2021年現2年生も、様々な企業に続々内定!随時、内定者インタビューを掲載していきます。
内定を勝ち取った在校生に、アミューズメントメディア総合学院を進学先として決めた理由や、入学してからの2年間の学院生活など、これからエンタメ業界を目指す人たちにとって貴重な質問を投げかけました。
2022年3月卒業生の内定者インタビュー
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
他学科とチームを組んでゲームを作る夏季、冬季共同制作でゲーム制作がしてみたいと思ったのが一つと、未経験から2年でプロになれる実績に惹かれて入学を決めました。
2021年3月卒業生の内定者インタビュー
Q.内定を頂いた今の心境をお聞かせください。
小さい頃からあこがれていて、学校に入ろうと思ったきっかけになった会社なので、内定を頂けてとても嬉しかったです。 その反面で、ハイレベルな仕事についていけるかどうか不安でもあります。
Q.AMGに入学を決めたのは何故ですか?
私がAMGに入学を決めた理由は2つあります。1つは早く就職して働きたかった事です。高校生の時、私が見た他校の専門学校は3年や4年制が多く、AMGならば早く携わりたい職業に就職できると考えました。 もう1つは実践的な授業を受けたかった事です。自ら考えて試行錯誤する経験が1番実力を身に着けることが得着ると思い、私にも向いていると思いました。 AMGは授業以外に3回の作品制作があり、他の専門学校より実践的な事ができると思い、入学決めました。
Q.AMGに入学を決めたのは何故ですか?
私は高校で勉強していた分野から進路を変更し、ゲーム業界を目指し始めました。自分としては、なるべく早く業界へ入りたいと思っており、 AMGの1年目から3本のゲーム制作を行う実践的なカリキュラムや、多くの企業への就職実績があるところから、最短でゲーム業界を目指せると感じ入学しました。
Q.AMGに入学を決めたのは何故ですか?
高校生の時にAMGの体験説明会を訪れ、2年間のうちにゲーム開発実習を複数行えると聞き、短期間で確実に実力を伸ばすことができると思ったからです。
また就職実績も良く、多くの大手ゲーム開発会社への内定者を出していたところも入学の決め手になりました。
Q.AMGに入学を決めたのは何故ですか?
私がAMGに入学した理由は、「共同制作」と「業界就職率」でした。
というのも、私はとにかく少しでも長くゲーム業界で働きたいと思っており、高校卒業後すぐに専門学校への入学を考えていました。
AMGにはチームでのゲーム作りを実践する「共同制作」と、それに裏付けされた高い「業界就職率」があり、ある程度ゲーム作りの仕組みを理解した状態で就職を目指せるというのは、自分の思い描いていたプランナーへの道として最適であると感じ、入学を決めました。
また、色々な学校を見学、資料請求していく中で、AMGは高校卒業後すぐに入学したという方も多く、学校の雰囲気が肌に合ったことも理由の一つです。
Q.ゲーム業界を目指したいと思ったきっかけはなんですか?
当時遊んでいたゲームディレクターインタビューを見て、私もこの人のようにカッコよく周りから称賛される人になりたいと思ったのがゲーム業界を目指すようになったきっかけです。
Q.内定を頂いた今の心境をお聞かせください。
凄く嬉しいです。第一志望で昔からここで働きたい!という夢があったので、夢を叶えることができて凄く嬉しかったのと、就活早く終わったという安心感がありました。
Q.内定を頂いた今の心境をお聞かせください。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響があり、不安になることが多かったので今はほっとしています。
Q.内定を頂いた今の心境をお聞かせください。
アニメ好きだったのでアニメ調のゲーム作品を多く作られている会社に内定がもらえて凄く嬉しかったです。
Q.AMGに入学を決めた理由は何ですか?
共同制作や現役の講師の先生方の授業があるなど、実践的なカリキュラムが魅力的だったからです。また、通いやすい部分も決め手の一つです。
Q.AMGに入学を決めたのは何故ですか?
AMGに入学前は社会人で、この先もその仕事を続けるということに悩んでいました。 その時に、昔から好きであるゲームを作る仕事につきたいという思いがあり、この先、挑戦しないと、この先もずっと後悔すると思い、AMGに入学し、デザイナーを目指す決心をしました。
2020年3月卒業生の内定者インタビュー
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
他の専門学校もいくつか体験説明会に参加しましたが、2年間でゲーム業界への就職率の高いことがAMGを選んだ一番の理由です。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
就職率が98%という数字に惹かれてこの学校なら機械に弱い自分でも成長できるかなと思い入学を決めました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
オープンキャンパスに来た時に、授業の楽しさや、早く自立したかったので二年制のカリキュラムに惹かれました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
ゲーム開発にはいろいろ担当箇所が分かれていて、本当の意味でゲームを作るのはプランナーだと教えていただきました。そのプランナーになるための学科がある学校に決めました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
CMで知名度がある、知名度があるということはいろんな人間が来る。つまりレベルや意識の高い人間が集まると考え入学を決意しました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
AMGの体験説明会で希望していた職種の先輩の作品を見て、自分もこんなものが作りたいと考えたからです。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
ネットで調べて一番上にでてきたのがAMGで、説明会にいったらゲーム制作ができるって聞いて入学しました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
資料請求で知り、体験説明会に参加してみていいところだと感じ「夢を、夢で終わらせない」という言葉に惹かれたからです。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
2年制で一番就職しやすい環境だと感じたのが一つと、先輩からのお勧めです。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
就職率等を見て決めました。そのほかにもカリキュラムの内容や講師陣の部分も考慮したうえで、地元から遠いながらも自信をもって入学を決めました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
AMGは授業以外で行う制作実習である、共同制作に⼒を⼊れており、スキルだけでなく、社会に出てから必要になる『コミュニケーション能⼒』の向上が望めると思ったためです。
Q.内定の知らせを聞いたときの気持ちを聞かせてください。
初めて応募した企業に内定をいただけたので、とても驚いたと同時に安心しました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
⼊学前に⼤学に進学しようと思っていた⼀⽅で、クリエイターとして⽣きていくことをどうしても諦めきれずネットで検索していく中でこの学校が⼀番最初に⾒つかったからです。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
早めの就職を目指していたので2年制の学校で入学を考えていました。そして本気で挑むからには厳しいカリキュラムを受け自分をふるいにかけたいと考えていたので本校への入学を決めました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
いくつかの専⾨学校を⾒学したなかで、⾃分にあっていると感じたのがAMGだったので⼊学を決めました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
3D、2Dに興味があり、学⽣のうちからゲーム制作を⾏う共同制作というカリキュラムがあるところが魅⼒的だったからです。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
他の学校とは違い、2年制でいち早く自立し活躍していけると思い、入学を決めました。なかなかないプランナーの専門学科があったこともとても魅力に感じました。
説明会のときに詳しく教えていただいた実践的なカリキュラムについても入学前から疑問を解消していけるという部分で大変助かりました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
自分は、とにかく早く確実にゲーム業界へと行きたい!と考えていたので、大学よりも専門学校の方が良いだろうと思い、いろんな専門学校の学内説明会に片っ端から参加していました。ほかの学校では、「この学校はこんな風に良くて~」というような形で、良いところしか話題に上がらなかったのですが、AMGでは「まず、この学校は大変です(共同制作)」というところから始まり、「でも、その代わりにこんなメリットがあるんです」という話で終わるところに好感を持てました。また、説明会の最後には、直接担任の渡辺先生や在学中の先輩と話す機会があり、学校に関することを本音でいろいろとお聞きすることが出来、「この学校とこの先生なら、自分にも合っているし成長できる」と感じたのが一番の理由です。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
高校2年生の時に友人に誘われていった東京ゲームショウで、先輩のUnrealCharange作品を遊び、2年間でしっかりとしたゲームを作ることができると知り、自分も人を喜ばせるようなゲームを作りたいと思ったからです。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
私がAMGに入った理由は2つ有ります。
まず1つ目の理由は、この学校の評判と、カリキュラムを見て、信用にできる学校であると感じたからです。
カリキュラム面に関して、入ったその年に3本のゲーム制作に挑戦できる学校はここぐらいだと思います。私は自分で稼いだお金で生活費と学費を賄わなければならない身であったため、短期間で力をつけ、ゲーム業界に入ることが出来るこの学校は大変魅力的でした。
2つ目の理由は、学校の卒業生に志望している企業へ行った方がいたことや、同社のセミナーが学校内であったことから、この学校に入れば、志望企業へ入る足掛かりになるのではないかと考えたからです。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
入学を決めた一番の理由は、業界就職率の高さでした。
ほかの学校とも迷ったのですが、猪狩先生に就職関連の具体的なデータや現在の2年生がどんな就活状況なのかを詳しく教えてくださいました。
また、入学前に先輩と30分ほど話す機会があり、制作の話やどうしてこの学校を選んだのかなどを聞きました。その際の先生や先輩の印象がとてもよかったです。
また、1年間で3回のゲーム制作があることで、怠けることのできない雰囲気を感じたことも一因しています。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
NARUTOという作品を見て、それに関わるクリエイターさん達を支えたいという思いがきっかけです。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
アニメーション制作は未経験でしたが、昔から絵を描くことは好きでしたし、アニメやイラスト業界に興味があったのでAMGの体験説明会に参加しました。
そこで簡単なアニメーションを作ってみたことがきっかけで、絵を動かすことの楽しさを知り、アニメの道に進もうと決めました。
2019年3月卒業生の内定者インタビュー
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
学院に入学を決めたのは、『講義で学びながら、チームでゲームを制作するカリキュラム』と『産学共同という、よりプロの現場に近いゲーム制作を行えるカリキュラム』に魅力を感じ、充実したゲーム制作が出来ると思ったからです。
Q.AMGで身についたことはありますか?
ゲームの企画力や考え方、コミュニケーションのとり方等は勿論ですが、一番は世の中にある全ての物・デザインには必ずかしらの意味がある事に、気付いた事だと思います。
今までは、身の回りにある物に対してあまり興味が湧かず、何も思わなかったのですが、学院で色々な事を学ぶ内に、どうしてこう作ったのか、何を伝えようとしたかを考える習慣が身に付きました。
お店のメニューや電車やネットの広告ではパッと見て理解出来るような、伝わるようなデザインになっている事、文房具には便利な機能性だけでなく、手軽さも考慮された商品になっている事など、様々な物事の作り手の意図に気付けるようになりました。
今思うと凄く当たり前の事だと思うのですが、当たり前になり過ぎて全く気づけない事もあるので、そういった意味でも色々な事に気付かされた学院生活でした。
Q.AMGに入学を決めたきっかけは、何ですか?
私はグラフィッカーを志す際に、企業が多く就職もしやすいと思い、東京の学校に進学することを考えていました。 多数ある専門学校の中でどこにするか考えていた時に、WEBラジオの提供にAMGの名前があるのを見て興味を持ち、実践的なカリキュラムがあることなどを知り、興味がわき選びました。
Q.就職活動 指導の思い出はいかがでしたか?
面接直前のポートフォリオ作りでは担任の滝本先生に作品のアドバイスをたくさん頂きました。
滝本先生に作品を見せる、意見をもらう、作り直す を繰り返していたおかげで、就活で良い結果を出せたと思っています。
また、就職指導の伊藤先生には企業の方へのメールの送り方などの一般常識を教えていただいたので、安心して就職活動をすることができました!
Q.就職活動 指導の思い出はいかがでしたか?
就職活動の思い出として、学内での企業説明会の際に、多くの会社の方々に、様々な話を聞かせて頂き、とても印象深く、心に残った思い出があります
また活動の際、行き詰った時には就職指導の伊藤先生に履歴書の添削や面接練習をして頂き、大変助けられました。学院の先生や先輩に相談しながら進められたので、内定を頂けたのは、自分1人だけの力ではないと思っています。
Q.役に立った講義は?お世話になった先生は?
私は入学前、ゲーム業界と関係のない業界で働いていました。その為全ての授業がとても刺激的で、今まで関わりの無い技術の数々に触れる事が出来たので、全ての講義が私の役に立ちました。
中でもゲームを作るという考え方自体を学ぶ事の出来る、ゲームプログラミング基礎という講義はとても面白く、私のゲームを構築する考え方を形成する手助となりました。
Q.AMGに入学を決めたきっかけは、何ですか? この学院のことを知ったのは3DCGの職種を目指したいと考え、どのような学校があるかを調べた時でした。 Q.AMGに入学を決めたきっかけは、何ですか? もともとモデラーという職業や3DCGを使ったアニメやダンスシーンに興味があり、最近ではアマチュアのクリエイターさんが素晴らしいモデルを作ってネットに公開していたりもして、自分も練習すれば作れるようになるのではと思い、3DCGの勉強ができる学校を探していたときに見つけたのがAMGでした。 Q.AMGに入学を決めたきっかけは、何ですか? 大学生の時に、「自分は将来、楽しいと思える仕事をしているか」を考えた事があり、好きな事を仕事にしたいと思うようになりました。
いくつかの学校を調べ、体験入学へ行ったのですが、AMGは1クラスを少人数で実施しており、その分、講師との距離も近く、学ぶ上で良さそうな環境だと思いました。
また、2年制ということもあって、忙しい部分もあるかもしれないですが、4年制などの学校よりも濃密な時間を過ごせると考え、AMGに決めました。
学校見学に行った際、お話してくださった先生がとても好意的で印象が良かったのも決め手です。
考えた結果、小さいころから好きだったゲームを仕事にしたら、きっと自分は楽しく仕事ができると思い、ゲームの専門学校を探したのがきっかけです。
AMGでゲームプランナーという職業を知り、この職業が自分に合っているかを確かめるために入学を決めました。
Q.就職活動 指導の思い出はいかがでしたか? 私にとっては二度目の就職活動でしたが、悪戦苦闘していた一度目の就職活動と違い今回の就職活動は就職指導の伊藤先生をはじめ、AMGの就職サポートのおかげで就職活動も順調に進み、内定を頂くことができました。 Q.AMGに入学を決めたきっかけは、何ですか? 学院に入学を決めた理由は、「ゲームプランナー学科」、「ゲームプログラマー学科」、「アニメ・ゲーム3DCG学科」など複数の学科が共同でゲームを制作するという、他の学校にはない独自のカリキュラムに魅力を感じたためです。
実際の現場と同じような体制でゲームを制作することで、より良い経験が積めると思い入学を決めました。
Q.AMGに入学を決めたきっかけは、何ですか? 中学生の時に学院祭に訪れ、実際に先輩方が作っているゲームを遊び、幼い頃から好きなゲームを作る側への興味を持ちました。 Q.就職活動 指導の思い出はいかがでしたか? 就職活動は2年次が始まってすぐに始まり、私もそれに合わせてエントリーシートを書いたり、自身のゲーム作品を掲載したサイトをつくるなどを行いました。 Q.AMGで身についたことはありますか? ゲームを企画する力、スケジュール管理などのディレクションの力は共同制作を行っていくうえでかなり身に付きました。
AMGでは1年次から、年間で3本のゲーム制作を行い、現役のゲームプログラマー講師の指導を受けれる事と、同じ志を持つクラスメイトたちと業界への一歩を共に踏み出したいと思ったからです。
不安な事もありましたが、就職指導の伊藤先生に文章の添削や自己分析、どのゲーム会社が自分には合っていそうかなどの相談をさせて頂き、大変お世話になりました。
相手を知る前にまず自分からの精神というか、当たって砕けろの精神というか。まずはこっちから相手に働きかけていく大切さに気付けたと思います。
プログラマーやデザイナーという人たちがいなければゲームは作れません。もちろん、ぶつかることもあります。どうしたら自分の意見をうまく伝えられるか、相手の言いたいことを理解できるか。そんなコミュニケーションの力は学院入学前から非常に成長したと感じています。
Q.就職活動 指導の思い出はいかがでしたか? 私は学院に企業の方が来校される、クリエイター面接からの流れで、内定をいただきました。 Q.AMGに入学を決めたきっかけは、何ですか? まずは就職実績の高さを見て体験説明会に参加しました。その時に、学生だけで制作したゲームをプレイさせて頂いたことを覚えています。
とても緊張しましたが直接企業の方とお話しできることで、自分のやりたいこと、好きなことを思い切りぶつけることができました。
就活指導の伊藤先生には履歴書の書き方から、企業様へ送るメールの内容までかなりお世話になりました。とても心強かったです!
そんな体験は他の学校では出来ませんでしたし、そこで短期間で高クオリティなゲームがつくれるようになる事を知り、入学を決めました。
Q.ゲーム業界を目指すようになったきっかけは何ですか?
昔はぼんやりと「自分なりに意味を持って仕事がしたい」と考えていただけでしたが、高校2年生で進路決定の時期になり、ゲームが大好きだったのでゲーム業界を目指そうと決めました。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
最初は親に勧められたことがきっかけでした。その後、地元の高知で開催されていた地区説明会や、体験説明会に親と一緒に参加しました。
とにかく早くゲームを作りたかったので、「1年生の間に3本ゲームを作る」というカリキュラムを聞いたときはワクワクが止まらなかったです!
Q.内定の知らせを聞いたときの気持ちを教えてください。
人事の方に直接合格を伝えていただいたので、顔を机にぶつけるくらい頭を下げて「ありがとうございます」と言いました。
AMGに入学する前から目指していた会社だったのでとても嬉しく、これまでの努力が実ってよかったという気持ちで泣きそうでした。
Q.内定の知らせを聞いたときの気持ちを教えてください。
最終面接の直後にその場で結果をお伝えいただいたので、そのときは本当に信じられなくてしばらく実感が湧きませんでした。
一晩明けてから、ようやく就職活動という長い戦いが終わったんだなという達成感と、夢の実現に向けてやっとスタートラインに立てた、これからが本番だな!というやる気が湧いてきました。
Q.AMGに決めた理由は?
何校か見学に行き、中にはアニメーションとは違う授業も受けられる学校もありましたが、私は2年間でプロアニメーターになるための技術を学びたいと思っていたので、何か違うなと感じていました。
AMGにも何度か参加して、そのときにいらっしゃった先輩や一緒に講義を受けていた学生さんの真剣な雰囲気が自分に合うと思い、進学を決めました。
Q.アニメ業界を目指すきっかけは?
中2の時、動画サイトで深夜アニメの存在を知りました。そこからアニメを観るようになって、気がついたらどっぷりハマってて…部活が終わった後、また土日の休みなんかはずっとアニメを観ているような高校生でしたね。
観ているうちに、感動する作品に何作も出会いました。その時から、自分もこの感動を誰かに伝えられたらな、と思うようになっていました。
そして、アニメ制作会社をテーマにした作品を観てアニメーター以外の仕事もあるんだと知りました。
それを見て、絵が苦手な自分もアニメ業界で何か出来ないかと思ったのがきっかけです。
Q.AMGに決めた理由は?
実は、高校を卒業して一度就職していました。けど、働いていても「このままでいいのかな」と思う事がありました。
せっかく芸術系の高校も行って、アニメを作る楽しさも知っていたので、改めてアニメへの進学を考え始めました。
AMGはもともとCMで知っていて、就職実績も高かったので最初からこの学校しか来ていません。
説明会に参加して、実際に授業とは別に本格的に学生だけでアニメを制作する実習がある点に惹かれました。
Q.今回内定した会社を受験しようと思ったのはなぜですか?
子どもの頃からよくプレイしていたゲーム、特に私の好きな『週刊少年ジャンプ』のタイトルをたくさん作っていたからです。
また会社説明会に参加させていただいた際、社員の方同士のコミュニケーションがしっかり取れているということにも魅力を感じ、ぜひ自分もこの会社で一緒に成長していきたいと思いました。
Q.アニメーション業界を目指したきっかけは?
中学の頃には将来の進路をふわっと考え始めていました。とあるアニメ作品に出会い、こういう映像作品を作るのもいいなあと思いましたが、その時はただの漠然とした憧れでした。
高校から経済学部の大学に進んだ時、友達は「経済を学びたいからここに来たんだ!」というはっきりとした目標がありました。
その時に、ただなんとなく経済学部に来た自分にも、本当にやりたいことがあるんじゃないかと思いました。
そして、昔に作りたいと思ったアニメーション業界に進みたいという気持ちを思い出したのがきっかけです。
Q.就職活動・就職指導の思い出はいかがでしたか?
私は女性向けのコンテンツがとても好きで、就職先も女性向けの作品を制作している会社に行きたいと考えていました。
キャリアセンターの就職指導の元、無事に内定をいただけて、とても嬉しかったです。
Q.本学院に入学を決めたきっかけは?
まず地元が愛知県だったので、実家からの距離と学校のバリエーションを考えると学校の場所の候補として名古屋、大阪、東京がありました。
私はクリエイターとして生きていくためにセンスを古くしておきたくなかったので、その中でも情報が多く集まり、自分の中の意識を最も刺激してくれそうなイメージのある東京を選びました。
更に多くの専門学校が犇く東京でこの学院を選んだ理由は実際にゲームを制作するという実践的なカリキュラムがあったからです。
私は昔から実践で学ぶタイプでしたのでそこに強く惹かれました。
Q.役に立った、印象に残っている講義は?
入学したての頃は漠然と観ていたアニメーションを知れば知るほど楽しかったです。
アニメの作り方、絵の描き方、空間の意識の仕方…基礎からずっと学んできていたので、1年間振り返るとすべてが濃かったなと思います。
講師の先生は実際のプロの方々なので、リアルな現場の話を聞く機会もあり、学校の中でベテランの先輩方と直接話せる機会があるのはとてもいいと思います。
Q.AMGに決めた理由は?
アニメ系の学校は何校か見学に行っていました。深夜アニメでCMも観ていて、AMGの名前ももちろん知っていました。
HPを見て、体験説明会に参加してみました。体験の時も、先輩や先生方が楽しい雰囲気を作ってたので、僕もここでなら頑張れるかなぁと思いましたね。
でも、何より一番の決定打は、AMGでの面談の時です。さっき言ったアニメ業界に行きたい理由をちゃんと初めて言葉に出来て、先生に伝えることが出来たんです。
自分自身でも「アニメ業界に行きたいんだ」とはっきり納得した瞬間でした。これがとても大きかったです。
Q.アニメーション業界を目指したきっかけは?
小学校の頃から、将来は絵の仕事に就きたいなと思っていました。AMGの体験説明会も、絵が描きたかったので最初はキャラクターデザイン学科に参加しました。
その時にお話して下さった先生が「たくさん描きたいならアニメーション学科はどう?」と勧めてくれたのがきっかけで、アニメという仕事を知りました。
アニメーション学科では、キャラクターが動いているのに感動した事と、ちょっと動かすだけでもたくさんの絵が必要なんだと知ってすごく面白かったです。
そこからアニメーション業界を目指し始めました!
Q.AMGに決めた理由は?
一度、別の学校の見学にも行っていましたが、もう1校くらい見て決めたらいいんじゃない?と母とも話していて、AMGに見学に来ました。
その時、今の私の担任の先生から「ガチ度」を感じました(笑)
というのも、アニメーターになるのは当然として、その先のことも考えている学校だというのが伝わったからなんです。
もともと自分で調べていたこともあって、アニメーターがとても厳しい仕事だという事はわかっていたので、どうせなら学校にいる内からその厳しさを味わえると思い、AMGを選びました。
Q.アニメーション業界を目指したきっかけは?
小さいころからアニメが好きで、中でもある監督の作品がとても好きでした。
その監督のある劇場作品を観た時に、言葉だけじゃなく、絵で何かを表現するということができるアニメはすごいなって思いました。
私は一度大学も出て、就職もしていましたが「本当にやりたいこと」を諦めたまま普通の人生を送っていいのかな、と悩んでいました。
そうした時にその作品と出会い、「私はこの業界にやっぱり入りたいな」と素直に思えたのと、今より生き生きと働ける自分が想像できたのがきっかけです。
Q.内定の知らせを聞いたときの気持ちを教えてください。
比較的早い時期から就職活動を始めていたので、残念ながら既に複数のゲーム企業から不合格の知らせを受けている状況でした。
そんな中で憧れの会社から内定をもらうことができ、とても嬉しかったです!
Q.本学院に入学を決めたきっかけは、何ですか?
高校2年生、将来の進路を考えたときに『自分が本当にやりたいことはなんだ?』と考えるようになり、昔から大好きだったゲームを作る仕事をしてみたいと思うようになりました。
AMGは他の学校と比べ、実践的なカリキュラム、制作現場に近い雰囲気であること。
そして講師の方々が一人一人に対して非常に丁寧に接しているという印象を持ち、ここなら初めての自分でも安心して勉強ができると思い入学を決意しました。
Q.就職活動の思い出はいかがでしたか?
高校生の時に就職活動や面接の練習をほとんどしてなかったので不安ばかりでしたが、就職指導の先生が面接練習をしてくださったり、履歴書の添削をしてくださったりしていただいたおかげで内定をいただけました。
企業で面接をする時も、先輩たちが書いてくださった企業訪問報告書のおかげで、企業の傾向などを知ることが出来ました。
Q.学院に入学を決めたきっかけと、その理由は?
僕は、幼い頃からゲームが好きで、将来はゲームに関わり続けたいと思っていて、夢を叶える為にゲーム制作の学校を探している時にアミューズメントメディア総合学院を見つけました。
学生だけでゲームを作り上げる、実践的なカリキュラムに魅力を感じ、「将来への道を開けるのではないか」と思い、入学を決めました。
Q.内定の知らせを聞いたときの気持ちを教えてください。
志望度の高い会社だったので、「絶対に内定をとってやる!」という気持ちで最終選考に行きました。
最終面接の中で「ぜひ一緒に働きたいと思う」と言っていただけ、その後すぐに正式に内定のご連絡をいただきました。
志望する会社から早い時期に内定をもらうことができ、とても嬉しかったです。
Q.クラスの雰囲気・教務の先生との思い出は?
和気藹々としながらもそれぞれが目標に向かい努力しており共に高めあえる環境です。
教務の先生は授業に関することだけでなく個人の悩みにも真摯に向き合っていました。
Q.内定の知らせを聞いたときの気持ちを教えてください。
まさか内定をいただけるとは思っておらず、他企業の受験のために外出している間に学校に連絡が来ていて驚きました。
SNKは就職活動を始めて最初に受験した企業だったので、早い時期に内定をいただけて安心しました。
自分のやりがいを感じる開発に携われる可能性があるので、早くも入社できる日が楽しみです。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
私は沖縄出身なので、高校3年生のときに飛行機に乗って、AMGの体験説明会に参加しました。
ゲーム企業の方との距離が近く、他の学校よりゲーム業界を意識して学生生活を送れそうだと感じ、AMGへの入学を決めました。
Q.クラスの雰囲気は?教務の先生はどうですか?
みんなモノづくりが好きなので、共同制作中は勿論、学院祭の準備でのみんなで内装を作るときの協力と熱気は今でも覚えています。
教務の先生方は担任の渡辺先生は勿論、外部講師の先生方、他学科の先生方、ひいてはキャリアセンターの先生方まで全員がモノづくりに真剣で、それでいて親身に教えてくださいました。
全員がその道のプロで様々な考え方を持っているので、とにかく聞き、吸収し、真似していくことが大切だと思いました!
Q.本学院に入学を決めたきっかけは、何ですか?
カリキュラムと就職率、またその独自性です。本学院に入学する前から 様々なクリエイティブな活動を行っていました。
その中でエディターを使って自作のRPGを制作するという経験を経て、将来はゲームクリエイターになりたいと考えるようになりました。
そして高校二年生の夏休みに、進みたい進路が決まっていた私は「ゲームクリエイターになるための学校」を探し、いくつかの専門学校を見学しました。本学院はその中の1つでした。
見学に来た際に学院で学ぶことや、ゲームプランナーとは何なのか、またカリキュラムや就職率の話を学院で実際にゲームプランナーを目指している先輩から詳しく聞かせてもらい、他に見学した学校と比較してみて、この学校に決めました。
Q.就職活動・就職指導の思い出はいかがでしたか?
自分が何をやりたいのか、どの会社に入ったらそれが実現するのか、自分の将来について真剣に考えたのは初めてだと思います。
クリエイター面接で、二次面接のお誘いをいただいたのが嬉しかったです。
Q.クラスの雰囲気・教務の先生との思い出は?
クラスの雰囲気は和やかでしたが、和やかなだけでなく作品を作っている時などでは、皆クオリティの高い物を作ろうという気迫が凄まじく、熱気迫るものとなっています。とてもよいクラスだと思います。
教務の先生とは分からない事などでは丁寧に教えられ、とてもよい先生でした。
Q.就職活動・就職指導の思い出はいかがでしたか?
役員面接で役員の方々とお話させていただいた時が思い出深かったです。
役員の方々にゲーム業界の事から技術的なお話をしていただけた貴重な機会だったので、すごく楽しかったのを憶えています。
Q.AMGに決めた理由は?
僕は大学卒業からのスタートになるので、不安もあったのですが、それも払拭されるくらいAMGはインパクトがあって…「遊びで絵を描いたり、ちょっとアニメが好きなら他の学校に行った方がいいよ。ここは本気でアニメ業界を目指す人たちが集まるから」…この言葉がとにかく胸に刺さりました。
その後も何度か説明会に参加して、AMGに入る意思を固めました。
Q.アニメーション業界を目指したきっかけは?
ずっと「人と違う仕事がしたいな」と考えていて、同時に小さい頃から「物を作って、褒めてもらう」という事がとても好きでした。
2015年に、アニメ会社をテーマにしたアニメが放映され、それを見てアニメの作り方を知りました。それから、「自分もやってみたい」と思ったのがきっかけです。
厳しいと言われている業界ですが、その分のやりがいを感じられる仕事だと思い挑戦したくなりました。