2015年9月17日(木)~20日(金)。幕張メッセで行われた東京ゲームショウ2015。
アミューズメントメディア総合学院は、ゲームスクールコーナーに出展するのではなく、
世界各国のゲームクリエイターが新規プロジェクトを発表する“インディゲームコーナー”に出展しました。
“インディゲームコーナー”には、最新卒業生・内定学生がお世話になっている㈱ジェムドロップがヘッドマウントディスプレイのVRゲームを展示し、卒業生で起業した新進社長のブースも海外の出展者に混じり出展。大企業のブース同様に大勢の方が訪れました。
アミューズメントメディア総合学院 AMG GAMESは、「鉄拳7」「ストリートファイターV」「KINGDOM HEARTS III」「ドラゴンクエストXI」といったビッグタイトルに採用されたUnreal Engine 4を使用して、ゲームプログラマー学科・ゲームプランナー学科・ゲームグラフィックデザイナー学科2年生が制作した“アンリアルチャレンジ”ゲーム3作品を展示。
展示にて説明を行ったのは、実際に開発を行ったゲームクリエイター3学科の2年生たち。
新しいゲーム業界の流れを見つけようとトップゲームクリエイターや企業の採用担当者・社長が来訪するビジネスデーで賞賛の声をもらうだけでなく、一般公開日でもブースの試遊台があくことはなく、ある海外のお客様からは興奮とともに大絶賛を頂きました。
そんな彼ら彼女たちに、各社で活躍する卒業生ゲームクリエイター、卒業生人気声優も、自分のブースでの仕事を終えて駆けつけてアドバイス・応援。
非常に充実した東京ゲームショウの発表になるとともに、商品化まで、あと一歩のところまで来ました。
これらの“アンリアルチャレンジ”の作品は、10月3日(土)の体験説明会で公開します。
ぜひ、遊びに来てください。