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【2010年度】エープラス株式会社(アークシステムワークス株式会社大阪開発スタジオ)に内定した佐藤 瑛祐くんロングインタビュー

エープラス株式会社(アークシステムワークス株式会社大阪開発スタジオ)に見事、内定が決まったゲームグラフィックデザイナー学科2年の佐藤 瑛祐くんのロングインタビューです。
就職活動や夏季共同制作等の学院生活を振り返ってもらい、学院に入学した決め手を聞いてみました。

Q1: 数ある専門学校の中で、AMGを選んだ決定打は何でしたか?
A1: 私は岡山県の出身でしたので、県内もしくは近隣の地域でゲームグラッフィックを学ぶ事の出来る学校を探していましたが、そんな中、地元岡山でAMGの説明会が開催されたので、それに参加して話を聞き、この学校のカリキュラム、特に夏期共同制作に魅力を感じ、入学を決意しました。
Q2: 憧れの業界への第一歩を踏み出すべくAMGに入学したわけですが、学院生活はいかがでしたか?
A2: 同じ業界を目指す人の集まりなので、話題が合う人が多かったです。
なので、すんなりクラスに溶け込む事が出来ました。
共通のゲームやアニメの話題で盛り上がる等、知らないモノでも、友人が教えてくれた事で興味が持て、視野が広がりましたね。
Q3: これまで学院で受けた授業で、最も印象に残っている授業はどんな授業ですか?
A3: 3DCGの授業ですね。あれは衝撃でした。理由は、AMG大阪校に入学すれば解かると思います。
AMG大阪校は、どの講師の方からも、自分の作品に対してプロとしての評価を貰えるので、とても勉強になります。
Q4: そういった授業と平行して、夏期・冬期共同制作があったわけですが、どんな点が大変でしたか?
A4: 冬期の共同制作はそれほどでもなかったのですが、夏期の共同制作は、初めてと言う事もあり、コミュニケーションの取り方が課題でした。同じ学科のみならず、特にプログラマー学科ともチームを組んでいるので、意思疎通が難しかったです。USBメモリを持って教室間を往復したのは良い思い出です。
Q5: AMGに入学して良かったと思う点について教えてください。
A5: 学内にゲーム企業の方が面接に来ていただける「クリエイター面接」というイベントですね。
この「クリエイター面接」でチャンスをつかむ事が出来ました。本当に感謝しています。
Q6: そしていよいよ、就職活動へと突入して行ったわけですが・・・
まず、今回内定をもらうまでの経緯について教えいただきたいと思います。
A6: 先程もお話しました通り「クリエイター面接」にて、エープラス株式会社の方に、学院まで来ていただいて、ゲーム学科の学生全員を直接面接をして頂きました。
その後、自分も含め数人が呼ばれ追加課題を出されたのですが、その課題が決め手となりまして、エープラス株式会社にて内定が決まりました。
Q7: では、佐藤君は10年後、どの様なクリエイターになっていたいですか?
A7: 10年後もゲームを作っていたいです。その時は自分の能力を存分に出した作品を作りたいです。
Q8: 最後に、これからゲーム業界を目指す一歩を踏み出そうとしている方々へ、一言お願いします。
A8: 2年で就職を目指すというなかなかハードな道のりです。常に全力を出し切る必要は無いと思いますが、
でも、チャンスがいつ来ても良い様に、全力で進める準備はしておくと良いと思います。

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