Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
NARUTOという作品を見て、それに関わるクリエイターさん達を支えたいという思いがきっかけです。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜですか?
アニメーション制作は未経験でしたが、昔から絵を描くことは好きでしたし、アニメやイラスト業界に興味があったのでAMGの体験説明会に参加しました。
そこで簡単なアニメーションを作ってみたことがきっかけで、絵を動かすことの楽しさを知り、アニメの道に進もうと決めました。
Q.アニメ業界を目指すきっかけは?
中2の時、動画サイトで深夜アニメの存在を知りました。そこからアニメを観るようになって、気がついたらどっぷりハマってて…部活が終わった後、また土日の休みなんかはずっとアニメを観ているような高校生でしたね。
観ているうちに、感動する作品に何作も出会いました。その時から、自分もこの感動を誰かに伝えられたらな、と思うようになっていました。
そして、アニメ制作会社をテーマにした作品を観てアニメーター以外の仕事もあるんだと知りました。
それを見て、絵が苦手な自分もアニメ業界で何か出来ないかと思ったのがきっかけです。
Q.AMGに決めた理由は?
実は、高校を卒業して一度就職していました。けど、働いていても「このままでいいのかな」と思う事がありました。
せっかく芸術系の高校も行って、アニメを作る楽しさも知っていたので、改めてアニメへの進学を考え始めました。
AMGはもともとCMで知っていて、就職実績も高かったので最初からこの学校しか来ていません。
説明会に参加して、実際に授業とは別に本格的に学生だけでアニメを制作する実習がある点に惹かれました。
Q.アニメーション業界を目指したきっかけは?
中学の頃には将来の進路をふわっと考え始めていました。とあるアニメ作品に出会い、こういう映像作品を作るのもいいなあと思いましたが、その時はただの漠然とした憧れでした。
高校から経済学部の大学に進んだ時、友達は「経済を学びたいからここに来たんだ!」というはっきりとした目標がありました。
その時に、ただなんとなく経済学部に来た自分にも、本当にやりたいことがあるんじゃないかと思いました。
そして、昔に作りたいと思ったアニメーション業界に進みたいという気持ちを思い出したのがきっかけです。
Q.役に立った、印象に残っている講義は?
入学したての頃は漠然と観ていたアニメーションを知れば知るほど楽しかったです。
アニメの作り方、絵の描き方、空間の意識の仕方…基礎からずっと学んできていたので、1年間振り返るとすべてが濃かったなと思います。
講師の先生は実際のプロの方々なので、リアルな現場の話を聞く機会もあり、学校の中でベテランの先輩方と直接話せる機会があるのはとてもいいと思います。
Q.AMGに決めた理由は?
アニメ系の学校は何校か見学に行っていました。深夜アニメでCMも観ていて、AMGの名前ももちろん知っていました。
HPを見て、体験説明会に参加してみました。体験の時も、先輩や先生方が楽しい雰囲気を作ってたので、僕もここでなら頑張れるかなぁと思いましたね。
でも、何より一番の決定打は、AMGでの面談の時です。さっき言ったアニメ業界に行きたい理由をちゃんと初めて言葉に出来て、先生に伝えることが出来たんです。
自分自身でも「アニメ業界に行きたいんだ」とはっきり納得した瞬間でした。これがとても大きかったです。
Q.アニメーション業界を目指したきっかけは?
小学校の頃から、将来は絵の仕事に就きたいなと思っていました。AMGの体験説明会も、絵が描きたかったので最初はキャラクターデザイン学科に参加しました。
その時にお話して下さった先生が「たくさん描きたいならアニメーション学科はどう?」と勧めてくれたのがきっかけで、アニメという仕事を知りました。
アニメーション学科では、キャラクターが動いているのに感動した事と、ちょっと動かすだけでもたくさんの絵が必要なんだと知ってすごく面白かったです。
そこからアニメーション業界を目指し始めました!
Q.AMGに決めた理由は?
一度、別の学校の見学にも行っていましたが、もう1校くらい見て決めたらいいんじゃない?と母とも話していて、AMGに見学に来ました。
その時、今の私の担任の先生から「ガチ度」を感じました(笑)
というのも、アニメーターになるのは当然として、その先のことも考えている学校だというのが伝わったからなんです。
もともと自分で調べていたこともあって、アニメーターがとても厳しい仕事だという事はわかっていたので、どうせなら学校にいる内からその厳しさを味わえると思い、AMGを選びました。
Q.アニメーション業界を目指したきっかけは?
小さいころからアニメが好きで、中でもある監督の作品がとても好きでした。
その監督のある劇場作品を観た時に、言葉だけじゃなく、絵で何かを表現するということができるアニメはすごいなって思いました。
私は一度大学も出て、就職もしていましたが「本当にやりたいこと」を諦めたまま普通の人生を送っていいのかな、と悩んでいました。
そうした時にその作品と出会い、「私はこの業界にやっぱり入りたいな」と素直に思えたのと、今より生き生きと働ける自分が想像できたのがきっかけです。
Q.AMGに決めた理由は?
僕は大学卒業からのスタートになるので、不安もあったのですが、それも払拭されるくらいAMGはインパクトがあって…「遊びで絵を描いたり、ちょっとアニメが好きなら他の学校に行った方がいいよ
。
ここは本気でアニメ業界を目指す人たちが集まるから」…この言葉がとにかく胸に刺さりました。
その後も何度か説明会に参加して、AMGに入る意思を固めました。
Q.アニメーション業界を目指したきっかけは?
ずっと「人と違う仕事がしたいな」と考えていて、同時に小さい頃から「物を作って、褒めてもらう」という事がとても好きでした。
2015年に、アニメ会社をテーマにしたアニメが放映され、それを見てアニメの作り方を知りました。それから、「自分もやってみたい」と思ったのがきっかけです。
厳しいと言われている業界ですが、その分のやりがいを感じられる仕事だと思い挑戦したくなりました。
Q.本学院に入学を決めたきっかけは何ですか?
大学在学中は就職活動をしていて、子供の頃から憧れだったアニメ業界は、特別な知識も能力もない自分は入ることが出来ないと思っていて受けていませんでした。
いざ他業種の内定を頂いた時に自分のやりたい事はこれなのか、知識も能力もないなら身に付ければ良いんじゃないか、と思い切ってAMGへの入学を決めました。
AMGを選んだ理由は、友人がAMGを卒業してアニメ業界で活躍していたこと、大卒や社会人が多いというところです。
Q.印象に残っている講義について教えてください。
今まで絵を描いたことがなかったので、初回の講義で「じゃあ早速キャラクターを動かしてみよっか」と言われた時は驚きと戸惑いがありました。
苦労しながら描き上げた時にはキャラはもう動いていました。
普段何気なく観ているアニメが「こう動かすのか」「こうやって動いているのか」と知れたのがとても楽しかったです。
また、キャラだけでなく、炎や水といったエフェクトを動かす講義が一番楽しいです。
Q.クラスの雰囲気はどうですか。
みんなアニメの業界を目指しているので、そこが高校生活と全然違いました。
ここでは誰もが絵を描くのが当たり前で、みんなアニメのことを話しています。
お互いの絵を見て「ここもっとこうしたほうがいいんじゃない?」とアドバイスをしあったり、「今期のアニメのここがすごい!!」というのも当たり前なのでとても良い環境です。
Q.アニメーション業界を目指すようになったきっかけは何ですか?
私は、絵やデザインに興味があったこともあり、ファッション業界のデザインを学ぶ高校に在籍していました。 ですが、高校で衣服について勉強していくうちに、この分野は少し違うなと思い始めていました。 そうしているうちに進路を決めなくてはいけない時期になり、そのとき一番興味があったのがアニメやイラストの世界でした。 調べていくうち、イラストとアニメの違いについて知ることができました。 もともと、弟も私もアニメが好きだったので、こんな世界もあるのかと専門学校を調べ始め、1枚のイラストで勝負するイラストレーターではなく、何百枚の絵が重なって動いているアニメーションの方が私には魅力的に感じたのがきっかけです。
Q.AMGに決めた理由は?
AMGの事は深夜アニメの合間で学校のCMを観て知りました。
「夢を、夢で終わらせない」というキャッチコピーに衝撃を受けたのを覚えています。
そこからネットでも調べ、「行ってみたい!」と思い説明会に参加しました。
他の学校にも行ったことはあるのですが、AMGは学生だけで行なうアニメ制作があることで、常に全力を出し、自分を試すことが出来る雰囲気だな、と思ったのが決め手です。
自分の実力を知れるといいますか…自分たちだけでやっているからこそ、目標だったり課題だったりが常に目の前にある環境でやっていきたいと思ったのが大きいです。
Q.アニメーション業界を目指したきっかけは?
高校2年の進路ガイダンスの授業までは、将来をなんとなくでしか考えていませんでした。特にこれといってしたいものがなければ大学に行こうかなあ、と考えている程度でした。
進路ガイダンスにAMGの先生が参加されており、アニメや絵を描くことが好きだったので話を聞いてみようかなと思ったのが最初です。
その時はまだアニメにするぞ!とは全然決めてなかったですよ。
Q.学院祭の思い出は?
担当した作品の主人公キャラたちの等身大パネルを作ったことですね。
気がついたら写真撮影コーナーみたいになっていて…何人か一緒に撮ってくれたみたいです。もちろん私も撮りました(笑)
制作した作品を見てもらったあとのアンケートで、自分の担当したカットを褒められたのも本当に嬉しかったです。
去年はずっとスタッフとしてやっていたので、今年は他学科も見に行きたいなと思っています。
Q.AMGに決めた理由は?
進学すると決めてから、HPや資料をたくさん集め、最終的に2つの学校で悩んでいました。
カリキュラムを比較したときに、制作実習が多いところが気になり岡山から体験説明会に参加しました。
その時が、自分の人生で今のところ一番行動力があったと思います(笑)
財布と携帯と、パンフレットだけをかばんに詰め込んで前日にバスのチケットを取っていました。
そうして参加したときに、今の僕の担任の先生が学科説明をされていたのですが、「ちょっとアニメの勉強がしたいなら他の学校に行ってもいいと思いますよ」と話されていて、「あ、ここは学生集めのためじゃなくて、本気でアニメの業界を目指す人間を育てるんだ」と感じました。就職するまでじゃなくて、就職した後のことを考えてくれる学校だなと。
Q.アニメーション業界を目指したきっかけは?
言葉として、アニメーターというものは知っていましたが、とある番組の中で、スタジオジブリさんの制作現場を特集しているコーナーがありました。
そこで初めて、細かいシーンであっても人が手で描いているということ、それがアニメーターだということを知りました。
もともとアニメも絵も好きで、さらに当時大学生だったので自分の進路を考えていたということもあり「好きなことを仕事にしたい」と本格的に考え始めました。
Q.就職活動時の指導やエピソードをひとつ。
私は口下手で人見知りが激しいこともあって、面接が苦手で就活と聞いただけで嫌になる程のコミュ症人間です。
でも、就職指導の先生が親身になってコミュニケーションの練習をしてくれたのでとても助かりました。
答え方、長さ、目線など、私に必要な改善点を見出してくれたので、先生方にはとても感謝しています。
Q.アニメーション制作の思い出や学院行事の思い出は?
1年次しに制作した作品で主人公のえいたが憧れる悪役の決め台詞を考えていた時、メンバー全員中学生の頃に戻って「厨二病になったつもりで!」とわいわい楽しみながら考えていたのが印象深い思い出です。
共同制作の中で一番盛り上がった瞬間だったと思います。
Q.役に立った、印象に残っている講義等は?
印象に残っている講義は、月一で行われた制作ゼミ講義です。
実際に、現場で働いている制作デスクの方に来ていただき、どのような考え方を持って現場は動いているかなど、体験談を踏まえて貴重なお話をしていただきました。
Q.アニメーション業界を目指したきっかけは?
元々ものづくりが好きで、何か面白いものを作って発信するということがしたかったんです。
学校に入る前は建築会社で仕事をしていて、家を作るという現場に多く携わって来ましたが、(その家の持ち主の)お客さんだけでなくもっと広く発信したいなと思っていました。
ネットが普及して、映像なら広く多くの人に面白さを伝えることができるんじゃないかと思い、更にアニメは一人では絶対に作れないところが面白いと感じたので、自然とアニメーション制作を選んでいました。