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福岡からヒットゲームを送り出すガンバリオン・サイバーコネクトツー・レベルファイブ勤務の卒業生からメッセージ!

福岡には、ヒットゲームを生み出す有力ゲーム開発会社が多数存在しています。
そして、アミューズメントメディア総合学院 東京校・大阪校を卒業し、福岡で頑張っているOB・OGが多数います。そんな彼らから、会社のこと、学院の思い出を語ったメッセージをもらいましたので、ここにご紹介します。
(会社の掲載順は五十音順です)

キャラクターデザイン学科 2006年3月卒業
小谷かおりさん(写真右)

ガンバリオンに入社して7年目になりますが、今でも自分の考えたデザインがゲーム画面で動く瞬間は感動します!
大好きなゲーム制作に携わることができて幸せです。

ガンバリオンでは、研修期間に一人一人の目標管理と上司からのこまめなフィードバック面接を行っており、新人の面倒見の良い会社です。
しっかりと教えてくれた先輩や気さくな同僚たちのおかげで、私自身、社会人としてもCGデザイナーとしても視野が広がり大きく成長することができました。

今年、学院卒の後輩が入社してきたので私が受けてきた愛情を後輩たちに伝えて”永く愛されるゲーム”を一緒につくりたいと思います。

ゲームグラフィックデザイナー学科 2012年3月卒業 太田直人さん(写真左)
新潟で生まれて大学は京都。学院大阪校で学んで、就職先は福岡。
どんどん南下してますが、ここで止めたいと思います(笑)
現在は研修期間で様々な事を学んでいます。また同期入社の仲間に凄腕がいるので、負けたくない気持ちもあります。

私のいるガンバリオンの開発フロアは仕切りがなくオープンなので、スタッフ同士の距離が近いです。毎日先輩たちの仕事ぶりを目にしていると、私も早く実戦に入ってお客様が楽しむ作品をつくりたいと言う気持ちがどんどん高まります。
早く皆さんに私が携わったゲームを遊んでもらいたいですね。

ゲームプログラマー学科 2010年3月卒業
猪上哲郎さん(写真右)

私がサイバーコネクトツーを志望し始めたのは実は入学前からです。入学する半年ほど前に学院でサイバーコネクトツーのオープンセミナーが行われ、私もそこに参加しました。そこで、こんなにも熱くこんなにも真剣にゲームと向き合っている会社があるんだと、深く感動しました。

この人たちと一緒にゲームを作りたいと思い、とにかくサイバーコネクトツーのことを調べ始め、どういった人材を求めているかの調査は入学前からも行っていました。
また入学後も発表会を見に来てくれる度に真っ先に作品を見てもらい私のことを覚えてもらう努力もしていました。

現在サイバーコネクトツーでプログラマーとして活躍できているのはそういった調査とアピール、そしてそれに向けた努力が実ったからだと思っています。
サイバーコネクトツーはゲームに「本気」な会社です。ゲームに「本気」になれる方、一緒にゲーム作りましょう!

ゲームプログラマー学科 2010年3月卒業 藤本勝史さん(写真左)
学院内での発表会の時に来校していたサイバーコネクトツーのスタッフが私の作品に興味を持ち、色々と話をしたことがきっかけでサイバーコネクトツーに入社しました。
前プロジェクト「ASURA’S WRATH」では、カメラ、PDEを担当し、現在は未発表プロジェクトで、プレイヤー関連を担当しています。
新人でもゲームの要の部分を任せて頂ける事があるので、非常にやりがいのある職場だと思います。
学院での努力はそのまま現場に直結しますので、先輩たちを追い抜くくらい超頑張ってください。

ゲームグラフィックデザイナー学科 2004年3月卒業
荒川政子さん

成人式を迎える前に、東京から福岡のレベルファイブに。
いま考えると思い切ったなぁっと(笑)
でも、それは学院に”プロで活躍する”という強い気持ちを持った仲間がいたから、”あなたならやれる!”と言ってくれた恩師がいたからだと思います。入社以来「レイトン教授」「イナズマイレブン」など看板タイトルの開発に参加してきました。ここまで来れたのは、チャンスに臆病にならなかったからだと思っています。
レベルファイブの作風が好きな皆さん!ぜひ、思い切って気持ちを前に出してください!

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