AMG出身の小説家、扇風気周さんの新作『神さまの探しもの』が2018年2月24日にKADOKAWA メディアワークス文庫より発売となりました!
アミューズメントメディア総合学院には、様々な卒業生作家がいますが、扇風気さんも作家としての技術を学んで作家になった一人。電撃文庫から『視ル視ルうちに好きになる』で作家デビューを果たしています。
今回の新作は、KADOKAWA メディアワークス文庫からの発売となりました。
AMGには、プロからの講義と添削指導・特別講義・産学共同カリキュラムが豊富な「小説・シナリオ学科」と、働きながら毎週一回夜間に通える「ノベルス専科」があります。
その独自の教育システムにより、新人賞および産学共同カリキュラムから数多くの在校生、卒業生が、多彩なレーベルからデビューを果たしています。
在校生・卒業生の手による作品は無料パンフレット、または体験説明会でご確認ください!
『神さまの探しもの』あらすじ
猫たちを統べる猫神様に見守られ、賑わう日立門商店街に一人の神様がやってきた。
「はじめまして、商店街のみなさん。わたしの名前は見つけるさん。新米の神様です!
先輩の猫神様と一緒に皆さんの失くしたものを探すお手伝いをさせてください」
みんなの抱える問題を失くしもの探しを通じて解決します。時には自分では気付いていない、淡い絶望を晴らすことも――。
困ったときにはご用命を。これは小さな女の子の姿をした、なりたての神様の「答え探し」の物語。
KADOKAWA メディアワークス文庫、公式紹介ページもご覧ください!
http://mwbunko.com/978-4-04-893691-0/
猫たちを統べる猫神様に見守られ、賑わう日立門商店街に一人の神様がやってきた。
「はじめまして、商店街のみなさん。わたしの名前は見つけるさん。新米の神様です!
先輩の猫神様と一緒に皆さんの失くしたものを探すお手伝いをさせてください」
みんなの抱える問題を失くしもの探しを通じて解決します。時には自分では気付いていない、淡い絶望を晴らすことも――。
困ったときにはご用命を。これは小さな女の子の姿をした、なりたての神様の「答え探し」の物語。
KADOKAWA メディアワークス文庫、公式紹介ページもご覧ください!
http://mwbunko.com/978-4-04-893691-0/