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東京校学院祭2013 大盛況のうちに終了!

アミューズメントメディア総合学院東京校では10月25日(金)・26日(土)、声優タレント学科は24(木)~27(日)、毎年恒例の一大イベント「学院祭」を開催。昨年以上に多くの方々がご来校くださいました。

学生たちが作り上げた学院祭の様子を、ぜひご覧ください。

ゲームグラフィックデザイナー学科では、イラストから3DCGまで、1・2年生が学院生活の中で描いたあらゆる種類の作品を展示しました。
また、ペンタブレットを使ったフォトショップの「CG体験コーナー」を設置。ワークショップ形式で、ご来場の皆さんに楽しみながらデジ絵を学んでいただきました。

休憩室は、8学科の代表が集まった学校公認の「学生発信委員会」によって、内装を企画しました。

5Fでは、ゲームプログラマー学科・ゲーム企画ディレクター学科・ゲームグラフィックデザイナー学科が、「夏期共同制作」で3ヶ月をかけて作り 上げた20もの作品をプレイできるブースを設置しました。

アニメーション学科の1年生が、3ヶ月かけて制作したアニメーション作品「共同制作」の他、2年生有志が1年次に授業外で作った作品、今春の卒業生が制作した「卒業制作」を上映しました。ご覧いただいた方々の反応を直接感じることが出来、手応えを得ることが出来ました。

マンガ学科では、普段の授業で制作した作品や課題など学生たちの作品を展示。
ノベルス学科では、1年生全員がこの日のために短編小説を執筆。
また、マンガ・ノベルス学科のコラボレーション作品の展示も行いました。学生たちの試行錯誤の跡まで読むことができる展示を多くの方にご覧頂くことができました。

キャラクターデザイン学科では、デジタル、アナログ、オリジナル同人誌、ポートフォリオと「個性」溢れる作品がホールいっぱいに並びました。また、学生たちは様々なコスチュームに身を包み、作品とコスプレの両方で、ご来場の皆さまの目を楽しませました。

声優タレント学科本科1年生の「朗読劇」では、入学して半年の成果を披露。自分たちで初めて作り上げる舞台とあって、想い入れも強く、持てる全ての力を注ぎました。
「アフレコ体験ワークショップ」では、ご来場の皆さまが録音スタジオでアフレコを体験。休憩室では、生ラジオ「あみゅらじ。」を放送。学院祭の情報盛りだくさんの内容でお届けしました。

2号館では、専科マスターコースによる「アフレコライヴ」を披露しました。 大きなスクリーンに映し出される映像に、その場で「声」を吹き込みました。

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