MENU

入学イベント
資料請求
WEBエントリー

ニュース

AMGエンタテインメント最新作! 「犬飼さんちの犬」

犬飼さんちの犬
企画内容

学院の製作事業部・AMGエンタテインメントより、また新しいリリース情報が飛び込んできました。08年「ネコナデ」09年「幼獣マメシバ」10年「ねこタクシー」で大成功を収めたAMG+ネット6+ひかりTVの「動物シリーズ」が今年も始動決定。その名は「犬飼さんちの犬」。
本作品でも学院在校生、卒業生が様々な側面で作品に参加する予定とのこと。
本作品の初動については、2010年10月に竹書房から原作小説が発刊。わずか2週間で増刷になるなど注目を集めている。11年1月より、連続テレビドラマ版を放送。東名阪ネット6(tvk、テレ玉、チバテレ、三重テレビ・KBS京都、サンテレビ)と札幌テレビ放送、TVQ九州放送の他に、今年から新たにぎふチャンでの放送も始まる。そして、ひかりTV(NTTぷらら)でのVOD配信も同時スタート。シリーズを重ねる毎にプロジェクトが拡大し、今年は全国9局ネットとひかりTVがタッグを組んだ業界注目の座組みで展開する。来春には劇場版の公開を予定している。

企画概要

犬飼なのに犬嫌いの中年サラリーマン、犬飼保。単身赴任から1年ぶりにマイホームに帰って来ると、知らぬ間に家族が犬を飼っていた。家庭内の「権威」を復活するため、家長VS犬との闘いの日々を描いた物語。
主人公の犬飼保役には、日本を代表する名優、小日向文世。犬と悪戦苦闘する主人公をまさに熱演している。また、犬飼の奥さん役には、主婦層に絶大な支持を得る、ちはる。その他、徳永えり、木南晴夏、でんでん、柳憂怜、池田鉄洋、佐藤蛾次郎、佐藤二朗、清水章吾、斎藤洋介など、個性的で芸達者なキャストが揃った。
主役犬は真っ白でふわふわな毛が特徴的で、人気急上昇中の犬種「サモエド」。
子犬から成犬までの成長を描きつつ、家族との付き合い方、人生の向き合い方をコメディータッチで描いていきます。

ストーリー

犬飼保(小日向文世)中堅スーパーチェーンの渉外課。離島の店舗に赴任して、はや1年がたっている。
あまりの忙しさに買ったばかりのマイホームには帰れず、パソコンのネットカメラで家族とコミニケーションを取っていた。それでも何とか休暇を取って久々に帰宅すると、玄関で彼を迎えたのは、なんと、「犬」だった。犬飼は大の犬嫌い。かつては自分の名を呪ったほどだ。ただちに捨ててくるようにと主張するものの、妻と子供たちからは大反発。マイホームでの自分の地位向上に向けて、犬飼の悪戦苦闘の日々が始まった・・・。

キャスト・スタッフ

出演:小日向文世、ちはる、徳永えり、木南晴夏、でんでん、柳憂怜、池田鉄洋、佐藤蛾次郎、佐藤二朗、清水章吾、斎藤洋介
製作:「犬飼さんちの犬」製作委員会:アミューズメントメディア総合学院、tvk、チバテレ、テレ玉、三重テレビ、KBS京都、サンテレビ、札幌テレビ放送、TVQ九州放送、ぎふチャン、NTTぷらら、竹書房
企画:AMGエンタテインメント
制作プロダクション:スタジオブルー
製作総指揮:吉田尚剛  監督:亀井亨、渡邊貴文  脚本:永森裕二
(C)2011「犬飼さんちの犬」製作委員会

AMGをもっと知ろう

2分でかんたん申し込み!

学院の資料を取り寄せる

声優エンタメチャンネル放送中
声優エンタメチャンネル放送中