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AMGだからこそのカリキュラム! 「産学共同カリキュラム」が開催されました!

学院の製作事業部であるAMGエンタテインメントは
これまでにも多くの作品を生み出してきました

‘09年『幼獣マメシバ』、’10年『ねこタクシー』、’11年『犬飼さんちの犬』。
いずれもAMGエンタテインメントが手がけ、映画でテレビドラマでと好評を博した動物シリーズの作品たちです。
『ねこタクシー』はオリジナル小説が16万部を突破し、スピンオフ作品『御子神さん』も好評発売中。最新作の『犬飼さんちの犬』では小説版がすでに5万部を突破するなどスマッシュヒットのコンテンツとなっています!

その人気シリーズの最新作がいよいよ始動。始動にあたって、ノベルス学科では「産学共同カリキュラム」の講義が開催されました。

「産学共同カリキュラム」とは、AMGエンタテイメントをはじめAMGグループが送り出す様々なプロジェクトの中で在学中からプロの現場で仕事に携わる大きなチャンスなのです。

例えば、『犬飼さんちの犬』では、企画原案のコンペが実施されました。採用された企画書にシナリオが付き、役者さんが演じ、作品となって放映されるわけです。
『犬飼さんちの犬』のほか、『ねこタクシー』『ネコナデ』『イヌゴエ』では脚本、そして各作品のノベライズ執筆まで――ノベルス学科ではこれまでにも多くの在校生・卒業生が制作に携わって来ました。

このように在学中からプロとして仕事をする環境は学院内部に制作事業部を抱えるアミューズメントメディア総合学院だからこそ可能な、大きなチャンスなのです。
即戦力となるための実践的な技術や経験は、実際に現場に立ってみなければ得ることができません。

そして、今回の「産学共同カリキュラム」でも2012年にTVドラマ化と映画化が予定されている最新作の企画コンペの募集説明が行われました。

企画概要を説明するAMGエンタテインメントの
永森プロデューサー

真剣に説明に聴き入る学生たち。
当日は大きな教室がすべて満席となりました。

AMGエンタテインメントからは、「動物シリーズ」を人気シリーズに導いた永森プロデューサー自らお出でくださり、プロットを選考する側の立場から企画概要を説明してくださいました。昨年の『犬飼さんちの犬』企画原案コンペを例に「読み手の心をつかむプロットはどう書けばいいのか」「映像企画の中での文章の仕事」などプロの現場からの率直な意見に、学生たちは真剣に聞き入っていました。

前年の産学共同カリキュラムにてオムニバス小説
『御子神さん』を執筆したメンバーの1人の石井さん

『御子神さん』にて学生たちの監修をしてくださった
講師の未々月音子先生(右)と、野口学院長(左)

また、この日は『ねこタクシー』スピンオフ企画のオムニバス小説『御子神さん』で監修をされたノベルス学科講師の未々月音子先生、執筆を担当した4人の中からマスターコース生の青葉涼人さんと石井康浩くんがゲストとして登場。

©AMG出版工房

マスターコース生の2人はすでにドラマや映画として原作が存在している『ねこタクシー』という作品からオムニバス小説として企画が生まれ、打ち合わせ、執筆、そして書店に並ぶ書籍を見るまでの数ヶ月間の思い出を語ってくれました。時には不安にかられ、タイトなスケジュールの中〆切に追われ、それでも書き続け本になった喜びまで、実際に仕事して初めて味わった様々な体験談を在校生も身が引き締まる思いで聞いていました。
そして、監修として多大なバックアップで学生を支え作品のクオリティを引き上げて下さった未々月先生からは、「せっかく目の前に現れたチャンスなので、ぜひチャレンジして欲しい」と、会場の学生を激励していただきました。

新たな動きを見せるコンテンツ、そして産学共同カリキュラム。「次にデビューの夢を実現するのは、自分かもしれない。」活躍する先輩の話を間近で聞いた学生たちはそう胸を高鳴らせ、新たな目標に向け、会場は高揚感に溢れていました。

【第1回目】

販売累計が14万部を突破した「犬飼さんちの犬」をはじめ、AMGグループにおいて、劇場映画やテレビドラマの製作を行っているAMGエンタテインメントから永森プロデューサーにお越しいただき、「AMG産学共同カリキュラム」特別講義を開催しました。

カリキュラムの趣旨を説明する
AMGエンタテインメントの永森プロデューサー

AMGエンタテインメントでは毎年、『イヌゴエ』『ネコナデ』『幼獣マメシバ』『ねこタクシー』『犬飼さんちの犬』などのヒット作品を製作し、世に送り出して来ました。
学院からも、それぞれの作品に多くの在校生・卒業生が参加し、ノベルス学科からは毎回、小説の執筆や脚本、企画原案など、実際のプロの現場で多くの学生たちが活躍してきました。

 

この特別講義は、単に現場で活躍するプロデューサーが執筆や映像作品の企画を立てるためのテクニックを指導するだけの講義ではありません。プロと同じ条件・環境の下で、2013年にAMGエンタテインメントが映像作品化することを前提とした作品を企画立案するための講義です。
つまり、この中から必ずデビューを飾る人が出る講義となります。

これから通年で執筆するテーマについて
メンバーと話し合う学生たち

この日はまず、学生たちはチームに分かれて書きたいテーマを決めました。
年間を通して全7回ある講義のうち、次回2回目の講義までにアイデア出しを行います。
次回の講義までに学生たちはグループのメンバーと話し合い、ストーリーとタイトルやキャッチコピー、作品コンセプトやキャストのイメージをまとめて提出します。つまり企画書作りです。


約半年かけておこなわれるこのカリキュラムでは、執筆の指導だけではなく、効果的な企画書の書き方やプレゼンテーションなど、自分の考えたアイデアをいかにして「売り込む」など、より実践的な内容となっています。

AMGエンタテインメントでは、これまでにも数多くのヒット作品を生み出し、多くの学生が制作に参加してきました

企画、立案、プレゼンテーション、キャスティングイメージ、脚本化までを学生が担当するというこの実践的なカリキュラムは、まさに業界内に広いネットワークを持ったAMGならでは。

昨年ノベルス学科の学生が執筆したAMGエンタテインメント映像作品の小説版である『犬飼さんちの犬』は、2011年7月現在で上下巻あわせて14万部もの売り上げを記録するヒット作品となりました。


自分の考えたアイデアが「商品」になっていくその全過程を、学生のうちに体験できるAMGの「産学共同カリキュラム」。これからどんな作品が生み出されて行くのか、期待が高まります!

【第2回目】

販売累計部数が14万部を突破し、TVドラマ版・映画版ともにヒットを納めた「犬飼さんちの犬」をはじめ、AMGグループにおいて劇場映画やテレビドラマの製作を行っているAMGエンタテインメントの永森プロデューサーを講師に迎え、「AMG産学共同カリキュラム」特別講義を行いました。

これまでにも数多くの作品を手がけてきた
AMGエンタテインメントの永森プロデューサー

この講義は、現場のプロの作家さんや監督さんを講師としてお呼びし、話を聞かせていただく通常の特別講義とは異なり、年間を通して連続で講義を行い、カリキュラム終了時には、作品が完成するよう編成されています。

そしてそれらの作品は、講義の過程で何度かコンペにかけられます。そして選ばれた作品はAMGエンタテインメントよりテレビドラマ化や映画化された後、ノベライズ本として出版されることがあらかじめ決まっています。

つまり、この中から必ずデビューを飾る人が現れる講義となります。

第1回目の講義では、チームを結成し、「学園ラブコメ」「学園ホラー」「動物モノ」の3種類の中から自分たちのチームはどのテーマを書くかを選び、第2回目の講義の日までにタイトルやキャッチコピー、コンセプトをまとめる課題が出ていました。

そして迎えた第2回目の講義では、永森プロデューサーが1人ひとりのシートに添削をしてくださり、それをもとに各チームでミーティングを行い、チームとして作品を1つに絞り込みました。

今回は、学生たちの提出したコンセプトシートをもとに、永森プロデューサーが行った講義の一部をご紹介します。

■「リアリティ」にこだわることと、平凡なストーリーにすることは似て非なる。

今回のカリキュラムの目的は、1つのシナリオを完成させることだけではなく、その先にTVドラマ化、映画化という出口が用意されています。なので、このカリキュラムでは「リアリティ」にこだわってコンセプトやストーリーを考えてください。

「リアリティ」と聞くと、平坦で起伏のないストーリーに仕上げてしまいがちです。しかし「リアリティ」という言葉が本当に意味するところは、登場人物の感情の動きや、「普通、誰でもそんな環境に陥ったらそう思うよね。」と読者に思わせること、それが「リアリティ」です。

実際の制作現場の話を、興味深く聞く学生たち

制作現場での話になりますが、この「リアリティ」がブレているときに、最初にそれに気付く人は誰だと思いますか?

実は、それは役者さんなんです。

役者さんは台本を見たその瞬間から、自分が演じる人間はどんな性格で、どんなことに喜びや悲しみを感じるか…とにかくその役になりきって物事を考えます。

もしその感情の動きに整合性が取れていないと、役者さんも良い演技ができません。ですので、今回のカリキュラムには、皆さんが書いているストーリーを演じる役者さんがいることも忘れずに進めてください。

■「キャスト」をイメージして書いてみよう。

このリアリティを出すのに1番役に立つ方法は、具体的なキャストをイメージして書いて書いてみることです。
これは実際の制作現場でもよくやられている手法で、「アテ書き」といいます。

例えば私がプロデュースをしたAMGエンタテインメント作品の『ネコナデ』では、実際にあの作品に出演してくださった大杉蓮さんをイメージしながらセリフに落としこんでいきました。

そういった視点で作品を書いていくと、「あの人がこういう役をやったら、こんなセリフを言うだろう」もしくは「こんなセリフは言わないだろう」という判断基準が見えてきますよね。これが「リアリティ」なんです。

■ストーリーを構成する要素 → 内圧/外圧

講義で教えてもらったことをもとに、
再度自分の作品をその場でチェックしています

多くのストーリーは、主人公が成長していく姿が描かれています。その成長の糧となるものは、だいたいの場合「障壁」ですよね。

実はその「障壁」にも種類があるのです。それは、「内圧」と「外圧」の2種類です。

内圧は、主人公はいろいろなことに思い悩み、それをきっかけに変化・成長していく話です。この要素のない物語はないと言っても良いほど、物語の基礎的なセオリーですね。


一方、難しいのが「外圧」です。
主人公が何かをしたいと思ったとき、それを阻もうとする外部の要因が外圧です。
こうした自分の精神面以外の障壁を、どういったタイミングで、どういった伏線を張った上で登場させるか?
これを書けたとき、作品は格段に面白いものになります。

他にも、永森プロデューサーからはこれまでに手がけてきたAMGエンタテインメントの動物作品シリーズを具体例に取ったお話や、今年TVドラマ・劇場公開映画となった後にノベライズ、児童書籍として展開した「犬飼さんちの犬」が誕生するきっかけとなった実際の企画書をみんなで見てみるなど、大変実践的な講義となりました。

【第3回目】

アミューズメントメディア総合学院の製作事業部であるAMGエンタテインメントより、永森プロデューサーを講師として迎えた「AMG産学共同カリキュラム」の第3回目の講義が行われました。

デビューがゴールの講義とだけあって、
学生たちの表情も真剣です

AMGエンタテインメントは毎年、『ネコナデ』『幼獣マメシバ』『ねこタクシー』などのヒット作品を毎年製作し、テレビドラマ・劇場映画として世に送り出してきました。2011年に製作した『犬飼さんちの犬』は、ノベライズ本も累計14万部を突破するなど、大ヒット作品となりました。


この講義の意図は、ズバリ2013年にAMGエンタテインメントが映像化をする予定の作品のシナリオを学生たちが生み出すこと。
なので、ただ企画のテクニックや文章の添削をするだけの講義ではなく、プロと同じ条件・環境下でひとつの作品を創り上げていく継続的な講義となります。

第1回目ではグループに分かれて、これから書いていくテーマを決定。
第2回目では、1回目の講義で決めたテーマについてメンバーそれぞれが自由にキャッチコピーと3行程度のコンセプトを書く作業をしました。
そして第3回目となる今回は、前回の講義で仕上げたキャッチコピーとコンセプトに、永森プロデューサーが添削を加えたものを学生にフィードバックし、チームでそれぞれ同じテーマで考えてきたコンセプトを1つのコンセプトシートにまとめる作業です。

それぞれの出したアイデアを1つにまとめています

同じテーマとは言え、複数のコンセプトを1つにまとめるという作業に悪戦苦闘しながらも、学生たちは真剣な眼差しでチームでの話し合いに取り組みました。。

この日1つにまとまったコンセプトシートをもとに、次回第4回の講義までに、いよいよプロットを作成することになりました。これまで「コンセプト」として3行程度でまとめていた簡潔なストーリーを、次回までにA4の紙1枚程度に肉付けし、ストーリーを組み立てていく課題が出されました。 自分達の企画を映像化すべく、学生達もおのずと力が入ります。

【第4回目】

ノベライズが累計部数14万部を突破し、TVドラマ・映画ともにヒットをおさめた『犬飼さんちの犬』をはじめ、AMGグループにおいてTVドラマ・映画の製作を行っているAMGエンタテインメントより永森プロデューサーを講師として迎えた「AMG産学共同カリキュラム」の第4回目の講義が行われました。

小説・シナリオで在校生・卒業生がデビューしています

グループワークで箱書きに取り組む学生たち


「学生の作品を映像化して世に送り出す」ことを前提として企画立案からはじめたこの「産学共同カリキュラム」も佳境を迎えています。この講義で完成させた作品の中から来年のAMGエンタテインメントの新作が作られ、そのノベライズを学生が執筆するということで学生たちも真剣にグループワークに取り組んでいます。

学生の作った箱書き

前回の講義を経て、各チームのテーマに沿ってストーリーを1枚にまとめる作業を行いましたが、第4回目となる今回は、いよいよそのストーリーを映像化するためのシナリオにとりかかるべく、各グループで「箱書き」に取り組みました。

「箱書き」とは、映像化する際のシーン数に応じたスペースを紙面上に用意し、各スペースに物語の骨子を振り分けて書き込んでいく作業です。 今回は、約50分間の映像作品を想定しているため、1分につき1個の箱書きが50個必要となります。


どこに盛り上がるシーンを置くか? このシーンとあのシーンをつなぐには、どういうシーンを持ってくるのが効果的か? など、永森プロデューサーのアドバイスを受けながら物語の配分を考えていきました。

永森プロデューサーもグループワークに混じり、アドバイスをいただきました

複数の人数でひとつの物語を完成させていくには、こうした作業による共通認識と、イメージや物語の全体像を共有が重要となります。

「箱書き」はシナリオを書く際に全体像を知る地図のようなものです。
この箱書きをもとにして、学生たちはいよいよシナリオの作成に取りかかります。

【第5回目】

販売累計が14万部を突破した『犬飼さんちの犬』をはじめ、AMGグループにおいて劇場映画やテレビドラマの製作を行っているAMGエンタテインメントより永森プロデューサーを講師として迎えた「AMG産学共同カリキュラム」も、いよいよ終盤に差し掛かりました。

この特別講義は、単に現場で活躍するプロデューサーが執筆や映像作品の企画を立てるためのテクニックを指導するだけではなく、プロと同じ条件・環境下で、2013年にAMGエンタテインメントが映像化することを前提とした作品の企画立案をするための講義です。つまり、この中から必ずデビューを飾る人が出る講義となります。

第5回目となったこの日は、前回までの講義で行った「箱書き」のフィードバックを行った後に、いよいよ各グループでのシナリオの執筆に着手しました。

シナリオを書く前に、
グループですり合わせを行います

永森プロデューサーが1グループずつ
丁寧に指導してくださいました



シナリオは、そのまま台本となり、役者さんがセリフとしてしゃべるものになります。
つまり、不自然な言葉遣いではないか、実際の話し言葉で書かれているかに留意しました。また、主人公のセリフが説明的になっていないかなど、実際に映像化されたときのことを頭の中に思い描きながらグループのメンバーで作業を分担して取り組みました。

【最終回】

ノベライズが累計14万部を突破し、TVドラマ・映画ともにヒットをおさめた『犬飼さんちの犬』をはじめ、AMGグループにおいてTVドラマ・映画の製作を行っているAMGエンタテインメントより永森プロデューサーを講師として迎え、実施してきた「AMG産学共同カリキュラム」の講義もいよいよ最終回を迎えました。

学生の作品を映像化し、世に送り出すことを前提として行われてきたこのカリキュラムでは、企画立案から始まり、企画書・プロットの作成、箱書き、シナリオ作成という流れを各グループにわかれてつくってきました。

デビューがゴールの講義とだけあって、
学生たちの表情も真剣です

最終回となるこの日は、前回出来上がった第1稿のフィードバックと、第2稿の制作に向けたルールの確認や、間違いやすいところの指摘を受け、最後の仕上げを行う作業となりました。
その第2稿が出来上がった時点で、来年AMGエンタテインメントから映像作品として世に送り出される作品が決定します。

学生たちはこの半年を通して、実際の映像作品を作る際のプロの手法とまったく同じやり方でシナリオを書き進めてきました。この日の講義を受けて、いよいよラストスパートです!

すべての講義を終えた最後に、永森プロデューサーからこれから業界を目指す皆さんへのメッセージをいただきましたので、こちらでご紹介します。

◆  ◆  ◆  ◆  ◆

今回、あらかじめ決まったテーマが設定されていて、なおかつ共同作業で1つの作品を作るという経験は、皆さんにとっておそらく初めての経験だったことでしょう。
話し合いでは人を説得したり、逆に人の話を聞いたりして、必ずしも自分が思ったように作品を書けない場面があったかもしれません。しかし、プロの現場では何の制限もなく思ったように作品を書けることはほぼ100%ありえないことも覚えておいて欲しいと思い、今回こうした共同作業のプログラムを組みました。
自分がどういう道に進むか定まらない、どんなことが得意なのかわからないといううちは特に、いろいろな仕事にチャレンジしてみてください。書くことに慣れていくことから作家の道は開けていきます。

作家になるコツはたった1つだけです。
それは、頭の中でモヤモヤしている妄想を紙にアウトプットする勇気を持つことです。
しかし書いたものを人に見てもらうことは、とても怖いことです。批判されるかもしれません。しかし、その批判も引き受けていかなくてはなりません。批判に慣れていくのが早い人ほど早くプロになっていきます。だから皆さんも作品を仕上げてください。そして仕上げた作品をできるだけいろいろな人に見せてください。批判されたとしても、「指摘してくれてありがとう」と思えたら皆さんの勝ちですよ!

頭の中で楽しいことを考えることは誰にでもできます。しかしそれをアウトプットして人を楽しませるのは皆さんの仕事です。今後も期待しています!

◆  ◆  ◆  ◆  ◆

永森プロデューサー、ありがとうございました。
講義を受けてきた学生たちも、みんなで1つの作品を作り上げた達成感溢れる講義となりました。

AMGではこの他にも豊富な産学共同カリキュラムを実施しています。
詳しいカリキュラムが載ったパンフレットを無料でお送りしておりますので、ぜひお気軽にお申し込みください。

また、実際に学院の雰囲気が知りたい、講義を受けてみたいという方には体験説明会・学校見学も随時開催しておりますので、ぜひお気軽にお越しください。

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