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ナツメアタリ株式会社に内定した槇田さんインタビュー


『百英雄伝 Rising』や、『KAMEN RIDER memory of heroez』など、数々の有名タイトルを手掛けているナツメアタリ株式会社に、在校生が内定をいただきました!内定者であるゲームプログラマー学科・槇田さんに、AMGでの思い出や就職が決まるまでの道のりをお聞きしました。

Q1.内定をいただいた今の心境をお聞かせください。

とりあえずは安心感でいっぱいです。

Q2.ゲーム業界を目指したいと思ったきっかけはなんですか?

YouTubeで上がっていた、FF7(ファイナルファンタジー7)のリメイク発表の動画がきっかけです。
この動画を見て、こんなゲームを作れるゲームプログラマーになりたいと思いました。

Q3.AMGに入学を決めたのはなぜですか?

他の学科との共同制作があることが決め手になりました。
本来のゲーム制作もゲームプログラマーだけで作るものではないのでいい経験になるかと思い、AMGに入学を決めました。

*共同制作とは――
ゲームクリエイター学科、ゲームプログラマー学科、ゲーム・アニメ3DCG学科の3学科が合同で行なうゲーム制作

Q4.入学前にゲーム制作の経験はありますか?

一度もありません。

Q5.クラスや授業の雰囲気はどうですか?

趣味や取り組むことが同じなので、打ち解けるスピードも早くクラスとして雰囲気はとても良いほうだと思います。

Q6.AMGに入学して最初の制作『夏期共同制作』での思い出を教えてください。

初めての共同制作というのもあり、完成出来るのかと言った不安でいっぱいでした。
しかし、同じゲームを作っていく同士、様々な案を出し合ったりゲームの完成度を高めるために取り組んだことがいい思い出になったなと思います。

Q7.企業の方に自分のゲームをプレイしてもらった時の感想を教えてください。

企業の方に自分が制作したゲームをプレイして頂けたんだという感動がありました。
アドバイスも的確で、自分が詰まっていた技術を丁寧に教えて貰ったりしたのでいい経験になりました。

Q8.就活指導や就職活動で印象に残っていることは何ですか?

クリエイター面接です。
企業の方が学校に来てくださり、作品のアドバイスや面接などをして貰いました。
その中でも、自分が行きたいと思う企業のほうに就職を決めることができたのでとても印象に残っています。

Q9.入社後の目標や決意を教えてください。

入社後は多くの人を楽しませることのできるゲームの開発に携わっていきたいです。

Q10.最後に、これから業界を目指す皆さんへのメッセージをお願いします。

私もAMGに入るまではゲーム制作の経験がなく、プログラミングの知識も何もありませんでした。
しかし、ゲームを作りたいと思う一心でプログラミングについて勉強しこの学校で様々なゲームを制作することができました。
これから業界を目指す人達は自分の想いを持って、諦めず貪欲に夢に向かって進んでほしいです。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

槇田さん、ありがとうございました。
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

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