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テレビ東京系ドラマ「卒業ホームラン」にて在校生作品が登場!美術協力いたしました!

ゲームプログラマー学科、ゲーム企画ディレクター学科、ゲームグラフィックデザイナー学科の学生が共同で制作したゲーム作品が、テレビ東京系スペシャルドラマ「卒業ホームラン」内で、船越英一郎さん扮する主人公の加藤徹夫が勤務するゲーム会社の開発中ゲームとして登場いたしました。

今回、美術協力をしたゲーム作品は、冬期共同制作作品・チーム「MokumoCreation」(ゲームプログラマー学科:山根 正嗣、ゲーム企画ディレクター学科:荒井 登、ゲームグラフィックデザイナー学科:井上 裕貴)が制作した「タクモン」という作品です。


「冬期共同制作」は1年次に行われ、入学して間もなくチームが編成される「夏期共同制作」に続く2回目のゲーム開発実習です。冬期共同制作でつくった作品の発表の場である春季制作発表会では、ゲーム会社やクリエイターの方々を学院にお招きし、プロの目線で評価とアドバイスをいただきます。

1年生でもその場で内定を勝ち取る学生もいる春季制作発表会では、今回紹介された「タクモン」以外にも学生たちが熱意を持って制作した作品が多数発表されました。学生たちの真剣な意気込みも感じられる発表会の様子やゲーム開発実習に関する詳しい情報が掲載されたパンフレットを無料で配送しています。

■卒業ホームランとは
「流星ワゴン」をはじめ、大人と子供の関わりや家族を題材に数多くの名作を世に送り出している作家・重松清。今回は短編小説として発表された「卒業ホームラン」「バスに乗って」「団旗はためくもとに」の三作品を再構成し、ひとつの物語として描かれた、心温まるヒューマンストーリーのスペシャルドラマです。

番組ホームページ:http://www.tv-tokyo.co.jp/homerun/

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