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東京校学院祭2014 大盛況のうちに終了!

アミューズメントメディア総合学院東京校では日頃の成果の発表の場でもある「学院祭」を10月24日(金)・25日(土)、声優タレント学科は23(木)~26(日)に開催しました。一般の方々に加え、現在各業界で活躍中のOB・OGなど多くの方にご来場いただき、大盛況のうちに終えることができました。

学生たちが作り上げた学院祭の様子を、ぜひご覧ください。

ゲームグラフィックデザイナー学科では、イラストから3DCGまで、1・2年生が学院生活の中で描いたあらゆる種類の作品を展示しました。
また、「イラストコンテスト」も開催。人気投票形式で、ご来場の皆さんにも貴重な1票を入れていただきただき、
渡邊 舞さんの作品が人気投票で1位に選ばれました!

休憩室は、活躍中のOB・OGや代表作品、産学共同の仕組み、学院生活などをゆっくりご覧いただけるよう8学科の代表者による学校公認の「学生発信委員会」がプロデュース。
大勢の方に休憩とともに、学院の魅力を感じてもらいました。

5Fでは、ゲームプログラマー学科・ゲーム企画ディレクター学科・ゲームグラフィックデザイナー学科が、「夏期共同制作」で入学から3ヶ月間で作り上げた24作品をプレイできるコーナーを設置しました。
在校生が作った作品に驚きながらも楽しくプレイする一般の方や、企業の採用担当者・憧れの卒業生から貴重なアドバイスをもらい、必死にメモをとる在校生などの声が入り交じり、終始にぎやかでした。

アニメーション学科では、入学して間もない1年生が、6月から3ヶ月をかけて制作したオリジナルのアニメーション作品(共同制作)、2014年3月卒業生の作品(卒業制作)を一挙上映しました。各上映会では毎回立ち見のでる大盛況ぶりでした。

マンガ学科では、学生たちが制作したマンガ原稿を手に取って見られるコーナーを設け、モノクロ原稿やカラー原稿などをじっくり見ていただく機会となりました。ノベルス学科ではショートストーリーを各自執筆、キャラクターデザイン学科とコラボして小説とイラストを展示しました。
多くの来場者の方が冊子形式の作品を熱心に読んでくださいました。

キャラクターデザイン学科では、デジタル、アナログ作品の展示のほか、オリジナル同人誌、缶バッジやポストカードをはじめとするキャラクターグッズ販売など「個性」溢れる作品がホールいっぱいに並びました。学生たちは毎年恒例の様々なコスチュームに身を包み、来場者を出迎えました。

声優タレント学科本科1年生の「群読・詩の暗唱・朗読劇」では、入学して半年の成果を発表。自分たちで初めて作り上げる舞台とあって、緊張しながらも迫力ある舞台を披露しました。「アフレコ体験ワークショップ」のコーナーでは、ご来場の皆さまに録音スタジオで人気アニメのアフレコ体験に挑戦していただきました。
また、学院祭の情報盛りだくさんの「あみゅらじ。」をお楽しみいただける休憩室もご用意しました。

2号館では、本科選抜チームと専科マスターコースによる「アフレコライヴ」を披露しました。
大画面に映し出される長編アニメーションのキャラクターにその場で「声」を吹き込むステージは、学生たちの日ごろの成果を存分に発揮したものとなりました。

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