将宗 (プロダクション・エース/2023年卒業)

事前に出演する作品の概要や、自身が担当するキャラクターのポジションなどをしっかりと理解した上で台本に取り組みました。現場はスムーズな流れで動いていましたが、アドバイスを沢山いただき、今後も役に立つようなとてもいい経験ができました。インターンシップはどれも緊張感があり新鮮な現場ばかりです。これからプロの声優を目指す身としては、芸歴が付く貴重なチャンスを逃さないよう、日々努力することが大切だと思います。

事前に出演する作品の概要や、自身が担当するキャラクターのポジションなどをしっかりと理解した上で台本に取り組みました。現場はスムーズな流れで動いていましたが、アドバイスを沢山いただき、今後も役に立つようなとてもいい経験ができました。インターンシップはどれも緊張感があり新鮮な現場ばかりです。これからプロの声優を目指す身としては、芸歴が付く貴重なチャンスを逃さないよう、日々努力することが大切だと思います。

加藤 優人 (ベストポジション/2023年卒業)

台本を頂いてからインターンシップを終えるまでの期間はずっと緊張しっぱなしでした。できる限りの準備をして臨んだ現場ですが、第一線で活躍される先輩方の仕事を間近で見させていただき、自身の演技の未熟さを痛感させられました。日々のレッスンだけでは得られなかった今回の経験と悔しさを胸に刻み、日々精進して立派な役者になります。

台本を頂いてからインターンシップを終えるまでの期間はずっと緊張しっぱなしでした。できる限りの準備をして臨んだ現場ですが、第一線で活躍される先輩方の仕事を間近で見させていただき、自身の演技の未熟さを痛感させられました。日々のレッスンだけでは得られなかった今回の経験と悔しさを胸に刻み、日々精進して立派な役者になります。

他、多数出演

▼TVアニメ『レベル1だけどユニークスキルで最強です』公式サイト
https://level1-anime.com/

原作:三木なずな(Nazuna Miki)(講談社Kラノベブックス 刊)
監督:柳瀬雄之(Yuji Yanase)
シリーズ構成:山田由香(Yuka Yamada)
キャラクターデザイン:西田美弥子(Miyako Nishida)、小島えり(Eri Kojima)、出口花穂(Kaho Deguchi)、大場優子(Yuko Oba)
音楽:エンドウ.(ENDO.)
アニメーション制作:MAHO FILM
製作:「レベル1」製作委員会

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