働きながら小説が学べる「ノベルス専科」（夜間週1回半年制）の受講生から新たに新人賞受賞者が誕生です。
一迅社「第６回New-Generationアイリス少女小説大賞」にて、専科継続コース受講生、幸村かなえさんが銅賞を受賞、担当付きとなりました！
ノベルス専科は、主に社会人の方が仕事をしながら学ぶ夜間のコースです。「本コース」で基礎講義を受講した後は、「継続コース」にて長編執筆の個別添削を受けることができます。
幸村さんも、継続コースを受講しながら着実に新人賞へ挑戦し続け、今回の受賞となりました。
受賞、担当付き、とプロ小説家にぐっと近づいた幸村さんは、今後も受講を続けながら新作執筆に取り組んでいきます。
「プロになる」という夢に一歩近づいた幸村さんからコメントをいただきました。
幸村かなえさんコメント
受講前は、仕事をしつつ趣味で小説を書いていました。
受講のきっかけは、「たくさんの人に読んでもらえるような小説を書いてみたい」と思ったことです。
そうして受講してから、気付けば数年が経っていました。
当初は書きたい小説のジャンルすら定まっておらず、ジャンルを決めるところから始まりましたが、講師や教務の方々のご指導のお陰で、書いていてとても楽しい少女小説の道に進むことができました。これが転機で、賞をいただくまで成長することができました。本当に感謝しております。
今回、こうして素晴らしい賞をいただいた以上は、今まで以上に小説に真摯に向き合い、読者の皆さまに楽しんでいただけるような作品が書けるように精進して参ります。
まだまだ学びたいことがあり、これからしばらくは学院にお世話になるかと思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。
受講前は、仕事をしつつ趣味で小説を書いていました。
受講のきっかけは、「たくさんの人に読んでもらえるような小説を書いてみたい」と思ったことです。
そうして受講してから、気付けば数年が経っていました。
当初は書きたい小説のジャンルすら定まっておらず、ジャンルを決めるところから始まりましたが、講師や教務の方々のご指導のお陰で、書いていてとても楽しい少女小説の道に進むことができました。これが転機で、賞をいただくまで成長することができました。本当に感謝しております。
今回、こうして素晴らしい賞をいただいた以上は、今まで以上に小説に真摯に向き合い、読者の皆さまに楽しんでいただけるような作品が書けるように精進して参ります。
まだまだ学びたいことがあり、これからしばらくは学院にお世話になるかと思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。
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